#author("2022-08-04T13:44:54+09:00","","")
#author("2022-08-25T17:23:11+09:00","","")
*《アクア・サーファー》 [#l463ab5f]

|アクア・サーファー UC(R) 水文明 (6)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル 2000|
|S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。|

[[DM-05]]で登場した[[リキッド・ピープル]]。

[[cip]]の[[バウンス]][[能力]]を持つ[[S・トリガー]][[クリーチャー]]。[[《スパイラル・ゲート》]]の[[クリーチャー]]版と言える。

シンプルな能力だが、「自分の[[クリーチャー]]が1体増えて相手の[[クリーチャー]]が1体減る」という2体分の[[フィールドアドバンテージ]]を稼ぎ出せる。

今では、後に登場した数々の対抗馬に押され一線は退いたが、デュエマの歴史を語る上で重要な[[カード]]である。
今でこそ後に登場した数々の対抗馬に押され一線は退いてはいるが、デュエマの歴史を語る上で重要な[[カード]]である。

[[S・トリガー]]で1体[[バウンス]]しつつ、返しの自分の[[ターン]]には[[攻撃]]済みの[[クリーチャー]]に[[殴り返し]]できる。[[バウンス]]で大型を、[[殴り返し]]で小型を同時に対処できるのは、[[《デーモン・ハンド》]]や[[《地獄スクラッパー》]]には出来ない芸当である。
[[ビートダウン]]相手には、《サーファー》が1枚[[トリガー]]しただけで形勢が変わることも多かった。

また序盤は[[殴り返し]]が、終盤は[[バウンス]]が刺さるため、どのタイミングで[[S・トリガー]]しても腐りにくい。
[[バウンス]]は任意であるため、一方的に[[殴り返し]]出来る時や、[[cip]]を使いまわされたくない時は能力を使わなくてもよい。

詰め合いの中で[[S・トリガー]]すれば、相手のフィニッシュを防ぎ、同時に自分がフィニッシュ出来る可能性をもたらすため、相手の[[シールド]]が十分削れていれば大逆転が起こることもある。
自分の打点計算だけでなく、相手の打点計算もしっかりしておかないと足をすくわれることになる。土壇場で《サーファー》に泣かされたプレイヤーは多い事だろう。

[[種族]]も[[リキッド・ピープル]]であり、長らく[[進化]]先や[[種族]][[シナジー]]に恵まれた。

-[[呪文]]を[[ロック]]する[[《聖霊王アルカディアス》]]や[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]に対する代表的な対処手段でもあり、一時的に[[ロック]]を解除できる。

-同じ役割の比較対象には[[《ドンドン吸い込むナウ》]][[《終末の時計 ザ・クロック》]][[《幾何学艦隊ピタゴラス》]]などがあるので、自分の[[デッキ]]に合ったものを選びたい。
-[[コスト]]が高い[[S・トリガー獣]]であることを活かして踏み倒せる[[《革命類侵略目 パラスキング》]]の侵略元として利用するのも悪くはない。これはもしこのカードがコスト4以下であればできなかった芸当である。

**環境において [#eece65ca]
かつての[[水]]の定番の[[S・トリガー獣]]の1つであり、黎明期から[[ドラゴン・サーガ環境]]にかけて様々な[[デッキ]]で活躍してきた。

[[DM-05]]で初登場。当時は、[[S・トリガー]]の有無にかかわらず、「除去能力を持ったクリーチャー」の存在自体が珍しかったため、この[[クリーチャー]]は大きな注目を浴びた。
当時環境を席巻していた[[《アストラル・リーフ》]]系のデッキにすんなり入り、場合によっては手出しすることもあった。

[[S・トリガー]]は[[コスト踏み倒し]]で使うのが大前提であるため、[[インフレ]]の影響はほとんど受けずに、手頃な[[水]][[文明]]の[[S・トリガー獣]]が増えなかったためその後の環境でも一定の採用率を誇っていた。

[[《母なる大地》]]を[[バウンス]]の防御S・トリガーとして扱ったり、[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]対策に投入されたりとカードプールが広がっても活躍を続けた。

[[エピソード3]]に入ると、[[cip]]で残りの[[ターン]]をとばすという強烈な[[能力]]を持った[[《終末の時計 ザ・クロック》]]が登場。[[トリガー]]すればその[[ターン]]はほぼ確実にしのぐ事が出来るが、[[《父なる大地》]]で相手に利用されることがあり[[手札]]で腐りやすいなど癖も強い。
同じ枠の[[カードプール]]が増えたことで、対戦相手からしてみれば[[S・トリガー]]への対処が一律に出来なくなったため、運用性自体は上がり《クロック》と併用されることもあった。

しかし、[[革命編]]ではこのカードの活躍に大きく陰りが見えるようになる。
[[革命編]]では[[侵略]]の登場で、[[ビートダウン]]の速度が上がったことで敵獣1体を[[バウンス]]したところで猛攻を止められない場面が増え、このカードの評価は徐々に下がっていった。
[[バウンス]]で足止めしたとしても[[侵略]]によってすぐさま復帰される上に、強力な[[cip]]を再利用させてしまう危険が高くなり、[[破壊]]や[[マナ送り]]などの[[除去]]の方が[[環境]]に適合するようになった。折り悪く、敵獣を[[破壊]]出来る[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]や[[マナ送り]]に出来る[[《罠の超人》]]など、文明は違うが強力な[[S・トリガー獣]]が増加し、相対的にも落ち目が見えるようになってしまう。
また[[《超奇天烈 マスターG》]]や[[《S級宇宙 アダムスキー》]]は[[コマンド]]を対象にした[[侵略]]を持つため、[[水文明]]においても[[コマンド]]の[[S・トリガー獣]]である[[《機術士 ゾローメ》]]などに居場所を追われた。

[[革命ファイナル]]に入ると、[[革命チェンジ]]の登場で[[ドラゴン]]の需要が増した。そして、[[除去]]はできないものの相手[[クリーチャー]]2体を足止めできる[[ドラゴン]]の[[《青寂の精霊龍 カーネル》]]が登場し、[[環境]]のトップの一角であった[[《百族の長 プチョヘンザ》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]に[[革命チェンジ]]できることもあって、高い採用率を誇っていた。

こうして、[[環境]]の[[高速化]]と、強力な[[S・トリガー]]をもった[[コマンド]]と[[ドラゴン]]の登場によって、この[[クリーチャー]]は[[環境]]から離れていった。

[[革命編]]以降、[[リキッド・ピープル]]自体がほとんど強化されていないため、[[種族]]を生かそうとしても難しい。[[新章デュエル・マスターズ環境]]で入る[[デッキ]]は、[[コスト]]6の[[S・トリガー獣]]であることを活かせる[[【6軸ガチロボ】]]くらいとなった。

後に、更に重くなったが便利な[[能力]]を多数持つ[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]や、[[バウンス]]して[[GRクリーチャー]]を呼び出す[[《*/弐幻ニャミバウン/*》]]などが登場した。

**バージョン [#x9b83be8]
-[[再録]]回数が非常に多く、[[カードイラスト]]、[[フレーバーテキスト]]共に多くの種類がある。これは全カード中でもトップクラス。

-[[DMC-48]]では[[V (バベル)]]の[[ヒーローズ・カード]]として[[再録]]。このパックで[[V (バベル)]]が漫画やアニメで使っていたのはこの[[カード]]と[[《蒼神龍スペル・グレートブルー》]]([[X (キサナドゥ)]]の[[ヒーローズ・カード]])だが、パックの収録[[カード]]の[[色]]の都合上、[[《封魔妖スーパー・クズトレイン》]]と[[《クリムゾン・メガ・ドラグーン》]]が[[V (バベル)]]の[[ヒーローズ・カード]]となっている。
--また[[DMC-48]]と[[DMC-56]]の[[イラスト]]には、[[モンスター]]らしき[[クリーチャー]]を引き連れている。おそらく、[[《シンカイバビロデム》]]だろう。

-[[DMC-57]]に収録されたこの[[カード]]は、ボードに「善悪」の文字が書いてある。かなりくずしてあるので読みにくいが、「悪」から確認するとよくわかるだろう。

-音楽CDに付属する[[プロモーション・カード]]が存在する。「デュエル・マスターズ クロスショック」の主題歌を歌うHoney L Daysの初回限定版CDの特典に、メンバーの2人が''《アクア・サーファー》''として[[カードイラスト]]に描かれ封入された。(2種類のうちランダムで1枚封入)

-[[DMD-06]]の[[フレーバーテキスト]]から、新[[種族]]である[[アンノイズ]]の様子が窺える。しかし、彼等と一緒に居ては「[[三角錐の結晶>トライストーン]]」を埋められて[[アンノイズ]]化しかねない。また、「俺ら」となっているのは[[《電脳聖者タージマル》]]も一緒に居るからだろう。

-[[DMD-08]]に収録された[[カード]]の中で、これだけ[[カード]]名の文字の間が大きい。

-[[全制覇挑戦パック Vol.1]]の[[フレーバーテキスト]]にある「オフザリップ」は、サーフィンのテクニックのこと。

-[[DMX-12]]では4種のイラストを引っ提げて[[再録]]。ひ弱で金槌であった彼が、神秘のサーフボードを手に入れて水文明を代表するクリーチャーになるまでのストーリーが描かれている。どことなく海外のテレビショッピングを連想させる。
--イラスト(起)では、[[《ファイアスモーク・ドレイク》]]と、それと戯れる[[《マリブ・ダンサー》]]2匹、足元に[[《猛菌封魔マガツカゼ》]]のハサミを持つカニ、さらに遠くの海に[[《ファニー・クロウラー》]]が描かれている。[[《ファニー・クロウラー》]]以外全て過去に[[Yuri Shinjuro]]氏が担当している(またはカードに描かれている)。
--このバージョンのこの[[カード]]の[[フレーバーテキスト]]さえも、どういうわけか[[Yuri Shinjuro]]氏が担当したとのこと。
--また、神秘のサーフボードは[[ザ・ゴッド・キングダム>DMC-57]]の物に似ている。代表するクリーチャーになった時に1700歳であることを考えると、相当年をとっているようだ。
--アクア・サーファーが[[DM-05]]の時点で[[S・トリガー]]を持っていたことと、[[ティラノ・ドレイク]]の出現が[[転生編]]から約1万年経過した[[不死鳥編]]であることを考えると不自然であるが、《アクア・サーファー》が複数存在するという可能性もある。
--余談だが、[[DMX-12]]でのイラストを手掛けた[[Yuri Shinjuro]]氏のカードの中には、アクア・サーファーと[[《マリブ・ダンサー》]]の共演している[[《エマージェンシー・タイフーン》]]がある。この4枚のイラストの続編となっているのがその[[《エマージェンシー・タイフーン》]]とのこと。よってこの出来事は[[戦国編]]辺りで起こったことだということが分かる。

-P21/Y14版のカードでは背景に[[《アクア・ガード》]]と[[《アクアン》]]も描かれている。これはイラストを担当した[[shosuke]]氏がプレイヤーだった時に初出のカードだった為、当時お世話になったクリーチャーを描きたかったとのこと。
--このカードは2015年次世代WHFで行われたデュ祭に革命側として参加すると貰えた。しかし東京でのみ開催であった為、地方の人にとって入手は難しかった。
--その後、コロツアーの来場特典としても配布された。

-[[DMD-11]]の[[フレーバーテキスト]]はネットスラング「乗るしかない このビッグウェーブに」が元ネタだろう。

-[[DMC-38]]の[[フレーバーテキスト]]は、1986年にリリースされた中山美穂のシングル曲「ツイてるねノッてるね」が元ネタであると思われる。往年のプレイヤーの中にはこのテキストを見て当時を思い出したプレイヤーもいるのではないだろうか。

-[[DMX-22]]の[[フレーバーテキスト]]はマーベル・コミックの「スパイダーマン」の「あなたの親愛なる隣人、スパイダーマン」のオマージュだろう。見た目もスパイダーマンのポーズに似ている。

-[[DMX-24]]の[[フレーバーテキスト]]はマーベル・コミックの「ファンタスティック・フォー」からだろう。

-[[DM-05]]で[[アンコモン]]として初登場後、その強力さから[[DM-18]]では[[レア]]に格上げされた。しかし、[[レアリティ]]は一定せず、[[DMD-09]]にて[[アンコモン]]に戻るも、その後再び[[レア]]に戻っている。もっとも、長い間拡張パックで[[再録]]されていない為、[[レアリティ]]はあまり意味を成していない。

-頭部から伸びている赤いものは''舌''である。おそらくは口が頭部に2つついているというデザインなのだろうが、新しいイラストほどただの突起として扱われ、かわりに人間と同じ位置に口がつく傾向にある。

**その他 [#eece65ca]
-[[手打ち]]時の[[コストパフォーマンス]]は悪く、[[コスト論]]で見ても[[基本セット]]時代からあまり適正とは言い難かった。それでも長年環境で活躍できたのは、[[S・トリガー]]として使った時の[[アドバンテージ]]量の大きさあってのことだろう。
--ノーコストで使える[[S・トリガー]]の強さは、[[コスト論]]では測れないことのいい例だろう。

-[[《アクア・バースター》]]には認められていないらしい。自分の身を削ってまで[[バウンス]]をしているので向こうにとっては[[破壊]]をしなくても[[バウンス]]ができるアクア・サーファーが理不尽で仕方ないのだろう。&br;基本的にはこちらの方が優秀であるが、[[コスト]]や[[パワー]]の差で差別化できている。

-漫画やアニメでは様々な[[キャラクター]]が使用。初登場時はバトルアリーナ編で[[邪藩 牛次郎]]が[[白凰]]戦で使用し、[[《神魂の守護者シュノーク・ラー》]]を[[バウンス]]した。「FE」では[[S (シズカ)]]がスペインでの[[黒城 凶死郎]]戦で使用し、[[《憤怒の猛将ダイダロス》]]を[[バウンス]]した。

-アニメ「VS」第12話では[[ルシファー]]家のプールでこのクリーチャーの彫刻が確認できる。

-スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」では、コラボダンジョンに登場する[[クリーチャー]]として出演した。条件を満たすと[[《クリスタル・パラディン》]]に進化させることができる。リーダースキル名は「神秘のサーフボード」。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#l751ce0c]
-[[《ホーリー・スパーク》]]
-''《アクア・サーファー》''
-[[《デーモン・ハンド》]]
-[[《バースト・ショット》]]
-[[《ナチュラル・トラップ》]]

[[DMPP-01]]のベリーレア、コスト6、S・トリガーサイクルとして登場した。

他の[[バウンス]]のテキストと同じく、自分のクリーチャーが選べないように弱体化した。
それでも[[S・トリガー]]で召喚すれば自分のクリーチャーが+1、相手のクリーチャーが-1の2体分アドバンテージを得る点は据え置きである。
[[S・トリガー]]で出た際のアドバンテージが非常に大きく、コストを支払って召喚する場合も十分使えるレベルのため採用率は高い。

-デュエプレ1周年記念の配信では、サービス開始から1年間で[[生成]]された枚数が1位であることが明らかにされた。
**関連カード [#j2ab1e5c]
-[[《アクア・ナルトサーファー》]]
-[[《サーフ・スパイラル》]]
-[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]
-[[《ゼッキョーすらい太》]]
-[[《「青空の大波」》]]
-[[《ASAPプライオリス》]]
-[[《ナミノリ童子 <サーフ.鬼>》]]

-[[オレガ・オーラ]]版
--[[《*/弐幻ニャミバウン/*》]]

-''《アクア・サーファー》''の姿が見られるカード
--[[《マリン・スクランブル》]]
--[[《エクストリーム・クロウラー》]]
--[[《ゲット・レディ》]]
--[[《マーシャル・クイーン》]]
--[[《ストリーミング・シェイパー》]]([[DMC-44]]版)
--[[《エマージェンシー・タイフーン》]]([[DM-32]]版)
--[[《クール・ビューティー》]]
--[[《ポカポカ・ハンマー》]]
--[[《サーフ・スパイラル》]]
--[[《T・ビウオ》]]
--[[《チキチキ・JET・サーキット》]]
--[[《デンジャラス・トラップ》]]
--[[《アクア・サバイテイク》]]
--[[《波乗りサーファーBW》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#e168b396]
-[[DMC-24]]
'''[[リキッド・ピープル]]はあきらめない。ひらめきを信じて。'''
-[[DMC-35]]
'''彼が起こす波は、まさにビッグウェイブという名の[[奇跡>S・トリガー]]だ!'''
-[[DMC-37]]、[[DMPP-01]]、[[DMPCD-01]]
'''一昨日から出直しな!――アクア・サーファー'''
-[[DMC-38]]
'''ツイてるね!乗ってるね!――アクア・サーファー'''
-[[DMC-48]]
'''俺の闇眼に見えぬものなどありはしない!――[[バベル>V (バベル)]]'''
-[[DMC-50]]
'''ヒャッホウ!この波で一発逆転してやるぜ!――アクア・サーファー'''
-[[DMC-63]]
'''波がきてるね〜、俺♪――アクア・サーファー'''
-[[DMD-02]]
'''イロイロ乗っちゃってるね〜、オレ。――アクア・サーファー'''
-[[DMX-03]]
'''ヒャッホゥ!'''
-[[DMD-06]]
'''[[あいつら>アンノイズ]]話しかけても、俺らの知らない言葉でしゃべりやがるんだよな…。――アクア・サーファー'''
-[[DMX-10]]
'''おいおい、ここにきて波に乗らないって、お前ノリ悪いな!――アクア・サーファー'''
-[[DMD-08]]
'''世界は激動の波にのまれてる!そんな時こそ、波に乗っちゃうぜ、オレはね!――アクア・サーファー'''
-[[DMD-09]]
'''[[オラクル]]の支配は世界を平和にしたが、同時に退屈ももたらした。'''
-[[DMD-11]]
'''乗るしかないでしょ、この自由という名のビッグウェーブに! ---アクア・サーファー'''
-[[DMD-14]]
'''[[難しい話>エピソード3背景ストーリー]]はさておき、とにかくお前はひっこんでな! ---アクア・サーファー'''
-[[DMD-17]]
'''動きの鈍い[[火]][[文明]]の[[ドラゴン]]が、我々の速攻殺法に対抗できるかな? ---アクア・サーファー'''
-[[DMX-12]](b70/???・起)
'''以前の僕はひ弱で[[水]][[文明]][[クリーチャー]]なのに泳ぎも苦手、[[女の子>《マリブ・ダンサー》]]や[[火]][[文明]]のヤツらにバカにされる毎日でした。しかしある日、大宇宙から凄いものが届いたのです!'''
-[[DMX-12]](b71/???・承)
'''このサーフボードと出会ってスグに直感しました、コイツは僕が今まで使ってきた浮き輪とはパワーが違う。もうただの高[[コスト]]低[[パワー]]クリーチャーとは呼ばせない!'''
-[[DMX-12]](b72/???・転)
'''大宇宙のパワーを持った神秘のサーフボードと一緒なら1日たった24時間のトレーニングで僕の様に[[シールドトリガー>S・トリガー]]能力が身に付きます。'''
-[[DMX-12]](b73/???・結)
'''今では[[女の子>《マリブ・ダンサー》]]にモテモテ、強大な相手も一撃で退散。[[水]][[文明]]を代表するクリーチャーになれました!神秘のサーフボードには本当に感謝しています!([[水]][[文明]]男性/1700歳)'''
-[[DMX-20]]
'''[[デッキ]]に[[トリガー>S・トリガー]]は8枚以上入れよう!そうすれば、シールド・トリガー率がぐっとアップするぞ!'''
-[[DMX-22]]
'''Your beloved next-door neighbor, Aqua-sufer!!'''
-[[DMX-23]]
'''相手の[[攻撃]]を防ぐには[[トリガー>S・トリガー]]がイチバン![[デッキ]]に8枚くらい入れよう!'''
-[[DMX-24]]
'''Fantastic!! Fooooooooooooooow!!'''
-[[DMSP-01]]
'''攻撃できるクリーチャーを手札に戻せば相手の戦力大幅ダウン!トリガーはデッキに合計8枚以上入れると防御力が上がるぞ!'''
-[[全制覇挑戦パック Vol.1]](P23/Y9)
'''くらえ、黄昏地獄オフ・ザ・リップ! ――[[黄昏ミミ>黄昏 ミミ]]'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P59/Y9)
'''派手にぶちかませ!〜MITSUAKI〜'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P60/Y9)
'''夢をつかみとれ!〜KYOHEI〜'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P21/Y14)
'''デュエマーランド、そこは夢と希望の国!!楽しすぎて波にノッちゃうぜ!!'''
-[[プライズ]]、[[DMPD-04]]
'''波の数だけ、[[思い出>基本カード]]がある。'''
-[[DMPB-02]]&br;'''「来てくれると信じていたよ。」――水の守護者 [[カイト]]'''

**収録セット [#z93d84a7]
***[[デュエル・マスターズ]] [#ybdf5616]
-illus.[[Yoshio Sugiura]]
--[[DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔」>DM-05]](24/5)
--[[DMC-24 「イリュージョンブルー1/2デッキ」>DMC-24]](10/43)([[アルトアート]])
--[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]](13/28)
--[[DMC-38 「キャッスル・オブ・デーモン」>DMC-38]](17/33)
--[[DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」>DMC-50]](15/30)
--[[DMC-61 「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」>DMC-61]](17/94)
--[[DMD-02 「スタートダッシュ・デッキ 水&闇編」>DMD-02]](3/15)
--[[DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」>DMX-03]](5/42)
--[[DMD-06 「ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!!」>DMD-06]](8/14)
--[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」>DMX-10]](22/56)
--[[DMD-08 「変形デッキセット DX鬼エンジェル」>DMD-08]](12/24)
--[[DMD-09 「1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ」>DMD-09]](10/14)
--[[DMD-14 「スーパーデッキOMG 逆襲のイズモと聖邪神の秘宝」>DMD-14]](11/13)
--[[DMD-17 「ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍」>DMD-17]](7/14)
--[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]](51/60)
--[[アゲアゲビートパック]](P41/Y12)
-illus.[[Dustmoss]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]](26/140)
--[[DMC-35 「ビギナーズ・ビートスラッシュ・デッキ」>DMC-35]](5/13)([[アルトアート]])
--[[DMD-11 「禁断の変形デッキ アウトレイジの書」>DMD-11]](13/21)
--[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]](26/68)
--[[DMSP-01 「ステキ!カンペキ!!ジョーデッキーBOX」>DMSP-01]](21/48)
--[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]](天9/16)
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMC-44 「エンドレス・オール・デリート」>DMC-44]](23/37)
--[[DMC-56 「ザ・サムライ・レジェンド」>DMC-56]](20/39)(新規[[イラスト]])
-illus.[[Syuichi Obata]]
--[[DMC-48 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) ザキラ編」>DMC-48]](3/44)
--[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」>DMC-63]](13/19)(新規[[イラスト]])
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DMC-57 「ザ・ゴッド・キングダム」>DMC-57]](21/39)
-illus.[[Yuri Shinjuro]]
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](72b/???)(全カード)
-illus.[[Clazroom]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](86b/???)
--[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](16/54)
-illus.[[MATSUMOTO EITO]]
--[[プロモーション・カード]](P59/Y9、P60/Y9)
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[全制覇挑戦パック Vol.1]](P23/Y9)
-illus.[[shosuke]]
--[[プロモーション・カード]](P21/Y14)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#h46902c1]
-CV:[[高橋伸也]]
-illus.[[Yoshio Sugiura]]
--[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]
--[[DMPD-06 「ベストセレクション 光・水 ディフェンス」>DMPD-06]]
--[[DMPB-01 「デッキビルダー2021」>DMPB-01]]
-illus.[[Dustmoss]]
--[[プライズ]]
--[[DMPD-04 「天使と悪魔の鎮魂歌」>DMPD-04]](PR)
-CV:[[小笠原仁]]
-illus.[[アートアンフ]]
--[[DMPB-02 「LEGEND OF PLAY´S 2022」>DMPB-02]]

**参考 [#pa3dbaf7]
-[[リキッド・ピープル]]
-[[S・トリガー]]
-[[cip]]
-[[バウンス]]
-[[ヒーローズ・カード]]
-[[MODE→CHANGE]]
-[[基本カード]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について

>Q.自分のバトルゾーンに[[《黒豆だんしゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]がいる時、相手が''《アクア・サーファー》''をバトルゾーンに出し、その能力で自身を手札に戻した場合、手札に戻した''《アクア・サーファー》''はマナゾーンに置かれますか?
A.いいえ、置かれません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32405]](2019.10.2)

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,リキッド・ピープル,パワー2000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,除去,単体除去,確定除去,バウンス,自己バウンス,単体バウンス,・,UC,アンコモン,R,レア,Yoshio Sugiura,Dustmoss,Toshiaki Takayama,Syuichi Obata,Mikio Masuda,Yuri Shinjuro,Clazroom,MATSUMOTO EITO,Shigenobu Matsumoto,shosuke,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),リキッド・ピープル (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),S・トリガー獣 (デュエプレ),cip (デュエプレ),除去 (デュエプレ),単体除去 (デュエプレ),確定除去 (デュエプレ),バウンス (デュエプレ),単体バウンス (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Yoshio Sugiura (デュエプレ),Dustmoss (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));