#author("2020-05-29T18:07:43+09:00","","")
#author("2020-05-31T11:04:45+09:00","","")
*《&ruby(めがねようせい){眼鏡妖精};コモリ》 [#l5d19314]

|眼鏡妖精コモリ C 水/自然文明 (3)|
|クリーチャー:スノーフェアリー/チームウェイブ 2000|
|<バズレンダ>[無色(2)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う。)|
|BR-カードを1枚引く。|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚マナゾーンに置く。|

[[DMRP-14]]にて登場した[[水]]/[[自然]]の[[スノーフェアリー]]/[[チームウェイブ]]。

[[バズレンダ]][[cip]]で[[ドロー]]。通常[[cip]]で[[手札]]から[[マナブースト]]出来る。

同じくドローのあと手札を1枚マナゾーンに置く[[《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]と比べると[[マッハファイター]]としての運用ができない代わりに、クリーチャーとして場に残り[[多色]]サポートを受けることができる。多色戦術を操る[[【5色ドギラゴン剣】]]に良さそうな1枚であり、[[コスト踏み倒しメタ]]などのメタカードが少ない環境になればマッハファイターを持たないことに目を瞑ることができるだろう。

[[《幻緑の双月》]]と比べると[[コスト]]が1高いという点では劣っているが[[ドロー]]出来る点で優っている。

[[《アルファゴリラー》]]と比べると[[手札]]を[[マナゾーン]]に置かなければいけない点で劣っているが[[パワー]]、[[マナブースト]]出来る点で優っている。また現時点で[[トリックス]]はサポートのない[[種族]]であるため[[種族]]でもこちらの方か優秀。

[[バズレンダ]]を複数回行うことで手札の総数を増やすことが出来るので、後半への繋ぎや消耗戦になった際リソース稼ぎにも利用でき腐りづらい。
1コスト上により強力なバズレンダを持つ[[《ウマキン☆プロジェクト》]]が存在するため、3コストである点に強みを見出したい。

-[[カード名]]の由来は「コウモリダコ」と「ひき''こもり''」からだろう。[[カードイラスト]]には瓶底眼鏡をかけてゲームをしているスノーフェアリーと同じ眼鏡をしているデフォルメされたコウモリダコが描かれている。

**関連カード [#v27fb12b]
-[[《アルファゴリラー》]]
-[[《幻緑の双月》]]
-[[《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]
-[[《電脳鎧冑アナリス》]]

//**[[フレーバーテキスト]]

**収録セット [#q3d26a36]
-illus.[[nuisuke]]
--[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](91/95)

**参考 [#r7b05738]
-[[スノーフェアリー]]
-[[チームウェイブ]]
-[[バズレンダ]]
-[[キャントリップ]]
-[[ドロー]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]

&tag(クリーチャー,水文明,自然文明,多色,コスト3,スノーフェアリー,チームウェイブ,パワー2000,バズレンダ,キャントリップ,ドロー,cip,マナブースト,C,コモン,nuisuke);