#author("2024-05-24T18:44:26+09:00","","")
#author("2024-08-10T23:03:01+09:00","","")
*公式Q&A 2024年3月13日更新版 [#title]

>Q.
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44581]]
>Q.自分の[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;相手の[[ターン]]中、相手は[[《ヘブンズ・ゲート》]]を[[唱え>唱える]]て、[[手札]]から[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]と[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]を出し、まず[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で、[[カード名]]として[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]を[[選び>カード名を選ぶ]]ました。&br;自分の[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の[[能力]]は[[無視]]されますが、その「相手のクリーチャーが出た時」の能力で、自分は何枚[[カード]]を引けますか?
A.2枚カードを引けます。&br;[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]と[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]が出た時点で[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の能力が2回[[トリガー]]しています。&br;その後、相手のターン中なので相手の[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]の能力が先に[[解決]]されますが、それによって[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の能力が無視されたとしても、すでにトリガーしている能力は無視されませんので、2枚カードを引けます。&br;&br;なお、相手の[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]の能力が解決された後で、相手の[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]の「出た時」の能力によって3体目のクリーチャーが出た場合、その時点で[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の能力が無視されているため、3枚目のカードは引けません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44655]]

>Q.自分の[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;相手は[[《ヘブンズ・ゲート》]]を[[唱え>唱える]]て、[[手札]]から[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]を出し、その[[「出た時」の能力>cip]]で[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]を出しました。&br;自分の[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の[[能力]]は[[無視]]されますが、その「相手のクリーチャーが出た時」の能力で、自分は何枚[[カード]]を引けますか?
A.1枚だけカードを引けます。&br;[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が出た時点で、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の[[常在型能力]]により[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の能力が無視されます。そのため、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が出たことによっては能力が[[トリガー]]しません。&br;ただし、すでにトリガーしている能力は無視されないため、[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]の分の1枚カードを引けます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44656]]

>Q.自分の[[マナゾーン]]に[[裏向き]]の[[カード]]が4枚あり、自分の[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;この状況で相手の[[《電磁魔天イエス・ザナドゥ》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]は[[トリガー]]しますか?&br;それとも、[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「[[水晶武装]]4」によってトリガーしなくなりますか?
A.[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「水晶武装4」により、[[《電磁魔天イエス・ザナドゥ》]]の「攻撃する時」の能力はトリガーしません。&br;[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「水晶武装4」でかわりにトリガーしなくなるのは、[[「このクリーチャーが出た時」でテキストが始まる能力>「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]すべてです。その[[クリーチャー]]が出たことによってその[[能力]]がトリガーしたかどうかは関係ありません。そのため、[[攻撃]]する時にも能力がトリガーしません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44657]]

>Q.自分と相手の[[マナゾーン]]に[[裏向き]]の[[カード]]が4枚ずつあり、自分と相手の[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分の[[ターンのはじめ]]や、相手のターンのはじめに[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の[[能力]]は[[トリガー]]しますか?
A.いいえ、[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「[[水晶武装]]4」により、お互いの[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「自分のターンのはじめに」の能力はトリガーしません。&br;[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「水晶武装4」でかわりにトリガーしなくなるのは、[[「このクリーチャーが出た時」でテキストが始まる能力>「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]すべてです。その[[クリーチャー]]が出たことによってその能力がトリガーしたかどうかは関係ありません。そのため、ターンのはじめにも能力がトリガーしません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44658]]

>Q.自分の[[マナゾーン]]に[[裏向き]]の[[カード]]が4枚あり、自分の[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;この状況で相手の[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]の「[[EXライフ]]」[[シールド]]が[[墓地]]に置かれたのですが、[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]の「このクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時」の[[能力]]は[[トリガー]]しますか?&br;それとも、[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「[[水晶武装]]4」によってトリガーしなくなりますか?
A.[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「水晶武装4」により、[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]の「「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時」の能力はトリガーしません。&br;[[《偽りの名 ワスプメリサ》]]の「水晶武装4」でかわりにトリガーしなくなるのは、[[「このクリーチャーが出た時」でテキストが始まる能力>「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]すべてです。その[[クリーチャー]]が出たことによってその能力がトリガーしたかどうかは関係ありません。そのため、「EXライフ」シールドが離れた時も能力はトリガーしません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44659]]

>Q.[[《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で、[[墓地]]にある[[《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》]]を選び、[[《クリスタル・ドゥーム》>《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》]]側を[[唱え>唱える]]られますか?
A.いいえ、唱えられません。[[《サイバー・K・ウォズレック》>《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]の「出た時」の能力は、墓地から[[コスト]]3以下の[[呪文]]を選んだ後、それを唱えます。このように、[[カードタイプ]]([[呪文]]、[[クリーチャー]]など)が指定された[[効果]]で[[ツインパクトカード]]の片側を選んでから唱える場合、実際に唱える際にも選んだ側の呪文しか唱えられません。この状況で唱えられるのは、選んだコスト3以下の呪文である[[《水晶の祈り》>《水晶の祈り/クリスタル・ドゥーム》]]のみです。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44660]]

>Q.相手の、下に[[カード]]が7枚あり[[タップ]]状態の[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分は[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]を「[[P侵略]]」で出し、その[[「出た時」の能力>cip]]によって[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が次の相手の[[ターンのはじめ]]に[[アンタップ]]しなくなりました。&br;次の相手のターンのはじめに、相手は[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の「自分のターンのはじめに」の能力で下に8枚目のカードを重ねましたが、[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]は「下に8枚目のカードが置かれた時」の[[能力]]でアンタップしますか?&br;類似例:[[《天装 カガヤキ・ミガタメ》]][[《隻眼ノ裁キ》]]
A.はい、アンタップします。&br;[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]などによる、次の相手のターンのはじめにアンタップしないという[[効果]]は、[[ターン起因処理]]によるアンタップのみを禁止します。&br;[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]は自身の効果でアンタップするため、[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]の効果に関係なくアンタップします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44661]]

>Q.自分の[[《CRYMAX ジャオウガ》]]と下に[[カード]]が8枚ある[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;相手が[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]を出し、その[[「出た時」の能力>cip]]によって自分の[[多色]]以外の[[クリーチャー]]がすべて[[破壊]]される際、自分は[[《CRYMAX ジャオウガ》]]の「[[鬼S-MAX進化]]」で、かわりに[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]][[の下]]のカード3枚を破壊しました。これによって[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の下にあるカードが5枚になるのですが、「このクリーチャーの下のカードが7枚以下なら、このクリーチャーは離れず、アンタップしない」の[[能力]]でバトルゾーンに残りますか?
A.いいえ、その場合でも[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]は破壊されます。&br;[[《CRYMAX ジャオウガ》]]の「鬼S-MAX進化」でカードを3枚破壊するのと、[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が破壊されるタイミングは同時です。
#region2(([[総合ルール]] [[400.7>総合ルール本文#rule400_7]])){{
:400.7. |バトルゾーン以外のいずれかのゾーンに複数のカードが移動する時、それらはすべて同時に移動します。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44662]]

>Q.自分の[[手札]]が1枚もない状況です。&br;自分が[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]を「[[P侵略]]」で出し、[[「出た時」の能力>cip]]を[[解決]]した場合、どうなりますか?
A.この場合でも、一番[[パワー]]が大きい相手の[[クリーチャー]]をすべて[[タップ]]できます。&br;前の文に条件が記載されていない「[[その後]]」の後に書かれた[[テキスト]]は、その前のテキストが実行できたかどうかに関わらず実行されます。&br;そのため、手札を[[超次元ゾーン]]に置けなかったとしても相手のクリーチャーをタップしますし、そのクリーチャーは次の相手[[ターンのはじめ]]に[[アンタップ]]しません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44663]]

>Q.自分の[[《インフェル星樹》]]の[[「出た時」の能力>cip]]で、相手の[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]を構成している[[禁断コア]]を1枚選び、[[マナゾーン]]に置けますか?&br;参照:[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]
A.いいえ、マナゾーンに置けません。[[クリーチャー]]を構成している[[コア]]も、クリーチャーとして扱いますので、「クリーチャーではないカード」を対象にする[[効果]]の影響を受けません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44664]]

>Q.自分の[[《アーテル・ゴルギーニ》]]Aと、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]Bが[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;相手は[[《歌舞音愛 ヒメカット/♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》]]の[[呪文]]側を[[唱え>唱える]]て、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]AとBの2体を[[手札]]に戻す[[エレメント]]に[[選び>選ぶ]]ました。&br;2体が手札に戻る際、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]Aの「このクリーチャーが離れる時」の[[置換効果]]で[[《アーテル・ゴルギーニ》]]Bを、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]Bの置換効果で[[《アーテル・ゴルギーニ》]]Aをそれぞれ[[破壊]]し、両方とも[[墓地]]に置けますか?
A.はい、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]A、Bの両方を破壊し、墓地に置けます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44665]]

>Q.相手の[[《地封龍 ギャイア》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分が[[《歌舞音愛 ヒメカット/♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》]]を[[バトルゾーン]]に出す時、かわりに[[マナゾーン]]に置かれますか?&br;類似能力「[[ジャストダイバー]]」
A.はい、かわりにマナゾーンに置きます。&br;[[キーワード能力]]の注釈文が[[「このクリーチャーが出た時」>「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]で始まっている場合も[[《地封龍 ギャイア》]]の[[置換効果]]が適用されます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44666]]

>Q.自分の[[手札]]に[[《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》]]があり、相手の[[魔導具]][[クリーチャー]]が4体いる状況です。&br;相手の[[ターンの終わり]]に、相手は[[《「無月」の頂 $スザーク$》]]を「[[無月の門・絶]]」を使って[[召喚]]する際、[[バトルゾーン]]にいる魔導具クリーチャー2体を[[構成カード]]として選び、これにより相手のクリーチャーが3体になりました。&br;この場合でも、自分は[[《ブルー・インパルス》>《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》]]を「相手のターンの終わりに」の[[能力]]で、[[コスト]]を支払わずに召喚できますか?
A.いいえ、召喚できません。&br;能力を[[解決]]する時点で「その相手のクリーチャーが自分より4体以上多く、自分の 《ブルー・インパルス》がなければ」の条件が達成できていないため、召喚はできません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44667]]

>Q.自分の[[封印]]が1つ付いた[[《禁断〜封印されしX〜》]]と相手の[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分は[[火]]の[[コマンド]]である[[《絶速 ザ・ヒート》]]を出し、[[《禁断〜封印されしX〜》]]の封印を1つ外し「禁断開放」して、[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の「[[禁断解放]]した時」の[[能力]]で相手の[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]を封印しました。&br;この出した[[《絶速 ザ・ヒート》]]は、この[[ターン]]相手に[[攻撃]]できますか?
A.はい、攻撃できます。&br;[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]の「相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない」は[[常在型能力]]です。常在型能力は、その能力を持つ[[クリーチャー]]が[[離れ>離れる]]たり、[[無視]]されたら[[効果]]を発揮しなくなります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44668]]

>Q.[[《STARSCREAM -ALT MODE-》]]が[[攻撃]]する時、自分は[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]を「[[侵略]]」で上に重ねてから「[[ガチンコ・ジャッジ]]」に勝ちました。&br;この[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]は[[《STARSCREAM -BOT MODE-》]]に[[裏返し>裏返す]]ますか?
A.いいえ、裏返しません。&br;[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]は裏返らず、そのまま攻撃を継続します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44669]]

>Q.相手の[[《神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー》]]が[[バトルゾーン]]にいる状況です。&br;自分の[[火]]の[[コマンド]]である[[クリーチャー]]が相手を[[攻撃]]する時、自分は[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]を「[[侵略]]」で上に重ねました。&br;[[攻撃の終わり]]に[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]を[[アンタップ]]して[[破壊]]しましたが、[[進化元]]だったクリーチャーは攻撃できますか?&br;類似例:[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]、[[《未来王龍 モモキングJO》]]の[[「攻撃する時」の能力>アタックトリガー]]
A.いいえ、進化元だったクリーチャーは攻撃できません。&br;[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]が出た時に、[[《神判のカルマ コットン》>《神判のカルマ コットン/ジャッジ・水晶チャージャー》]]の[[能力]]が[[トリガー]]し、[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]はこの[[ターン]]攻撃できなくなっています。[[再構築]]によって[[バトルゾーン]]に残った進化元のクリーチャーも攻撃できない[[効果]]を[[引き継ぐ>引き継ぎ]]ため、攻撃できません。
#region2(([[総合ルール]] [[801.4c>総合ルール本文#rule801_4c]])){{
:801.4c |再構築されたカードは新たにバトルゾーンに出るわけではなく、すでにバトルゾーンにあったものとして扱います。バトルゾーンに出た時に誘発する効果は発生しません。また、再構築前に受けていた効果があれば再構築後も引き継ぎます。また、それがクリーチャーであり、ターンのはじめから進化クリーチャーの下に存在していたのであれば、新たに召喚酔いしません。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44670]]

**参考 [#reference]
-[[公式Q&A]]

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