#author("2020-01-24T13:31:15+09:00","","") *《&ruby(れいき){霊騎};キヨマサ・コムソー》 [#lf325598] |霊騎キヨマサ・コムソー UC 自然文明 (5)| |クリーチャー:アーク・セラフィム/サムライ 3000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の墓地にある呪文1枚につき、自分の山札の上から1枚、マナゾーンに置いてもよい。| [[DM-28]]で登場した[[自然]]の[[アーク・セラフィム]]/[[サムライ]]。 相手が[[ナイト]][[デッキ]]のように[[呪文]]を大量に使うデッキなら、大量の[[マナブースト]]が行える。だが[[能力]]は相手に依存して確実性は少なく、過度の[[マナチャージ]]はあまり必要が無い上に、大量にチャージをしたいのなら他に優秀な[[カード]]が大量に存在するので、この[[カード]]が優先して使われることは少ない。 この[[カード]]を生かすのなら、[[《ブラッディ・クロス》]]、[[《ヴォルグ・サンダー》]]等で相手の[[墓地]]を能動的に増やしたり、[[《ヤミノカムスター》]]や[[《解体人形ジェニー》]]等の[[ピーピング]][[ハンデス]]で[[呪文]]を落としたりする方が良いだろう。 -当然、相手の[[墓地]]に[[カード]]がなかったり、[[フルクリーチャー]][[デッキ]]だったりすると[[バニラ]]以下のどうしようもない性能と化してしまう。 -[[覚醒編]]にて各種[[超次元]][[呪文]]が登場。これにより[[呪文]]を搭載する[[デッキ]]が多くなったため、相対的にこの[[カード]]も使いやすくなったが、やがて[[《ヴォルグ・サンダー》]]など[[呪文]]、[[超次元]]への[[メタ]][[カード]]がいくつか登場すると、当時ほどの大活躍はしづらくなった。やはり[[《拷問ロスト・マインド》]]を始めとした前述のハンデス等と組み合わせ、ある程度は能動的に使ってやりたい。 -[[《時空の邪眼ロマノフZ》]]や[[《魔光帝フェルナンドVII世》]]は墓地に大量の呪文を要求するので、それらが相手のときに限っては凶悪な[[ターボ]]カードと化す。 -名前の由来は加藤「清正」と「虚無僧」。 **[[フレーバーテキスト]] [#x9779f40] -[[DM-28]]&br;'''戦国闘技場に厳かな笛の音が鳴り響く時、魔力の残り火が大地へと帰っていく。''' #fold(){{{{ **収録セット [#j930e01a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Sansyu]] --[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]] **参考 [#i1bae459] -[[アーク・セラフィム]] -[[サムライ]] -[[cip]] -[[墓地]] -[[呪文]] -[[山札の上]] -[[マナブースト]] }}}}