#author("2021-04-28T08:12:13+09:00","","") *《&ruby(えいち){英知};メフィスター》 [#e49faa52] |英知メフィスター UC 光文明 (3)| |進化クリーチャー:ライトブリンガー/オリジン 5500| |進化−自分のライトブリンガーまたはオリジン1体の上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の次のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得、このターンの終わりにバトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべてアンタップする。| [[DM-34]]で登場した[[進化]][[ライトブリンガー]]/[[オリジン]]。 [[メテオバーン]]で味方[[クリーチャー]]に[[アンタップ]]能力と[[ブロッカー]]を付加する。いわゆる攻防一体である。 [[アンタップ]][[能力]]だけでも、[[ビートダウン]]では[[殴り返し]]を防ぎ、[[コントロール]]では[[光]]の[[タップキル]]の隙を埋めたりとなかなかの働きをしてくれる。 以上のように[[ビートダウン]]、[[コントロール]]共に可能性がある[[カード]]だが、同系戦での輝きを生かして[[速攻]][[デッキ]]に突っ込むのが一番良いだろうか。 進化元の幅が広いので[[オリジン]]軸の[[デッキ]]なら十分採用できるスペック。 [[《予言者クルト》]]や[[《黙示賢者ソルハバキ》]]を進化元にできるため、[[【サザン・ルネッサンス】]]に出張させることもできる。サザン・ルネッサンスに入る[[《時の玉 ミラク》]]との相性は、あちらが元々素でブロッカーを持っていることを差し引いても抜群と言える。 他の3[[コスト]]域の[[クリーチャー]]に比べ、[[パワー]]が5000よりも500高いところが一つのポイントでもある。特に[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]を一方的に討ちとれるのが大きく、殴り返した後のターンも守ってくれるため非常に心強い。 -[[イラスト]]が[[《英知ダビドゥール》]]にそっくりである。 -[[サイクル]]中では[[進化]]する前の姿([[《黙示王機エーフェックス》]])と外見の類似点がほとんど見られないが、よく見ると角の部分に面影が残っている。 **[[サイクル]] [#zfdaf088] [[DM-34]]の[[メテオバーン]]持ち[[進化クリーチャー]]のサイクル。 それぞれが同弾の3種族オリジンサイクルの進化した姿で、イラストレーターも対応している。 -''《英知メフィスター》''→[[《黙示王機エーフェックス》]] -[[《エンペラー・マリベル》]]→[[《電磁封魔ルチアーノ》]] -[[《魔星蟲オルディオン》]]→[[《妖蟲闘竜サモハン》]] -[[《火ノ鳥カゲキリ》]]→[[《翔天幻獣レイヴン》]] -[[《大作家エドガー・オーライオン》]]→[[《霊騎幻獣コライオン》]] **収録セット [#d968f0cd] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NINNIN]] --[[DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」>DM-34]] **参考 [#tb0ede35] -[[ライトブリンガー]] -[[オリジン]] -[[進化クリーチャー]] -[[メテオバーン]] -[[アタックトリガー]] -[[ターン]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[ブロッカー]] -[[付与]] -[[ターンエンド]] -[[アンタップ]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,単色,コスト3,ライトブリンガー,オリジン,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,進化,進化:ライトブリンガー,進化:オリジン,メテオバーン,アタックトリガー,ブロッカー付与,警戒付与,UC,アンコモン,NINNIN);