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#author("2024-10-26T00:38:54+09:00","","")
*《くまくまわり》 [#m4cc277a]
|くまくまわり UC 自然文明 (6)|
|クリーチャー:グランセクト 12000|
|''T・ブレイカー''|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、それがクリーチャーでなければ、このクリーチャーをマナゾーンに置く。|
[[DMRP-01]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]。
[[cip]]で[[山札の上]]から1枚目を[[マナゾーン]]に置き、それが[[クリーチャー]]でなければこの[[クリーチャー]]も[[マナ]]に置かれる。
6[[マナ]]で12000の高[[パワー]]に不安定な[[デメリット]]がついた[[クリーチャー]]。
[[クリーチャー]]が当たらなければその高い[[パワー]]と打点を活かすことはできないが、[[グランセクト]]を筆頭としたこの[[クリーチャー]]が入るような[[デッキ]]ならばほぼ[[フルクリーチャー]]構成になるため、場に残れない確率は低い。その場合は6[[マナ]]で1ブースト持ちの[[T・ブレイカー]]というなかなかのスペックになる。
逆に、[[クリーチャー]]を当てなければ2ブーストできる点に注目し、同弾の[[《パンプパンプ・パンツァー》]]のようにブースト[[カード]]として考えることはできなくもないが、大抵[[クリーチャー]]を当てるよりも難しい上、そもそも同じ[[コスト]]で3ブースト可能な[[《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》]]や[[《剛撃古龍テラネスク》]]が存在するため、おすすめはできない。
[[クリーチャー]]以外の[[カード]]をいれた[[デッキ]]では万一で2ブーストになるため、8に繋ぐか9に繋ぐか状況次第で選べるようなデッキ構成にすると良いだろう。
[[グランセクト]][[デッキ]]ならば、[[マナ]]に飛んだ場合、その場で浮いた2[[マナ]]で[[《一番隊 ルグンドド》]]や[[《フェアリー・ライフ》]]を使ってさらに大型に繋げる技もありえなくはない。
-[[【緑単ループ】]]の機構を活かして山札操作によってこのクリーチャーを確実にバトルゾーンに残すこともできるが、ループできるならそのまま[[《曲芸メイド・リン・ララバイ》]]でフィニッシュしてしまった方が良い。
-[[DMRP-01]]に収録された中では唯一の「動物兵器」にあたる[[グランセクト]]。「植物兵器」の[[《マファリッヒ・タンク》]]とはイラストに共通点が多いが、関係性は不明。
-モデルと名前の由来は「ひまわり」と「クマ」。
***アニメ「デュエルマスターズ!」26話 [#g911d21a]
[[《メガロ・デストロイト》]]内で幸せエネルギーを吸われていた[[クリーチャー]]の一体として登場。
**関連カード [#k86b3d03]
-[[《パンプパンプ・パンツァー》]]
-[[《マファリッヒ・タンク》]]
-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《シンクロ・スパイラル》]]
--[[《マファリッヒ・マシーン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#w7a6ecb3]
-[[DMRP-01]]&br;'''野菜兵器が発射する種ミサイルが野生の動物などに当たると、その姿を動物兵器へと変えてしまう。もちろん、姿は戻らない!これはクマった!'''
**収録セット [#bcb6d74e]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Nekobayashi]]
--[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」>DMRP-01]](52/93)
**参考 [#j9f6765f]
-[[自然]]
-[[グランセクト]]
-[[クリーチャー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[マナブースト]]
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,グランセクト,動物兵器,パワー12000,T・ブレイカー,cip,マナブースト,自己マナ送り,UC,アンコモン,Nekobayashi);