#author("2020-01-28T00:23:08+09:00","","") *《&ruby(レインボーダッシュ){虹彩奪取}; トップラサス》 [#a9262498] |虹彩奪取 トップラサス C 火/自然文明 (2)| |クリーチャー:アウトレイジ 2000| |各ターン、自分の火または自然のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。| [[DMR-22]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[アウトレイジ]]。 かの[[一撃奪取]][[サイクル]]の[[多色]]版であり、[[《一撃奪取 トップギア》]]と[[《一撃奪取 ケラサス》]]を足したような[[スペック]]を誇る。 決して悪い[[スペック]]ではないがどんな[[デッキ]]にでも入るわけではない。 同弾で登場した[[《二つ星 エビカツ》]]、[[DMD-34>DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」]]で登場した[[《刀の3号 カツえもん剣》]]などの中型[[革命チェンジ]]獣、赤や緑の1コストの革命チェンジ元を利用することで、[[赤緑]]でも組むことができるようになった[[【ドギラゴン剣3キル速攻】]]との相性は悪い。1コストクリーチャーや[[《風の1号 ハムカツマン剣》]]などの2コスト2色のクリーチャーは、文明の支払いやこのカードの能力の制約などからそれ以上[[コスト軽減]]できないためである。 寧ろ[[【レッドゾーン】]]に緑を加えることができるようになった要因と見做してもよい。[[《桜風妖精ステップル》]]の登場以降は4コスト侵略元に繋がる2コストの緑のクリーチャーが充実していることから赤緑で組まれるケースも増えている。 1ターンに1体しか軽減できない点、2→4と綺麗に繋がる点を活かせば、他にも活躍の場を見つける余地は十分にある。 **[[サイクル]] [#la08247b] [[DMR-22]]の虹彩奪取[[サイクル]]。 -[[《虹彩奪取 アクロパッド》]] -[[《虹彩奪取 ケラサイト》]] -[[《虹彩奪取 マイレイン》]] -[[《虹彩奪取 ブラッドギア》]] -''《虹彩奪取 トップラサス》'' **関連カード [#abbe9d6c] -[[《一撃奪取 トップギア》]] -[[《一撃奪取 ケラサス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k1abf6c4] -[[DMR-22]]&br;'''[[火]]と[[自然]]!合わせれば最強の[[クリーチャー]]を呼ぶ力となる!''' **収録セット [#g0c2f30a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Hokuyu]] --[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]] **参考 [#xaa43493] -[[アウトレイジ]] -[[多色]] -[[コスト軽減]] &tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);