#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","") *《ペリオンブレス・ドラグーン》 [#f9b29351] |ペリオンブレス・ドラグーン R 火文明 (6)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 7000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーが攻撃したターン、自分の他のクリーチャーも、可能であれば攻撃する。| |相手のターンにこのクリーチャーがタップされていれば、相手のクリーチャーはすべて、可能であれば攻撃する。| [[DM-19]]で登場した[[火]]の大型[[ティラノ・ドレイク]]。 自身の[[能力]]により自分も相手も「[[可能であれば攻撃する]]」にする。 [[システムクリーチャー]]など、あまり[[攻撃]]してこない[[クリーチャー]]を無理矢理[[攻撃]]させ、その隙に[[殴り返し]]て倒すことができる。[[サイズ]]も単純に大きく生半可な[[クリーチャー]]に[[殴り返し]]で倒されることは少ない。 だがその一方で自分の[[クリーチャー]]にも[[攻撃]]を強制させるので使いどころは難しい。 そもそも[[ティラノ・ドレイク]]で大型の[[クリーチャー]]を使いたいだけなら[[進化クリーチャー]]を使った方がいいという事実がある。 しかし[[DMR-03]]にて、[[《ドンドン打つべしナウ》]]が登場。 この[[クリーチャー]]の[[デメリット]]は[[アタックトリガー]]であるため、他の手段で能動的に[[タップ]]できる[[《ドンドン打つべしナウ》]]との相性は抜群。攻撃目標がこの[[クリーチャー]]に限定され、自身の[[攻撃]]の強制も加わり[[《龍神ヘヴィ》]]のような[[能力]]になる。 そのため、返しの[[ターン]]に[[除去]]されなければ一斉[[攻撃]]で負ける心配もない。 と、なかなか強力な[[シナジー]]を形成するが、[[ドロー]]まではさすがにできない事に注意。 -[[無限ブロッカー]]と組み合わせれば、相手の[[クリーチャー]]のほとんどを撃破できる。だが、[[無限ブロッカー]]が[[攻撃]]してしまっては本末転倒なので、相手[[クリーチャー]]を[[攻撃]]できない状況で使いたい。 --[[強制攻撃>可能であれば攻撃する]]、[[無限ブロッカー]]を内蔵している[[《悪魔聖霊バルホルス》]]に近い性能となる。 -漫画「フラッシュ」では[[夢実 テル]]が使用。[[《霊騎ロウム》]]で[[タップ]]され[[破壊]]された。 **関連カード [#b263daf4] -[[《イガルス・ドラグーン》]] -[[《熱血戦士バギャーン》]] -[[《一撃勇者ホノオ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#y97caa46] -[[DM-19]]、[[DMC-30>DMC-30 「ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2」]]&br;'''成体になった[[ティラノ・ドレイク]]の力は幼体の頃とは比べようも無い程強力なものとなる。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P5/Y5)&br;'''千年の時を越えて竜の体内で練られた炎。これ以上に、開戦の合図にふさわしいものなどあるものか。''' **収録セット [#mc20cc2b] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Miho Midorikawa]] --[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]] --[[DMC-30 「ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2」]]([[アルトアート]]) --[[プロモーション・カード]](P5/Y5)([[アルトアート]]) **参考 [#j17a37fe] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[W・ブレイカー]] -[[攻撃]] -[[ターン]] -[[クリーチャー]] -[[可能であれば攻撃する]] -[[タップ]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);