#author("2022-09-14T18:45:02+09:00","","")
*【&ruby(ななじく){7軸};ガチロボ】 [#w4932a2f]

[[《ガチャンコ ガチロボ》]]とコスト7の[[クリーチャー]]で統一した[[【ガチャンコ ガチロボ】]]。

|ガチャンコ ガチロボ SR 水文明 (6)|
|クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見せる。それがすべてコストが同じクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、好きな順序で山札の一番下に置く。|
|相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。|
|W・ブレイカー|


**共通カード [#l78a2341]
#region2(共通カード){{
#include(【ガチャンコ ガチロボ】共通カード,notitle)
}}




**候補カード [#l8347e14]
***攻撃サポート [#ba2d0e26]
|[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]|味方を[[ダイヤモンド状態]]にする|
|[[《轟改速X ワイルド・マックス》]]|味方を[[スピードアタッカー]]化。[[攻撃時>アタックトリガー]]に2枚[[ハンデス]]|
|[[《覚醒連結 XXDDZ》]]|味方を[[SA>スピードアタッカー]]&[[スレイヤー]]化。[[攻撃時>アタックトリガー]]に[[呪文ロック]]|
|[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]|[[コマンド]]に[[SA>スピードアタッカー]]&[[MF>マッハファイター]]&[[ブロックされない]]を[[付与]]|

***[[S・トリガー]] [#tf177cfe]
|[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]|[[cip]]で相手クリーチャー1体[[破壊]]|
|[[《破壊者 シュトルム》]]|[[cip]]でパワー6000以下の[[割り振り火力]]|
|[[《「輪廻」の鬼 シャカ車輪》]]|[[cip]]で[[効果バトル]]でき[[鬼タイム]]下で[[パンプアップ]]|
|[[《ナチュラ・スコーピオン》]]|相手又は自身のクリーチャー1体を[[マナ送り]]|
|[[《「光魔の鎧」》]]|手札の[[S・トリガー]]を仕込むことができる[[ブロッカー]]|
|[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で両プレイヤー[[シールド追加]]&br;クリーチャー面は[[cip]]で[[シールド送り]]|
|[[《遣宮艦 タマテガメ/時を御するブレイン》]]|呪文面が[[S・トリガー]]2体に[[プリン効果]]を付与。[[ブロッカー]]|
|[[《龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー》]]|呪文面が[[S・トリガー]]でパワー5000の割り振り火力/&br;[[cip]]と[[スクラッパー]]呪文を唱えた時に効果[[ブレイク]]|
|[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で[[マナ送り]]&br;クリーチャー面はパワー12000の[[マッハファイター]]|
|[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]|クリーチャー面が[[S・トリガー]]で[[効果バトル]]&br;呪文面は初動でマナ加速カードを引き込むことが可能|
|[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で運が絡みやすい除去|
|[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で手札のクリーチャーの[[cip]]を使う&br;クリーチャー面はcipで[[オールタップ]]かつ[[キャントリップ]]|
|[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で相手2体をタップ&br;クリーチャー面は条件付きだが、相手全体に[[攻撃制限]]を加える|
|[[《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で相手すべてに-2000の[[パワー低下]]&br;クリーチャー面は[[cip]]でカード2枚[[バウンス]]|
|[[《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》]]|呪文面は[[S・トリガー]]でアンタップクリーチャーを[[マナ送り]]&br;クリーチャー面は相手の手札を2枚[[セルフハンデス]]|
|[[《サイバー・I・チョイス》]]※|上記の[[S・トリガー]]を持つカードを手札から[[使う]]&br;[[ツインパクト]]なら[[S・トリガー]]ではない面も選択可能|
|[[《禁断V キザム》]]|[[パワー低下]]と[[効果バトル]]を併せ持つ[[S・トリガー獣]]。|
|[[《SMAPON》]]|パワー2000の全体火力と[[スーパー・ボーナス]]で相手クリーチャーを止める[[スーパー・S・トリガー]]|
***その他 [#ued59645]
|[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]|[[シールド・フォース]]で[[耐性]]のある[[ブロッカー]]になる|
|[[《「修練の偶像」》]]|自分のクリーチャー全てに[[ブロッカー]][[付与]]|
|[[《煌龍 サッヴァーク》]]|[[cip]]で[[カード指定除去]]。味方に除去耐性付与|
|[[《A.Q.C》]]|[[cip]]で[[シールド送り]]。同名[[クリーチャー]]に対する[[ロック]]|
|[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]|[[cip]]で指定したクリーチャー名を[[無視]]|
|[[《機械提督サウンドシューター》]]|[[マッドネス]]。[[cip]]で《ガチロボ》を回収|
|[[《無量大龍 ノヴェ・シエントス》]]|[[cip]]と[[攻撃時>アタックトリガー]]に相手1体を[[山札送り]]|
|[[《魔龍バベルギヌス》]]※|《ガチロボ》の[[能力]]を使い回す|
|[[《究極生命体 Z》]]|[[cip]]で[[確定除去]]|
|[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]|[[cip]]で3枚まで[[ピーピングハンデス]]|
|[[《復讐のバイス・カイザーZ》]]|[[cip]]で[[《拷問ロスト・マインド》]]を放つ|
|[[《堕天ノ黒帝 絶十》]]|相手の[[攻撃]]、[[ブロック]]に反応して[[選ばせ除去]]を行う|
|[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]|cipで自分のクリーチャー1体と相手のクリーチャー2体を除去|
|[[《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》]]|呪文面に[[リアニメイト]]能力をもった[[スマッシュ・バースト]]|
|[[《CRYMAX ジャオウガ》]]|[[シールド焼却]]と強烈な[[アタックトリガー]]で一気に相手の盤面を奪う|
|[[《シン・ガイギンガ》]]|相手に選ばれると[[追加ターン]]を得る|
|[[《R.S.F.K.》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝つ度に[[シールド]][[ブレイク]]|
|[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]|クリーチャー面は[[準バニラ]]/呪文面で[[マナ加速]]できる|
|[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]|クリーチャー面は[[マナ回収]]できる[[マッハファイター]]&br;呪文面は[[マナ加速]]しつつ墓地リセット|
|[[《ゼロノ・スタッガー》]]|パワー8000の[[マッハファイター]]。[[攻撃誘導]]を持つ|
|[[《熊四駆 ベアシガラ》]]|[[cip]]で[[マナ加速]]兼[[マナ回収]]|
|[[《ソウルフル・ズキンヘッド》]]|[[cip]]で[[進化]]も出せる[[《大地門ライフ・ゲート》]]を放つ|
|[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]|相手の[[呪文]]ロック|
|[[《マキシマム・ザ・ジョニー》]]|運が絡む除去|
|[[《オーシャン・ズーラシマ》]]|[[cip]]で[[マナ加速]]と[[手札補充]]|
|[[《ボルバルザーク・エクス》]]※|[[マナ]]を全て[[アンタップ]]|
|[[《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]|呪文面で《ガチロボ》を[[マッハファイター]]化|
|[[《DOOOPPLER・マクーレ》]]|[[マジボンバー]]7で更なる展開を狙う|
|[[《紫天連結 ネバーシデンド》]]|[[紫電効果]]持ちの[[ブロッカー]]&br;[[EXライフ]]が離れたターンの間、[[バトルゾーン]]を[[離れなくなる>離れない]]|
|[[《キング・マニフェスト》]]|[[cip]]で[[《ホーガン・ブラスター》]]を放つ|
|[[《原初の決闘者 アダム》]]|ターンのはじめに《ガチロボ》をマナから出す|
|[[《別格の超人》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]で[[マナ送り]]か2[[ドロー]]|
|[[《ドマンモ龍樹》]]|[[マナ召喚]][[付与]]&味方に[[セルフハンデス]]させるcipを付与|
|[[《黒神龍アマデウス/「ぼくだって!決闘者なんだ」》]]|呪文面で[[マナ加速]]/クリーチャー面は頼りに出来ない|
|[[《月と破壊と魔王と天使》]]|[[cip]]で2枚[[シールド追加]]。[[オシオキムーン]]で効果ブレイク|
|[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]|[[cip]]で3枚[[ドロー]]。攻撃中[[手札]]の枚数以下のクリーチャーを[[ロック]]|
|[[《熱核連結 ガイアトム・シックス》]]|相手に選ばれると、[[オールハンデス]]を放つ[[スピードアタッカー]]|
|[[《水晶邪龍 デスティニア》]]|さらに[[クリーチャー]]を横に並べる|
|[[《究極神アク》]]|[[ゼン&アク]]に[[G・リンク]]|
|[[《超絶神ゼン》]]|~|
|[[《竜極神ゲキ》]]|[[ゲキ&メツ]]に[[G・リンク]]|
|[[《竜極神メツ》]]|~|
|[[《光牙王機ゼロカゲ》]]|[[ニンジャ・ストライク]]持ちの[[シノビ]]|
|[[《威牙の幻ハンゾウ》]]|~|
|[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]|~|

***[[超次元]]・[[超GR]] [#m7b70bfb]
|[[《The 大親分 鬼流院 刃/「アンノウンがナンボのモンじゃ!」》]]|バトルに勝つと[[サイキック>サイキック・クリーチャー]]を出す[[マッハファイター]]/&br;呪文面は[[マナ加速]]|
|[[《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》]]|コスト5以下の[[ドラグハート]]を呼び出す|
|[[《極・龍覇 ヘルボロフ》]]|~|
|[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]|~|
|[[《最終龍覇 グレンモルト》]]|[[cip]]でマナにある色の[[ウエポン>ドラグハート・ウエポン]]を呼び出す|
|[[《最終龍覇 ボロフ》]]|[[cip]]でマナにある色の[[ウエポン>ドラグハート・ウエポン]]を呼び出す[[S・トリガー獣]]|
|[[《音奏 スチルパ》]]|cipで[[GR召喚]]。味方に相手を1体タップするcipを付与|
|[[《ジョリー・ザ・ジョルネード》]]|[[cip]]で[[GR召喚]]を3回できる|
|[[《エンペラー土偶郎》]]|[[cip]]で自分の[[ブロッカー]]の数だけ[[GR召喚]]を行う|

//|[[]]||

**特徴 [#w323e336]

コスト6以下を軸にした[[【ガチャンコ ガチロボ】]]とは違って、このコストからは、[[コスト軽減]]なしで《ガチロボ》を出しても[[《制御の翼 オリオティス》]]系統の[[コスト踏み倒しメタ]]の影響を受けることがある。

【6軸】、【8軸】と比べると、《ガチロボ》を出すまでの安定性の高さが特徴。マナブースト手段は[[《レッツ・ゴイチゴ》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]と[[《お清めシャラップ》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]が存在しており、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]でこれらをサーチできるため、4ターン目に《ガチロボ》を出しやすい。[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]で1マナ分軽いコストで《ガチロボ》を早出しできる上に、手札に戻すことができるため、《ガチロボ》のcipを使い回すことができる。

[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]、[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]など、呪文面が防御[[S・トリガー]]の強力なツインパクトも多いため、全体の[[カードパワー]]を下げずに防御寄りの構築ができる。8軸のように[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]、[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]のような[[スペック]]が低めな[[S・トリガー獣]]に頼らないのが強み。こちらも[[《イチゴッチ・タンク》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]、[[《レレディ・バ・グーバ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]のようなクリーチャー面の[[スペック]]の低いクリーチャーがいるが、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]を使えば、これらのカードを手札に加えることで[[事故]]を防止しやすい。

[[S・トリガー]]の[[《サイバー・I・チョイス》]]などを使って、[[オールタップ]]ができる[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]や2面[[バウンス]]ができる[[《堕悪の覇王 シャークウガ》>《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]などを踏み倒すことができる。序盤に除去ができる[[ツインパクト]]呪文も豊富なので、[[速攻]][[デッキ]]が相手でも安定して戦える。

また、[[《マッハ・ナックル》>《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]で《ガチロボ》に[[マッハファイター]]を[[付与]]できるため、[[cip]]の踏み倒しが不発に終わった場合も[[アタックトリガー]]でケアができるのは【6軸】と【8軸】にはない強み。

**環境において [#f8aebef9]
それまで東北のコミュニティにおいて一部プレイヤーが大会シーンで愛用していたが、[[DMRP-19]]期に[[オリジナル]]の[[チャンピオンシップ]]準優勝を果たした。

[[DMPCD-01]]・[[DMPCD-02]]期には[[《覚醒連結 XXDDZ》]]を[[フィニッシャー]]とした型がオリジナルのチャンピオンシップで優勝。[[《覚醒連結 XXDDZ》]]は《ガチロボ》を含む自軍を全て[[スピードアタッカー]]化できるだけでなく呪文ロックで詰め性能も上げられるため、まさしく【7軸ガチロボ】のために生まれたカードと言っても過言ではない。

その後、[[DMEX-18]]期になると続々と入賞報告が為された。とあるチャンピオンシップでは予選を含めた参加者25人中7人(いずれもデッキレシピを共有した身内)が使用、ベスト4中3人がこのデッキと、流行する前では考えられない事態であった。この大会の準優勝者である[[【青黒緑退化】]]の使用者は予選4回戦全試合、本戦3回戦中初戦以外2試合で【7軸ガチロボ】と対戦という記録を残している。
*【7軸ラストVチャロン】 [#xc93ed2c]
[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]と[[《Vチャロン》]]を同時に出すと、相手のシールドを0にできる。
[[山札操作]]の手段がろくにない【7軸ガチロボ】で同時に出せるかは運任せであり、[[ダイレクトアタック]]まで持ち込むには[[召喚酔い]]していないクリーチャーも必要になることから、[[1ショットキル]]は決めにくい。
片方しか出てこなかった場合は[[準バニラ]]であるため安定性は大幅に落ちるが、必須パーツが2種しかない割に爆発力は高いため、この2枚を採用する構築も多数存在する。

|[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]|同時に出すことで[[シールド焼却]]|
|[[《Vチャロン》]]|~|

*【7軸マグマロボ】 [#i84723b0]
指定したコストのクリーチャーが[[山札の上]]にあれば[[コスト踏み倒し]]できる[[アタックトリガー]]を自分のクリーチャー全てに[[付与]]する、[[《神羅マグマ・ムーン》]]を主軸に据えた型。
ただし[[究極進化]]クリーチャーであるため、[[進化クリーチャー]]を用意できないと場に出せない。《ガチロボ》の能力で都合よく[[進化元]],[[進化クリーチャー]],[[《神羅マグマ・ムーン》]]を同時に出せるのはまれであるため、[[デッキ進化]]など進化元の用意が簡単なクリーチャーが採用される。

|[[《神羅マグマ・ムーン》]]|[[究極進化]]。コストをほぼすべて7にする【7軸ガチロボ】との相性は最高|
|[[《超竜ヴァルト》]]|[[デッキ進化]]。[[準バニラ]]だが最も確実に[[進化元]]を確保できる|
|[[《自由の目紙》]]|[[デッキ進化]]。[[メテオバーン]]で全体[[火力]]8000|
|[[《黒蟲奉行》]]|[[墓地進化]]。[[cip]]で確定除去|
|[[《閻魔大王》]]|[[墓地進化]]。[[cip]]でクリーチャー以外のカードと、シールドゾーンにある表向きのカードを全破壊|
|[[《大神秘ビシャモン》]]|[[マナ進化]]。緑単なので初動の安定にも貢献|
|[[《聖帝リオン・ザード》]]|[[マナ進化]]。自分の他のクリーチャーが攻撃した時[[アンタップ]]|

**参考 [#i62a6f79]
-[[【ガチャンコ ガチロボ】]]
--[[【2軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi2]]
--[[【3軸ガチロボ】]]
--[[【4軸ガチロボ】]]
--[[【5軸ガチロボ】]]
--[[【6軸ガチロボ】]]
--''【7軸ガチロボ】''
--[[【8軸ガチロボ】]]
--[[【9軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi9]]
--[[【10軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi10]]
--[[【11軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi11]]
--[[【12軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi12]]
--[[【13軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi13]]

&tag(デッキ集,ガチロボデッキ);