#author("2021-04-16T22:40:34+09:00","","") *《&ruby(だん){団};・&ruby(がい){鎧};・&ruby(てっ){鉄};・&ruby(ぺき){壁};》 [#d95737cf] |団・鎧・鉄・壁 UC 光文明 (3)| |呪文:チーム銀河| |S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |<ギャラクシールド>[光(2)](このカードを使うコストの代わりに、[光(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)| |自分のターンのはじめに、この呪文が表向きでシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして唱える。| |相手のクリーチャーを1体選び、タップする。| |カードを1枚引く。| [[DMEX-11]]にて登場した[[光]]の[[チーム銀河]][[呪文]]。 [[《ヴァルハラ・マジック》]]、[[《ニケ ※◎☆#△》]]などと比べると、従来の類似カードと比べるとコストが1重くなり[[ギャラクシールド]]と[[ギャラクシーGO]]が付いた。 普通に手撃ちする場合コストが上がっている分類似カードの下位交換となるが、[[チーム銀河]]の[[ギャラクシールド]]を用いたコンボの他、いざという時に[[S・トリガー]]としてシールドに追加し防御を固めたり、タップキルが含まれるコンボを行う再に[[ギャラクシーGO]]の発動タイムラグを利用し、コンボ実行の1ターン前に[[ギャラクシールド]]しておけばコンボ実行ターンに相手をタップさせる分のコストを軽減させたり出来る。攻撃対象となるクリーチャーが欲しい[[スピードアタッカー]]を使う場合もかなり役に立ち、かなり[[汎用性]]が高いと言える。 [[【白青ギャラクシールド】]]以外のデッキにも採用できるデッキは多いだろう。 -名前の由来は「断崖絶壁」だろう。 **関連カード [#q5e767f2] -[[《ヴァルハラ・マジック》]] -[[《ニケ ※◎☆#△》]] -[[《シャイン・アロー》]] -[[《スティル・フラッシュ》]] //**[[フレーバーテキスト]] **収録セット [#i6803100] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMEX-11 「Wチームドッキングパック チームボンバー&チーム銀河」>DMEX-11]](18/42) **参考 [#b941d709] -[[チーム銀河]] -[[ギャラクシールド]] -[[ギャラクシーGO]] -[[タップ]] -[[キャントリップ]] &tag(呪文,光文明,単色,コスト3,チーム銀河,S・トリガー,ギャラクシールド,ギャラクシーGO,タップ,キャントリップ,ドロー,・,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT);