#author("2021-11-20T17:06:14+09:00","","") *《&ruby(だいぼうけん){大冒犬};ヤッタルワン &ruby(ジーエス){GS};》 [#u114f22c] |大冒犬ヤッタルワン GS C 自然文明 (2)| |クリーチャー:ドリームメイト 1000| |''G・ストライク''(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。| [[DMRP-19]]で登場した[[自然]]の[[ドリームメイト]]。 [[《大冒犬ヤッタルワン》]]が[[G・ストライク]]を得た[[完全上位互換]]。 地味に[[終音「ん」>《スーパーしりとりガー》]]でもなくなっている。 このカードの登場により[[《シビレアシダケ》]]の[[相互互換]]3種のリメイクカードが全て出揃った。 [[進化クリーチャー]]を踏み倒すなら[[《幻緑の双月/母なる星域》]]、高コストカードがほしいなら[[《シビレアシダケ/インビンシブル・パワー》]]、防御性能がほしいなら[[《大冒犬ヤッタルワン GS》]]と使い分けたい。 [[【ドリームメイト】]]ではオリジナル版と合わせて8枚体制とすることができるようになった。 **環境において [#h095cd7f] [[王来篇環境]]([[オリジナル]])では[[防御札]]になる初動マナブーストであることから、[[【ゼロ・ルピアループ】]]で使われる場合がある。 //-[[カードイラスト]]にはヤッタルワンが女の子のドリームメイトの手を引いて走っている様子が描かれている。 //《大冒犬ヤッタルワン》デュエプレプライズ版のフレーバーテキストを見ると、2匹併せて《ヤッタルワン》であることが分かります。 //あと、特筆すべきことなら(元ネタがあるときなど)イラストの解説をするべきですが、ただ様子の記述だけなら不要なのでは。 **サイクル [#d3112d0e] 既存[[ウィニー]]の[[G・ストライク]]持ちサイクル。レアリティはいずれも[[コモン]]。 -[[《予言者クルト GS》]] -[[《一角魚 GS》]] -[[《白骨の守護者ホネンビー GS》]] -[[《斬斬人形コダマンマ GS》]] -''《大冒犬ヤッタルワン GS》'' **関連カード [#db25d0aa] -[[《大冒犬ヤッタルワン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ea36b405] -[[DMRP-19]]&br;'''続けて[[炎勢混成 ガウスルヴィス>《炎勢混成 ガウスルヴィス》]]に挑む[[モモキング>《王来英雄 モモキングRX》]]。すると[[迷宮が無限に続く牢獄の空間>《Dの天牢 ジェイルハウスロック》]]へと変化し、牢獄を抜け出せず彷徨う[[モモキング>《王来英雄 モモキングRX》]]に追い打ちをかけるかのように牢獄の外から[[ガウスルヴィス>《炎勢混成 ガウスルヴィス》]]の炎が迫る。だが[[モモキング>《王来英雄 モモキングRX》]]は再び[[超獣王来烈伝>DMSP-02]]に眠る王の魂と共鳴する!''' **収録セット [#w634b7db] -illus.[[Tobimaru Konatsu]] --[[DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](93/95) **参考 [#a940973d] -[[ドリームメイト]] -[[G・ストライク]] -[[cip]] -[[手札]] -[[マナブースト]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト2,ドリームメイト,パワー1000,G・ストライク,cip,マナブースト,《大冒犬ヤッタルワン》,C,コモン,Tobimaru Konatsu);