《「
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「驚愕の鉄人」 VR 水文明 (6) |
クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 8000 |
<ギャラクシールド>[水(4)] |
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から光のカードと水のカードを1枚ずつ選び、手札に加える。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 |
ギャラクシールドとギャラクシーGOを持ち、表向きでシールドゾーンに置かれるとサーチ出来、cipでクリーチャーを1体バウンス出来る。
コスト4で2枚の手札補充、ギャラクシーGOに成功すればバウンスに加えてまずまずのサイズのクリーチャーが場に残る。
性能自体は悪くないが、《「策略のエメラル」》や《緑知銀 ダッカル》といったギャラクシーGOの始動役となるカードとコストが被るため、使うタイミングに悩まされる。
cipのバウンスは強制かつ自分のクリーチャーも対象にできる。
相手クリーチャーがいなければ自分のクリーチャーを手札に戻さなければならないが、ギャラクシールドやcipを再利用できるメリットにもなる。
Q.《「驚愕の鉄人」》の「バトルゾーンに出た時」の能力で、自分のクリーチャーを手札に戻せますか?
A.はい、「相手のクリーチャー」と指定されていないため、戻すことができます。バトルゾーンに自分のクリーチャーしかいない場合は、それを手札に戻さなければいけません。
なお、《「驚愕の鉄人」》自身を戻すことはできず、これ1体だけがバトルゾーンにいる場合には何も戻しません。
引用元(2020.6.26)