#author("2020-01-24T13:38:58+09:00","","") *《&ruby(ちょうじげん){超次元};キラーメガネ・ホール》 [#fd216d71] |超次元キラーメガネ・ホール UC 水文明 (6)| |呪文| |数字をひとつ選ぶ。その後、相手の手札を見る。その中にある、選んだ数字と同じコストを持つカード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。| |コストの合計が7以下になるよう、水のサイキック・クリーチャーを2体まで選び、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。| [[DMX-07>DMX-07 「大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 咆えろ野生の大作戦」]]で登場した[[水]]の[[超次元]][[呪文]]。 相手の[[手札]]にある、選んだ[[コスト]]の数だけ[[カード]]を引くことができ、[[コスト]]の合計が7以下になるように、[[水]]の[[サイキック・クリーチャー]]を2体まで呼び出すことができる。 [[ピーピング]]による[[ドロー]]はオマケと考えた方がいいだろう。 場合によっては大量の[[ドロー]]も見込めるが、相手の[[手札]]の状況を参照する時点で[[相手依存]]であるため、あまり期待しないほうがいいだろう。 本命はやはり[[水]]の[[サイキック・クリーチャー]]を出す方。 [[《弩級合身!ジェット・カスケード・アタック》]]の[[デッキ]]を組む上では考慮しておくべき1枚で、[[《アクア・ジェット<BOOON・スカイ>》]][[《アクア・カスケード<ZABUUUN・クルーザー>》]]の2枚をまとめて出すことができる。また、《ジェット・カスケード・アタック》は自分の手札を参照するので、複数枚の手札補充ができる可能性があるこのカードと相性が良い。 その他に、[[《時空の尖塔ルナ・アレグル》]]とも相性がよかったりもする。 -[[水]]の[[サイキック・クリーチャー]]を2体出せる点を評価しなければ[[《超次元エナジー・ホール》]]に出番を奪われるのはほぼ間違いないので、それを活用した[[デッキ]]に入れるべきだろう。 -[[イラスト]]には、[[べんちゃん]]のメガネと、[[《アクア・ジェット<BOOON・スカイ>》]]の飛行機と、[[《アクア・カスケード<ZABUUUN・クルーザー>》]]の巡洋艦が写っているのが見える。 -長らく[[絶版]]だったが、[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]]にて新規イラスト付きで初の[[再録]]。同弾で登場した[[《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》]]と[[《その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ》]]を同時に呼び出せる個性を評価されたか。 **収録セット [#n274513f] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[MATSUMOTO EITO]] --[[DMX-07 「大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 咆えろ野生の大作戦」]] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[土田しんのすけ]] --[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](282/???) **参考 [#b093573f] -[[超次元]] -[[呪文]] -[[ピーピング]] -[[ドロー]] -[[コスト踏み倒し]] -[[サイキック・クリーチャー]] }}}}