#author("2020-01-25T00:14:06+09:00","","") *《&ruby(かくめいそう){革命槍}; ジャンヌ・ミゼル》 [#bee8f4d9] |革命槍 ジャンヌ・ミゼル P 光文明 (2)| |ドラグハート・ウエポン| |これを装備したクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。| |龍解:自分のターンの終わりに、これを装備したクリーチャーがタップされていれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。| |BGCOLOR(white):龍解後⇒[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]| [[DMX-17>DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」]]で登場した[[光]]の[[ドラグハート・ウエポン]]。 [[装備]]した[[クリーチャー]]に相手[[クリーチャー]]1体を[[タップ]]できる[[アタックトリガー]]を付与する[[効果]]と、自分の[[ターン]]終わりに[[装備]][[クリーチャー]]が[[タップ]]されていることを条件とした[[龍解]]を持つ。 [[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]で登場した全ての[[ドラグナー]]から呼び出せる[[ドラグハート・ウエポン]]なので、文明を問わず[[タップ&デストロイ]]の要員として[[ビートダウン]]で採用が検討できる。 [[龍解]]後は殴れる[[ブロッカー]]になり、[[ブロック]]でも[[タップ]]が可能になる。攻めてよし守ってよしの器用な活躍が期待できよう。 ……とはいえ、[[ドラグハート]]にはよくつきものの話だが、もっぱら[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]の面を直接バトルゾーンに出して使う、ということが多く、こちらはどうしてもやや影が薄かった。[[《シンクロ・シールド》]]の登場以降は、きちんと4コスト域の小型[[ドラグナー]]に装備させて[[龍解]]を狙う……という使い方も見られるかもしれない。 -[[革命編]]よりも前に登場したにも関わらず、[[カード名]]に[[革命]]と付くある意味珍しい[[カード]]。当然[[革命]]や[[革命軍]]に関する[[能力]]を持ってるわけではない。 -名前の由来は15世紀のフランス王国の軍人「ジャンヌ・ダルク」だろう。 -アニメ「VS」では[[ルシファー]]が[[べんちゃん]]戦で使用。[[《アクア・ガード》]]をタップした。 **関連カード [#u2c2e4cb] -[[《龍覇 アリエース》]] **収録セット [#o85bfb9d] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Takeuchi Kohei]] --[[DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」]] **参考 [#i839d06c] -[[ドラグハート・ウエポン]] -[[装備]] -[[クリーチャー]] -[[アタックトリガー]] -[[バトルゾーン]] -[[タップ]] -[[龍解]] -[[ターン]] -[[アンタップ]] &tag(,,,,,,,);