- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2020-01-24T13:43:42+09:00","","")
#author("2020-01-25T00:14:06+09:00","","")
*《&ruby(じかい){自壊};のファミリア トリカブト》 [#j2f7edba]
|自壊のファミリア トリカブト C 闇文明 (5)|
|クリーチャー:オラクル/デスパペット 5000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。|
[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]で登場した[[オラクル]]/[[デスパペット]]。
[[《龍神ヘヴィ》]]の[[下位互換]]、[[調整版]]と言える[[クリーチャー]]。
単体では[[《龍神ヘヴィ》]]や[[《黒神龍アバヨ・シャバヨ》]]の方が明らかに使いやすいため、[[種族]]の違い等での差別化は必須。
真っ先に思いつくのは、同[[エキスパンション]]の[[《傀儡のイザナイ メイプルシロップ》]]との[[シナジー]]だろう。
[[墓地]]に落ちているこの[[クリーチャー]]を[[墓地光臨]]で[[リアニメイト]]し、即座に[[自壊]]させる事で、毎[[ターン]]擬似[[《死の宣告》]]を放つ事ができる。《メイプルシロップ》で[[殴り返し]]つつこのクリーチャーを使い回せば、瞬く間に敵陣を壊滅させられる。
普通にこのクリーチャーを[[召喚]]し、自壊させてからメイプルシロップに繋げてもいいが、それだと[[コスト]]が若干噛み合わないので、[[《ダンディ・ナスオ》]]等で事前に墓地に落としておくとなお良い。
比較対象として[[《骨面人形ホネタン》]]が挙げられる。そちらと比べると、[[パワー低下]]では対処できない大型クリーチャーや[[アンタッチャブル]]を[[破壊]]できる点で勝る。
-名前の由来は薬用植物のトリカブト。猛毒である。
**関連カード [#y6d5005a]
-[[《黒神龍アバヨ・シャバヨ》]]
-[[《魔刻の剣士ザビ・オルゼキア》]]
-[[《傀儡のイザナイ メイプルシロップ》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#eb4ca3e4]
-[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]
'''信義の男、[[ブルース>《不死帝 ブルース》]]は最後まで[[オラクル]]の支配に抵抗したが[[UKパンク>《神聖牙 UK パンク》]]に飲み込まれてしまった。そして彼の配下であった[[デスパペット]]も[[オラクル]]となっていった。'''
**収録セット [#xc665e42]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[HOKUTO]]
--[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]
**参考 [#b0caa4a0]
-[[オラクル]]
-[[デスパペット]]
-[[cip]]
-[[スーサイド]]
-[[除去]]
//&tag();
//タグを使う場合は上のコメントアウトを外してください。
&tag(,,,,,,,);