#author("2021-02-27T20:34:40+09:00","","") *《&ruby(せんゆう){閃勇};!ボンバー&ruby(マックス){MAX};》 [#n2961550] |閃勇!ボンバーMAX R 光/火文明 (4)| |呪文:チームボンバー| |S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |次のうちいずれか1つを選ぶ。バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと火のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、両方選んでもよい。| |▶︎相手のクリーチャーを3体まで選び、タップする。| |▶︎自分の手札を1枚捨て、その後、カードを3枚引く。| [[DMRP-14]]にて登場した[[光]]/[[火]]の[[チームボンバー]][[呪文]]。 [[S・トリガー]]を持ち、相手[[クリーチャー]]を3体[[タップ]]するか、[[手札]]を1枚捨てた後に3[[ドロー]]するか選べる[[モード]]を持つ。 さらに[[バトルゾーン]]に自分の[[光]]の[[クリーチャー]]と[[火]]の[[クリーチャー]]がそれぞれ1体以上あれば両方の[[効果]]を選べる。 [[手札]]が0枚の時に[[唱える]]と[[デメリット]]無しで3[[ドロー]]できる。 登場時期と[[色]]を考えると[[【赤白GR】]]のカウンター札に良さそうな1枚。[[マナ]]が伸びないあちらの[[デッキ]]であっても[[手打ち]]は十分できる。ただ、そちらのデッキは主要なクリーチャーの[[パワー]]ラインの都合上[[タップキル]]を得意としないため、手打ちするとしたら[[手札交換]]のみが目的になることがしばしば。 [[【オボロティガウォック】]]では[[マナ基盤]]になることは当然のこと、中盤には5枚目以降の[[《月光電人オボロカゲロウ》]]という感覚でドロー回数稼ぎ要員として使える。[[《月光電人オボロカゲロウ》]]と比べるとコストの割にドロー枚数そのものは少ないが、[[《天災 デドダム》]]でマナもそこそこ伸びるので重さはそれほどネックにならない。 [[【ボルメテウスコントロール】]]では[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]]と異なり[[ボルメテウス]]シナジーがないにもかかわらず[[軽さ>軽い]]と[[汎用性]]の高さから、登場以降こちらに入れ替えられるケースが頻発した。 他には手札の呪文を唱えられる[[《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]とも相性が良く、[[白赤]]を中心としたデッキでなら種類を問わずに使えるだろう。 -[[手札補充]]と[[タップキル]]が基本戦術となる[[シールド戦]]では非常に心強い1枚となる。 **[[サイクル]] [#i780ecc0] -[[DMRP-14]]の[[MAX呪文]] --[[《護天!銀河MAX》]] --''《閃勇!ボンバーMAX》'' --[[《得波!ウェイブMAX》]] --[[《滅砕!鬼札MAX》]] --[[《邪狩!不死樹MAX》]] --[[《轟壊!切札MAX》]] **関連カード [#cbb64074] -[[《レインボー・スパーク》]] -[[《オヴィデンス・メーザー》]] -[[《勇愛の天秤》]] -[[《サイバー・ブレイン》]] -[[《ガールズ・ジャーニー》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]([[DMEX-14]]) **収録セット [#u2c8b819] -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](25/95) **参考 [#w6aaa801] -[[チームボンバー]] -[[S・トリガー]] -[[モード]] -[[タップ]] -[[ディスカード]] -[[ドロー]] -[[手札交換]] -[[MAX呪文]] &tag(呪文,光文明,火文明,多色,コスト4,チームボンバー,S・トリガー,モード,モード両選択,タップ,手札交換,R,レア,Taro Yamazaki);