#author("2024-03-29T18:54:36+09:00","","")
#author("2024-09-21T13:07:47+09:00","","")
*《&ruby(ちょうおんそく){超音速}; ターボ&ruby(スリー){3};》 [#top]

|超音速 ターボ3 SR 火文明 (5)|
|進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 7000|
|進化−自分の火のクリーチャー1体の上に置く。|
|侵略−火のコマンド|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうしたら、カードを3枚引く。|

[[DMR-17]]で登場した[[進化]][[ソニック・コマンド]]/[[侵略者]]。

[[火]]の[[コマンド]]を対象とした[[侵略]]を持ち、[[攻撃]]後に[[手札]]をすべて捨てることで3枚引く[[能力]]を持つ。

[[スペック]]は[[《戦慄の取引 ビッグ・パルサー》]]を連想させ、[[進化クリーチャー]]になり[[パワー]]と打点、[[ドロー]]枚数が増え、[[能力]]の[[トリガー]]するタイミングが[[攻撃]]後となった。

[[手札]]を全て捨てる必要はあるものの、3枚もの[[カード]]が引けるのでむしろ得をすることが多い。[[【速攻】]]や[[中速]]はただでさえ[[手札]]が切れやすいので噛み合った性能と言えるだろう。

[[攻撃]]後に[[能力]]が発動するため、[[S・トリガー]]などによってこのカードが[[除去]]されてしまった場合は[[効果]]を発動することはできない。しかし、このカードを投入するような[[ビートダウン]]の場合、[[S・トリガー]]による除去は後続の[[アタッカー]]に対して使いたいような状況となっていることが多いので、効果の発動に失敗することは比較的少ない。

[[侵略]]による[[コスト踏み倒し]]も可能なので、[[《轟速 ザ・レッド》]]や[[《勝利のガイアール・カイザー》]]などの[[スピードアタッカー]]と組み合わせて使うといいだろう。

[[【レッドゾーン】]]では連続[[侵略]]の最後の一手としても適任。特に[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]からこのクリーチャーに侵略することで[[シールド焼却]]しつつ消耗した[[手札]]を取り戻し、おまけに[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]を一気に外せるという膨大な[[アドバンテージ]]を稼ぐことが出来る。

[[【レッドゾーン】]]は準[[赤単]]に他[[文明]]の強力な[[S・トリガー]]を加えて構築されることが多く、[[カウンター]]に優れる一方、構築レベルで[[色事故]]と隣り合わせである。《ターボ3》の[[速攻]]適性は[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]に比べれば微々たるものだが、[[手札交換]]によって事故をリカバリーできる点は登場当初から一貫して評価されている。

[[《制御の翼 オリオティス》]]や[[《聖鐘の翼 ティグヌス》]]を2ターン目に出したい[[【赤白レッドゾーン】]]は、色事故を誘発しやすい上に手札が枯れやすいため相性が良く、主要な採用先のひとつとなっている。
ただし、同じ[[2色]]構築でも《ターボ3》に頼らず手札を稼げる[[【赤青レッドゾーン】>【レッドゾーン】#RedBlue]]には居場所がないことが多い。少しでもゲームが長引けば全[[ディスカード]]が逆に手札を減らしてしまうことになりかねない。また、どうしても手札に欲しいカードは[[4枚積み]]の[[《ドンドン吸い込むナウ》]]で引っ張ってこればよい。

**ルール [#rule]
《超音速 ターボ3》として[[攻撃終了ステップ]]を迎える必要がある。[[《BUNBUN・ヴァイカー》]]や[[《特攻の忠剣ハチ公》]]と同じく[[アタックトリガー]]の処理で一番上が「このクリーチャーの攻撃の終わりに」以外のクリーチャーに置き換わってから迎えていれば[[解決]]できない。

かつてのルールではコスト5以下の[[火]]の[[コマンド]]の攻撃時に[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]を挟みながら最後の[[侵略]]を《ターボ3》にすると、[[《テック団の波壊Go!》]]で[[カード]][[バウンス]]を選択された場合、《ターボ3》と[[進化元]]が手札に戻り、真ん中の《レッドゾーン》が[[状況起因処理]]で墓地に行ってしまっていた。
その後、[[2021年3月16日ルール改訂]]により[[再構築]]に関するルールが変更され、間に挟んだのが《レッドゾーン》などのコスト6以上の進化クリーチャーでもバトルゾーンに残れるようになった(《ターボ3》は吹っ飛ぶが)。

**環境において [#environment]
初期型の【レッドゾーン】では侵略先の少なさや手札補充という魅力からほぼ確実に採用されていた。当時の【レッドゾーン】のミラーマッチでは先攻側が後攻側の[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]の火力を食らっても立て直しが効くように優先して場に出されていた。

ところが、徐々に侵略先が充実すると、[[パワー]]7000が殴り返しやブロッカーに比較的弱いという点、殴り切るには打点が足りない点、そして能力で引いた3枚と次のターンのドロー1枚だけで次の侵略元と侵略先が都合良く揃うとは限らない点が目立った。そのため、[[革命ファイナル環境]]以降では優先順位は[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]と[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]よりも下がっていった。
「[[デュエル・マスターズ グランプリ-5th>公認グランプリ]]」で準優勝を飾った【赤緑レッドゾーン】ではこのカードの採用が2枚だったことからも分かるように、[[新章デュエル・マスターズ環境]]では数を抑えた形での採用がポピュラーとなった。

再構築をめぐるルールではとことん恵まれず、上記のケースのように墓地に置かれるケースが実戦上でも多い。

[[《“轟轟轟”ブランド》]]が登場すると、こちらの[[手札補充]]と《“轟轟轟”ブランド》の[[マスターG・G・G]]が噛み合わないことから、1枚も採用しないケースが増えた。

[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]などが[[殿堂入り]]した2019年3月1日の[[殿堂レギュレーション]]改訂直後に増加した[[【レッドゾーン】]]は、速度が近い上により[[汎用性]]の高い他のデッキとは[[禁断解放]]で差別化する必要があり、速度を追求すると他のデッキの劣りがちであった。このことから、[[手札補充]]によって[[封印]]外しを促進でき、[[中速]]の安定性に貢献できるこのカードの立場が回復した。デッキに3枚程度投入されるようになり、これが手札にあれば[[侵略]]して[[手札補充]]を図ることが優先された。環境には[[S・トリガー]]面のある[[ツインパクト]]や、[[《デスマッチ・ビートル》]]と[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]の組み合わせがよく見られるようになり、他の[[クリーチャー]]も[[除去]]や[[ブロッカー]]に苦労するようになったので、他の侵略先と比べて[[除去]]や[[ブロッカー]]に弱いという難点も目立たなくなった。

[[十王篇環境]]では[[【赤白レッドゾーン】]]で採用されることが比較的多いが、[[マジボンバー]]のタイミングと手札補充のタイミングが微妙に噛み合わないことからやはり優先順位は低かった。しかし、2020年7月1日付で[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]が[[殿堂入り]]するとそれにより余った枠でよく採用される事となった。考え方を変えると、[[マジボンバー]]の対象外となる侵略先などのカードを[[山札の上]]から離すことでより確実に[[《GOOOSOKU・ザボンバ》]]で山札からのマジボンバーを使うことができるようにするという見方ができる。

2020年12月18日[[殿堂レギュレーション]]改訂で[[《ヘブンズ・フォース》]]が[[プレミアム殿堂]]に指定されるとこのカードも弱体化。パワー7000のコスト5のクリーチャーというのが、最速の2ターン目に出す場合以外では貧弱で除去されやすいためである。

後に[[《超次元の王家》]]と[[《パンドラの記憶》]]の[[手札補充]]基盤を採用した[[【青黒赤バイク】]]が[[アドバンス]]で台頭すると「強制的に手札が3枚まで減る」という[[デメリット]]として機能するまでになった。
後に[[《超次元の王家》]]と[[《パンドラの記憶》]]の[[手札補充]]基盤を採用した[[【青黒赤バイク】]]が[[アドバンス]]で台頭すると、かつてのように《超音速 ターボ3》が攻撃している時点で手札が2枚以下という方が珍しく、この頃には既に「発動すると手札が3枚に減るカード」となってしまっている。

そもそもドローソースのない[[【赤黒バイク】]]ですら疑似[[アタックトリガー]]で手札をリフレッシュするために2打点で殴るというプレイング自体昨今では行われないものであり、攻め込むなら[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]のようにそのままシールド全損まで削れる期待のあるクリーチャーを一番上に構えて殴りたいものである。

**その他 [#others]
-[[《戦慄の取引 ビッグ・パルサー》]]同様手札が0枚からでも、その0枚を捨てたものとして3枚ドローが可能。ただし1枚でも手札があれば、すべて捨ててからドローしなければいけない。

-3枚[[ドロー]]できる5[[コスト]]の[[進化クリーチャー]]という点は[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]を彷彿とさせる。そちらと同じく[[進化元]]の縛りが緩いので[[進化]]はかなり容易。

-攻撃の終わりをタイミングにする擬似アタックトリガーは珍しい。おそらくは侵略ターンに通常のアタックトリガーでは効果が使えないことに対する配慮なのだろう。&br;どこか[[ブレイク・ボーナス]]を彷彿とさせるが、あちらと違い[[クリーチャー]]を攻撃した時にも発動する。
-攻撃の終わりをタイミングにする擬似アタックトリガーは珍しい。おそらくは侵略ターンに通常のアタックトリガーでは効果が使えないことに対する配慮なのだろう。
どこか[[ブレイク・ボーナス]]を彷彿とさせるが、あちらと違い[[クリーチャー]]を攻撃した時にも発動する。

-[[カード名]]や[[カードイラスト]]から、[[《音速 タルボ》]]の進化した姿と思われる。[[イラストレーター]]も同じ[[Ishibashi Yosuke]]氏。しかし、実際は上記の[[《轟速 ザ・レッド》]]などの方が進化させやすい。

-[[ソニック・コマンド]]の進化[[侵略者]]だが、冠詞は「超轟速」ではなく「超音速」となっている。

-アニメ「VSR」では[[バサラ]]がデッキに入れているが、[[マナゾーン]]に置かれているのみである。
//手札補充によってデッキが安定しては唯でさえ強力な敵キャラであるバサラが手の付けられない存在となる、というアニメ制作関係者の考えからであろう。
//--後に環境の変遷によってこのカードの優先度が下がったことを考えると、革命編初期(バサラ初登場時点)に既にこのカードを切っているバサラには先見の明があると言える。
-アニメ「VSR」では[[バサラ]]がデッキに入れているが、[[マナゾーン]]に置かれているのみ。

-[[藤異秀明>Hideaki Fujii]]氏による[[背景ストーリー]]漫画では侵略者の一員として登場。[[ドカン>《革命龍 ドカン》]]を一撃で倒したが、直後に[[革命]]の力に目覚めた[[ドギラゴン>《燃える革命 ドギラゴン》]]にあっさりやられてしまい、撤退した。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays]

|超音速 ターボ3 SR 火文明 (5)|
|進化クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 7000|
|進化:火のクリーチャー|
|侵略:火のコマンド|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうした場合、カードを3枚引く。|

[[DMPP-25]]で実装。

[[手札交換]]が[[cip]]に変更された。

[[S・トリガー]]で攻撃終了前に除去されたり、連続侵略して中間に挟んだ場合でも不発にならなくなり、かなりの上方修正を受けた。

**関連カード [#card]
新たなプレイングとして、適当に[[《一撃奪取 トップギア》]]あたりを絡めて[[メインステップ]]でコストを支払って進化して[[cip]]で上バイクを探し出し、そのままこの《ターボ3》を[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]の侵略元にするというものが生まれた。

***環境において [#plays_environment]
[[2色]]構築の[[【レッドゾーン】>【レッドゾーン】 (デュエプレ)]]のお供として使われるのはTCGから変わらず。

[[DMPP-25]]期は[[タッチ]][[《終末の時計 ザ・クロック》]]と色を無駄遣いしないよう手札リソースに[[《超合金 ロビー》>《絶超合金 ロビンフッド》]]を入れたもの、純粋に上バイクが少なかったので《超音速 ターボ3》は入っていた。しかし、青に手札補充を任せるようになってからは《超音速 ターボ3》が[[青赤]]構築に入らない。これはTCGの歴史と全く同じ。

大きな違いは、TCGでは[[新章デュエル・マスターズ]]で[[《異端流し オニカマス》]]を獲得してから[[トップメタ]]に登りつめた【青赤レッドゾーン】が、[[革命編]]相当の[[DMPP-26]]ですでに環境トップになっている部分だろう。[[《獣軍隊 ヤドック》]]が実装されなかった影響を諸に受けている。

また、TCGでは[[《革命の鉄拳》]]の[[火力]]の期待値を上げるために[[進化]][[ソニック・コマンド]]の枚数を増やす意味があったが、12000[[火力]]を貫通する[[《豪勇者「猛攻の面」》]]や[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]、事前に[[ハンデス]]してくる[[《爆霊魔 タイガニトロ》]]が跋扈しているため《革命の鉄拳》自体の採用率が芳しくない。
さらに[[《禁断〜封印されしX〜》]]が未実装なので連続[[侵略]]の旨みが非常に少ない。

様々な要素が積み重なった結果、[[進化]][[ソニック・コマンド]]8枚かそれ以下という構築も登場し始め、同時期のTCGに比べると格段に見かける機会が減っている。
[[BATTLE ARENA]] 2024 SUMMERの優勝デッキは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]4枚[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]3枚の[[進化]][[ソニック・コマンド]]7投[[レシピ]]だった。

***その他 [#plays_others]
-「#デュエプレデッキビルド杯」では、《超音速 ターボ3》の[[ディスカード]]を[[墓地肥やし]]として見る『赤緑設計図墓地バイク』が入賞した。
TCGにあった[[【グルメ墓地ソース】]]の[[《巨大設計図》]][[《樹食の超人》]]の2種を[[《進化設計図》]]《超音速 ターボ3》に置き換えたような形となる。
また、赤緑バイク自体は[[デュエル・マスターズグランプリ-5th>公認グランプリ]]準優勝に輝いたデッキタイプであり、[[《Rev.タイマン》]]の投入など改造しがいのあるアーキタイプといえる。
#region2(赤緑設計図墓地バイク){{
|カード名|文明|枚数|h
|>|>|~■クリーチャー|
|[[《轟速 ザ・レッド》]]|火|4|
|[[《轟速 ザ・マッハ》]]|火|4|
|[[《百万超邪 クロスファイア》]]|火|2|
|[[《暴走龍 5000GT》]]|火|4|
|>|>|~■進化クリーチャー|
|[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]|自然|4|
|[[《ダイヤモンド・クラック》]]|自然|4|
|''《超音速 ターボ3》''|火|4|
|[[《大神秘イダ》]]|自然|2|
|[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]|火|4|
|>|>|~■呪文|
|[[《フェアリー・ライフ》]]|自然|4|
|[[《進化設計図》]]|自然|4|
※[[超次元ゾーン]]は[[ブラフ]]なので省略
}}

**関連カード [#related]
-[[《音速 タルボ》]]
-[[《オンソク童子 <ターボ.鬼>》]]
-[[《超音速 ターボ+1》]]

-[[《BUNBUN・ヴァイカー》]]
-[[《戦慄の取引 ビッグ・パルサー》]]
-[[《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》]]
-[[《絶対音 カーン》]]
-[[《「ちくしょおおおおおおっー!!」》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPP-25]]&br;'''[[レッドゾーン>《轟く侵略 レッドゾーン》]]に遅れるな!音速の[[侵略]]を見せてやれ!---超音速 ターボ3'''
-[[DMPP-25]]&br;'''[[レッドゾーン>《轟く侵略 レッドゾーン》]]に遅れるな!音速の[[侵略]]を見せてやれ!――超音速 ターボ3'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]](S7/S10)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[鈴木裕斗]]
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMPP-25 「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」>DMPP-25]]

**参考 [#reference]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ソニック・コマンド]]
-[[侵略者]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[火]]
-[[クリーチャー]]
-[[侵略]]
-[[コマンド]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[攻撃]]
-[[手札]]
-[[捨てる]]
-[[ディスカード]]
-[[ドロー]]
-[[攻撃終了ステップ]]
-[[手札交換]]
-[[デュエマゴールデンリスト]]

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公式Q&A
>Q.自分の''《超音速 ターボ3》が攻撃し、相手のシールドをブレイクしました。「S・トリガー」などによって攻撃が終わる前に''《超音速 ターボ3》''がバトルゾーンを離れた場合、「攻撃の終わりに」の能力は使えますか?
A.いいえ、使えません。''《超音速 ターボ3》''のように、バトルゾーンで誘発する「攻撃の終わりに」の能力は、そのカードがバトルゾーンを離れてしまっていた場合には使うことが出来ません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33330]]

>Q.''《超音速 ターボ3》''でシールドをブレイクした後、「攻撃の終わりに」の能力でカードを3枚引きました。その中に「キリフダッシュ」を持つカードがあった場合、続けてその「キリフダッシュ」能力を使うことはできますか?
A.いいえ、できません。攻撃の終わりに誘発する効果の解決中に「キリフダッシュ」を持つカードを引いたとしても、それを使用することはできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33337]]

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