#author("2020-01-24T13:38:58+09:00","","") *《&ruby(じくう){時空};のハイド ジオ・マッチョ》 [#va2fb13a] |時空のハイド ジオ・マッチョ UC 自然文明 (4)| |サイキック・クリーチャー:ビーストフォーク/エイリアン 3000+| |このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につきパワー+1000される。| |ループ覚醒−このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このクリーチャーを《時空のジキル ザビ・ガンマン》の方に裏返す。| |BGCOLOR(white):[[覚醒]]後⇒[[《時空のジキル ザビ・ガンマン》]]| [[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[ビーストフォーク]]/[[エイリアン]]。 相手[[プレイヤー]]を[[攻撃]]して[[ブロック]]されなかった時に[[ループ覚醒]]を行う。 [[墓地]]にある[[クリーチャー]]1体につき[[パワー]]が上昇し、[[《カラフル・ダンス》]]などで大量に[[墓地肥やし]]をしたら[[パワー]]もそれなりに上がる。 ただ、どれだけ[[墓地]]が多くなっても[[パワー]]が大きくなるだけで特別な芸が使えるわけでもないため、そこまでする必要は無いだろう。 [[ループ覚醒]]の方はあちら側が[[除去]]に弱いのもあってわざわざやられに行くようなものだろう。通常通りの使い方では返しの[[ターン]]に[[ブロック]]することができないのも難点。 [[任意]]であればよかったものの、[[強制]]であるため使いづらさが増している。 -[[覚醒]]タイミングが[[サボタージュ能力]]のタイミングであるため、[[覚醒]]時に[[《超時空ストーム G・XX》]]を呼び出しこの[[クリーチャー]]の上に置くと[[Q・ブレイク>Q・ブレイカー]]を決める事ができる。だからどうしたという話ではあるが。 -現在[[コスト]]4以下としては唯一、自身の能力で[[パワー]]6000以上として存在できる可能性がある[[サイキック・クリーチャー]]である。[[《超次元バイス・ホール》]]の[[プレミアム殿堂]]以前は、[[《時空の喧嘩屋キル》]]と共に呼び出し、[[《巨人の覚醒者セツダン》]]への[[覚醒]]条件を満たす立ち回りも考えられた。 -名前の由来は「ジキル博士とハイド氏」である。 **[[フレーバーテキスト]] [#m6694643] -[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]&br;'''[[大地に埋まる骨>墓地]]が我に力を与え、闘いへと駆り出す!そしてその闘志を貫いたとき、[[別の自分>《時空のジキル ザビ・ガンマン》]]に[[生まれ変わる>ループ覚醒]]のだ。――時空のハイド ジオ・マッチョ''' **収録セット [#bc2a183d] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]] **参考 [#ic1cb42a] -[[ビーストフォーク]] -[[エイリアン]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[墓地]] -[[クリーチャー]] -[[パンプアップ]] -[[ループ覚醒]] -[[プレイヤー]] -[[攻撃]] -[[ブロック]] -[[裏返す]] -[[自然]] -[[アンコモン]] }}}}