#author("2022-11-25T19:26:02+09:00","","")
*《シャチホコ・&ruby(ゴールデン){GOLDEN};・ドラゴン》 [#ge49df0a]

|シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン VIC 光/闇/火文明 (39)|
|サイキック・スーパー・クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/エイリアン 39000|
|バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)|
|このクリーチャーが攻撃する時、呪文を3枚まで、自分の墓地から手札に戻してもよい。その後、そのターン、バトルゾーンにある他のクリーチャーすべてのパワーは-9000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)|
|ワールド・ブレイカー|
|リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)|
|BGCOLOR(white):覚醒リンク前⇒[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]](上)/[[《ブラック・WILLOW・カイザー》]](中)/[[《ホワイト・TENMTH・カイザー》]](下)|

[[DMX-05]]にて登場した、[[ビクトリー]]を持つ[[光]]/[[闇]]/[[火]]の[[キング・コマンド・ドラゴン]]/[[エイリアン]]の[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]。

[[ワールド・ブレイカー]]を持ち、インフレが進んだ現代でも最上位クラスの[[パワー]]を誇る。
所持している[[能力]]は[[アンタッチャブル]]、[[アタックトリガー]]での[[呪文]]3枚[[サルベージ]]、他の[[クリーチャー]]すべてに9000の[[パワー低下]]と、[[覚醒リンク]]前の各[[サイキック・クリーチャー]]の[[能力]]が強化されたものになっている。ただし、選ぶことに甚大なデメリットがある[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]と純粋な[[アンタッチャブル]]のこちらとでは使い勝手がやや異なる。状況に応じて[[リンク]]を狙うか判断すべきだろう。

登場当初においては、出せば勝利が確定すると言っても過言ではない圧倒的なスペックであり、現代でもその強さは健在。特に攻撃時の[[パワー低下]][[能力]]は9000以下の[[クリーチャー]]を問答無用で一掃でき、非常に強力。またワールドブレイクの際に[[S・トリガー]]で[[除去]]を受けた場合も[[リンク解除]]によって[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]という[[アンタッチャブル]]の打点を残せるため、次のターンにトドメを刺しやすい。
ただし[[パワー低下]][[能力]]の発動は[[強制]]であり、相手の[[pig]]を誘発させてしまったり自軍を巻き込んでしまうのが難点。このためにこちらでワールド・ブレイクし、そのターン中にトドメという動きはやりづらい。

ド派手な能力を持つが、その分[[覚醒リンク]]前の3体の[[コスト]]がすべて7と大きく、相手の[[除去]]も考慮すると[[リンク]]はかなり難しい。[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]を利用したり、[[《ホワイト・TENMTH・カイザー》]]で[[《超次元シャチホコ・ホール》]]を使いまわしたりして、可能な限り素早く[[サイキック・セル]]を揃えたい。[[《暴走龍 5000GT》]]などの[[サイキック・クリーチャー]][[メタ]]や[[踏み倒し]]メタへの対処も用意するべきだろう。

[[覚醒リンク]]自体がやや[[オーバーキル]]気味であり、他の多くの[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]同様、この面は[[ブラフ]]としての役割が大きいだろう。もっとも、運良く出せた時には圧倒的な[[カードパワー]]で場の相手クリーチャーを蹂躙してやりたい。[[専用デッキ]]については[[【シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン】]]を参照。

-「その後」とあるため、[[パワー低下]]の[[継続的効果]]は、[[墓地]]の[[呪文]]を[[回収]]しなくても生成される。

-前述の通り[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]と非常に相性が良い。これによってパーツを集めるのが非常に楽になった。[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]と[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]]の[[コンボ]]を利用すれば[[覚醒リンク]]もかなり狙いやすい。

-[[サイキック・セル]]の[[カード名]]は《色名・名物・カイザー》となっているが、このカードは《名物・色名・ドラゴン》となっている。

-[[イラスト]]の上半身部は、[[覚醒リンク]]元の3体の[[サイキック・クリーチャー]]の上半身が横一列に融合しているのが分かる。
また下半身については、[[《神羅ライジング・NEX》]]のそれに酷似した、口部と四脚を備えたデザインとなっている。
[[覚醒リンク]]元のモデルである[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]らと[[《神羅ライジング・NEX》]]はいずれも[[Toshiaki Takayama]]氏が[[イラスト]]を手がけており、太陽をモチーフとする共通点も持つので、その繋がりだろうか。
能力についても、[[《超神星 DEATH・ドラゲリオン》]]の[[アタックトリガー]]による9000の全体パワー低下、[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の実質的な[[選ばれない>アンタッチャブル]]耐性と[[ワールド・ブレイカー]]を引き継いだ形となっている。
--[[ザキラ]]の切り札の1枚である[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]と[[切札 勝舞]]の切り札の1枚である[[《神羅ライジング・NEX》]]が実質的に合体した存在であり、スペック的にも登場当時で最大のコストとパワーを持つなど、要素を抜き出せばラスボス等のポジションを務めても違和感のない[[クリーチャー]]である。
それに反して、[[背景ストーリー]]では特に存在は語られず、アニメ・漫画等のメディアでの出番も多くはないなど、メディア面での扱いにはあまり恵まれていない。

-名前のシャチホコの由来は、愛知県名古屋市にある、名古屋城の金のシャチホコ。[[《超次元シャチホコ・ホール》]]の[[フレーバーテキスト]]からもこの事が窺え、[[覚醒]]前も「えびせん」「ういろう」「天むす」と、どこまでも名古屋づくしである。

-デュエル・マスターズが発売して10周年を記念し、thank you(サンキュー)を意味してのコスト39、パワー39000なのかもしれない。同弾にも[[《緑銅の鎧》]]が10周年をモチーフした装備となっている。

-アニメ「ビクトリー」では実際の商品発売1ヵ月前から登場。[[シャチホコ]]が使っているが、第32話では[[覚醒リンク]]時に画面左側に出る[[文明]]表示が間違って「[[水]]/[[闇]]/[[光]]」となっていた。漫画「ビクトリー」でも同様に使用。

-パワー39000は[[《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》]]と並び最高であったが、[[DMR-16極]]および[[DMR-16真]]で歴代最高パワーの50000の[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]が登場し、1位の座を譲った。同様にコストの最高値もそちらに1位の座を譲ることになった。


**収録セット [#tbe5a5e8]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMX-05 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン」>DMX-05]]

**参考 [#d53aa3b7]
-[[白黒赤]]
-[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]
-[[キング・コマンド・ドラゴン]]
-[[エイリアン]]
-[[アンタッチャブル]]
-[[アタックトリガー]]
-[[サルベージ]]
-[[パワー低下]]
-[[ワールド・ブレイカー]]
-[[リンク解除]]
-[[ビクトリー]]
-[[【シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン】]]

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