#author("2020-06-23T20:14:00+09:00","","")
#author("2020-07-03T09:04:04+09:00","","")
*《「&ruby(スーパースター・ハルバード){綺羅星の豪傑};」》 [#g40c8cc3]

|「綺羅星の豪傑」 SR 光/水文明 (7)|
|クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 12500|
|<ギャラクシールド>[光/水(4)](このカードを使うコストの代わりに、[光/水(4)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)|
|自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を1枚、表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。|

[[DMRP-14]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[メタリカ]]/[[チーム銀河]]。

要求コスト4の[[ギャラクシールド]]と[[ギャラクシーGO]]、[[cip]]で2ドローと手札を1枚[[表向き]]のシールドにする能力を持った[[T・ブレイカー]]。

[[cip]]もパワーも[[打点]]もなかなかだが、ギャラクシールドに持ちのクリーチャーによくありがちな、「表向きでシールドゾーンに置かれた時」もしくは「([[常在型能力]]で)表向きで自分のシールドゾーンにあれば」という能力を持たないため、[[ギャラクシーGO]]発動前にブレイクされてしまった時の[[デメリット]]が大きいのが難点。

[[《ドラゴンズ・サイン》]]、[[《ヘブンズ・ゲート》]]に非対応でもあるため、運用性はあまり良くないと言える。
しかし、コスト4で始動できることを考えるなら、シールドとなっているこのカードを他のシールドから守るための囮として使うのもいいだろう。

-アニメ「キング」8話の「[[キャップ]]Vs[[安賀里]]」戦で[[安賀里]]が使用。
[[ギャラクシールド]]で[[シールドゾーン]]に置かれ次の[[ターン]]、[[ギャラクシーGO]]で[[バトルゾーン]]に出た。[[cip]]で2体目の《「綺羅星の豪傑」》を[[シールドゾーン]]に追加した。

//**関連カード [#y8aec8f9]
//-[[《》]]

**収録セット [#y393aaa8]
-illus.[[HMK84]]
--[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](S6/S11)
-illus.[[HMK84]]/[[otumami]]
--[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](秘7/秘15)

**参考 [#c7660f2a]
-[[メタリカ]]
-[[チーム銀河]]
-[[ギャラクシールド]]
-[[ギャラクシーGO]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[ドロー]]
-[[手札]]
-[[表向き]]
-[[シールド追加]]

&tag(クリーチャー,光文明,水文明,多色,コスト7,メタリカ,チーム銀河,パワー12500,パワーの最後の三桁が「500」,ギャラクシールド,ギャラクシーGO,T・ブレイカー,cip,手札交換,シールド追加,・,SR,スーパーレア,HMK84,otumami);