#author("2019-11-18T22:50:19+09:00","","") *&ruby(たんしょく){単色};[#j6cd0ce3] //※必ず以下の注意を読んでから編集を行うようにしてください。 //用語集を編集する場合、まずその用語の説明を簡潔な1文で説明してください。 一色だけの[[文明]]で構成される[[カード]]のこと。転じて、そのような構成をとる[[デッキタイプ]]など。 //用語説明の先頭に、「"その用語名"とは」といった書き出しは不要です。 [[闘魂編]]まではこのタイプの[[カード]]だけだったが、[[聖拳編]]からは[[多色]]、[[エピソード2]]からは[[無色]]の[[カード]]も登場。 種々の[[デメリット]]があるが、基本的な[[カード]]の[[スペック]]は[[多色]]のほうが高め。 とは言っても、[[デッキ]]の中心になるのはやはり単色の[[カード]]である。 //だらだらとした解説からはじめないようにお願いします。通常の辞書がどのような表現をしているか今一度確認してみるのもよいでしょう。 -[[単色]][[デッキ]]は使いやすい反面色ごとの弱点を他のカードで補いづらい。この点は『デュエル・マスターズ パーフェクト ルール BOOK』でも触れられている。 --単色デッキは[[スイスドロー]]では安定した成績を出しやすいが、特定の相手に弱い傾向があるのでノックアウトトーナメントには若干不向き。ただし、[[【速攻】]]系統の場合はその限りではない。 -[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]、[[DM-14>DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」]]などでは単色[[デッキ]]で強化する[[カード]]も多数収録された。 -[[ドラゴン・サーガ]]は改めて[[単色]]をプッシュしたシリーズであり、[[マナ武装]]をはじめ、[[単色]][[デッキ]]を推進するカードが多数収録されている。一方、[[多色]]の[[カード]]はほとんど登場しなかった。 -[[新章デュエル・マスターズ]]以降も一部のセットを除き[[単色]]のみで進行するシリーズである。同時に、([[無色]])[[ジョーカーズ]]が1つの[[文明]]のような扱い方をされており、実質6種類の[[単色]][[カード]]が存在するかのようなシリーズとなっている。 //用語の『解説』を記入してください。「極端に短い文章だけ」「極端に長い文章」は避けてください。客観的に見てある程度理にかなっているかどうか、各自で判断をお願いします。 **参考 [#a2f32bef] //上位項目、関連する項目などへのリンクを各自で追加してください。 -[[白単]]([[光]]) -[[青単]]([[水]]) -[[黒単]]([[闇]]) -[[赤単]]([[火]]) -[[緑単]]([[自然]]) -[[用語集]] -[[文明]] -[[色]] -[[多色]] -[[無色]] -[[タッチ]] -[[【単色速攻】]] -[[1文明限定構築王者決定戦]]