#author("2019-01-29T15:49:36+09:00","","") *《&ruby(ガンガン){弐超};&ruby(ガンマン){拳銃}; ドラゴ・リボルバー》 [#i3d22487] |弐超拳銃 ドラゴ・リボルバー P 火文明 (7) | |エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 8000| |このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。| |W・ブレイカー| |ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《拳銃》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。| |自分の他の、名前に《拳銃》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。| [[月刊コロコロコミック2013年7月号付録>プロモーション・カード]]として登場した[[火]]の[[エグザイル>エグザイル・クリーチャー]][[アウトレイジMAX]]。 新[[能力]][[ドロン・ゴー]]と、[[アタックトリガー]]で6000[[火力]]を放つ能力を持つ。 その[[スペック]]は[[G・ゼロ]]がドロン・ゴーに変わった[[《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》]]といった趣。そちらと同様に、6000火力は想像以上に広い範囲を[[除去]]する事ができ強力。 [[《双拳銃 ドラポン》]]では倒せなかった中〜大型[[クリーチャー]]も、こちらにドロン・ゴーできれば返り討ちにする事が可能。 ただし、このクリーチャーを上回る[[サイズ]]の[[ブロッカー]]などが出てくると止められてしまうので注意。パワー8000はそこまで高い数値ではないので、ドロン・ゴーで出し次第火力と合わせて[[ごり押し]]し、短期決戦に持ち込むのが得策だろう。 悪いクリーチャーではないのだが、あらゆる点でこちらに勝る[[《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》]]の存在が向かい風である。 そちらは[[無限]]の[[パワー低下]]で自身より[[パワー]]の大きいクリーチャーも倒すことができ、[[ウルトラ・ドロン・ゴー]]により除去耐性も非常に高い。[[コスト]]は1[[重い]]ものの、どちらにせよドロン・ゴーによる[[コスト踏み倒し]]が前提となるので、無いも同然の差である。 スペック自体は魅力的ではあるので、何とか差別化を図りたいところ。 -ドロン・ゴー元の[[《双拳銃 ドラポン》]]にも言える事だが、マイナーな[[プロモーション・カード]]故に、枚数が必要になるタイプの[[カード]]にもかかわらず集めにくいという欠点がある。&br;一方で比較対象の[[《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》]]も[[スーパーレア]]だが、さして[[シングルカード]]でのレートが高い部類でもないので実際は五十歩百歩である。 **関連カード [#sd922ea6] -[[《双拳銃 ドラポン》]] -[[《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》]] -[[《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》]] **収録セット [#tf5a82fb] -illus.[[boyaking]] --[[アゲアゲVS(アゲインスト)パック]](P24/Y12) --[[プロモーション・カード]](P15/Y12) **参考 [#c157c1ea] -[[アウトレイジMAX]] -[[エグザイル・クリーチャー]] -[[アタックトリガー]] -[[火力]] -[[W・ブレイカー]] -[[ドロン・ゴー]] -[[MODE→CHANGE]] -[[エグザイル・クリーチャー一覧]] -[[拳銃]]