#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","") *《&ruby(ま){待};ち&ruby(ぶ){伏};せオニゾウ》 [#af21e3f6] |待ち伏せオニゾウ UC 闇文明 (5)| |クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 1000| |S・トリガー| |このクリーチャー、または自分の他のコスト7以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは−2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)| [[DMR-06]]で登場した[[闇]]の[[ヒューマノイド]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。 自身または他の[[コスト]]7以上の自分の[[クリーチャー]]が[[バトルゾーンに出た時>cip]]、相手の[[クリーチャー]]1体を2000[[パワー低下]]する。 同サイクルの例にもれず、[[超次元]]との相性がとても良い[[クリーチャー]]。 [[《勝利のガイアール・カイザー》]]で打ち取れる範囲が7000まで広がるといえば、その相性の良さが実感できるであろう。 また、相手の[[パワー]]を下げる能力を持つため、[[ビートダウン]]の[[デッキ]]対策としても有効。 自身のパワーが1000しかないので、[[《ローズ・キャッスル》]]に代表されるパワー低下には弱いが、それ以外の点においては優秀なカードであると言える。 -[[《モエル 鬼スナイパー》]]にも言える事だが、[[ヒューマノイド]]には[[コスト]]7以上の[[クリーチャー]]が非常に少ないため、[[種族]][[デッキ]]との相性はよくない。一応自身が[[バトルゾーン]]に出たときにも[[能力]]が誘発するため、一度きりの[[能力]]と割り切って使うのも手。 -[[サイクル]]の中で、このカードと[[《モエル 鬼スナイパー》]]だけがまったく同じ種族という珍しいケース。 -[[闇]][[文明]]単の[[ヒューマノイド]]は[[《守り屋ジョーオニー》]]と並んで初めての登場。 **[[サイクル]] [#lc0cb0ad] [[DMR-06]]の、自身または[[コスト]]7以上の[[クリーチャー]]が出たときに[[能力]]が誘発する[[S・トリガー]]クリーチャー[[サイクル]]。 -[[《迎撃の守護者エビンビー》]] -[[《衝撃機装エスケープ・フィアット》]] -''《待ち伏せオニゾウ》'' -[[《モエル 鬼スナイパー》]] -[[《躍喰の超人》]] **収録セット [#v7e57461] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」>DMR-06]] **参考 [#p473c22a] -[[ヒューマノイド]] -[[ハンター]] -[[エイリアン]] -[[S・トリガー]] -[[コスト]] -[[クリーチャー]] -[[cip]] -[[バトルゾーン]] -[[ターン]] -[[パワー低下]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);