#author("2022-06-05T03:00:10+09:00","","") #author("2022-06-05T03:14:56+09:00","","") *《「&ruby(マーベラス・アイアン){驚愕の鉄人};」》 [#g40c8cc3] |「驚愕の鉄人」 VR 水文明 (6)| |クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 8000| |<ギャラクシールド>[水(4)]| |自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から光のカードと水のカードを1枚ずつ選び、手札に加える。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。| [[DMRP-14]]で登場した[[水]]の[[メタリカ]]/[[チーム銀河]]。 [[ギャラクシールド]]と[[ギャラクシーGO]]を持ち、表向きで[[シールド]]ゾーンに置かれると[[サーチ]]出来、[[cip]]で[[クリーチャー]]を1体[[バウンス]]出来る。 [[コスト]]4で2枚の[[手札補充]]、[[ギャラクシーGO]]に成功すれば[[バウンス]]に加えてまずまずのサイズの[[クリーチャー]]が場に残る。 性能自体は悪くないが、[[《「策略のエメラル」》]]や[[《緑知銀 ダッカル》]]といった[[ギャラクシーGO]]の始動役となるカードと[[コスト]]が被るため、使うタイミングに悩まされる。 [[cip]]の[[バウンス]]は[[強制]]かつ自分の[[クリーチャー]]も対象にできる。 相手[[クリーチャー]]がいなければ自分の[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻さなければならないが、[[ギャラクシールド]]や[[cip]]を再利用できるメリットにもなる。 -名前の由来はアメリカンコミック『アイアンマン』と、その版権を持つ「マーベル・コミック」社。カードイラストにも『アイアンマン』を思わせる意匠が見られる。 日本では[[ロバート・ダウニーJr.>《ホアート・サケビーJr.》]]主演の実写版が広く知られている。 **関連カード [#y8aec8f9] -[[《賢者の紋章》]] -[[《「蒼刀の輝将」》]] -[[《「青空の大波」》]] -[[《驚天の超人》]] **収録セット [#y393aaa8] -illus.[[RUI MARUYAMA]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](2/95) -illus.[[RUI MARUYAMA]]/[[otumami]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](秘8/秘15) **参考 [#c7660f2a] -[[メタリカ]] -[[チーム銀河]] -[[ギャラクシールド]] -[[ギャラクシーGO]] -[[W・ブレイカー]] -[[表向き]] -[[シールドゾーン]] -[[山札の上]] -[[見る]] -[[サーチ]] -[[光]] -[[水]] -[[手札補充]] -[[山札の下]] -[[cip]] -[[バウンス]] ---- [[公式Q&A]] -5つ目の能力について >Q.''《「驚愕の鉄人」》''の「バトルゾーンに出た時」の能力で、自分のクリーチャーを手札に戻せますか? A.はい、「相手のクリーチャー」と指定されていないため、戻すことができます。バトルゾーンに自分のクリーチャーしかいない場合は、それを手札に戻さなければいけません。&br;なお、''《「驚愕の鉄人」》''自身を戻すことはできず、これ1体だけがバトルゾーンにいる場合には何も戻しません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33585]](2020.6.26) &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,メタリカ,チーム銀河,パワー8000,ギャラクシールド,ギャラクシールド4,ギャラクシーGO,W・ブレイカー,表向きでシールドゾーンに置かれた時,サーチ,手札補充,cip,除去,単体除去,確定除去,バウンス,単体バウンス,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,RUI MARUYAMA,otumami,十王篇ブロック);