- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 《さいたまねぎ》 へ行く。
#author("2022-02-26T05:32:15+09:00","","")
#author("2022-02-26T05:32:34+09:00","","")
*《さいたまねぎ》 [#aafe84b3]
|さいたまねぎ C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:グランセクト 1000+|
|マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーのパワーを+3000する。|
[[DMRP-12]]で登場した[[グランセクト]]。
[[バトルゾーン]]に出た[[ターン]]のみ、[[パワー]]が4000の[[マッハファイター]]になる。
登場[[ターン]]限りの[[除去]]として割り切るなら、同[[コスト]]の[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]よりも性能はいい。
また、[[ターン]]が過ぎたところであちらより[[パワー]]が1000劣る程度。
ただ、あちらには[[破壊置換効果]]で[[マナブースト]]できるという、こちらに対する差別化点が存在する。
-1弾後の[[DMRP-13]]に基礎スペックはそのままでありながら[[バズレンダ]]で[[パンプアップ]]ができる上位互換の[[《メチャ映えドーム》]]が登場。レアリティもこちらと同じ。
-[[シールド戦]]では主流のクリーチャーは大方[[除去]]範囲内に入る。[[デッキ]]に[[自然]]を含むなら是非とも入れたい1枚。
-[[グランセクト]]の[[命名ルール]]から類推すれば、名前の由来は「サイ」と「たまねぎ」であり、「埼玉」と「ねぎ」ではない。だが、奇しくもこのカードが登場した年は映画「翔んで埼玉」が公開されて話題になったこともあり、そちらを意識してこの2つを組み合わせた可能性も考えられる。
また、「埼玉ネギ」と言えば深谷ネギが有名だが、それとは特に関係無いと思われる。
-[[グランセクト]]の[[命名ルール]]から類推すれば、名前の由来は「サイ」と「たまねぎ」であり、「埼玉」と「ねぎ」ではない。だが、奇しくもこのカードが登場した年は映画「翔んで埼玉」が公開されて話題になったこともあり、そちらを意識してこの2つを組み合わせた可能性も考えられる。また、「埼玉ネギ」と言えば深谷ネギが有名だが、それとは特に関係無いと思われる。
**関連カード [#s27857fe]
-[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]
-[[《シューズッキュン》]]
-[[《メチャ映えドーム》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#ef80d280]
-[[DMRP-12]]&br;'''[[ドケイダイモス>《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》]]の暗殺計画がまたしても失敗に終わったのは、食べ物による暗殺の可能性を考えていた[[でんでん]]が、念のために[[かぼちゃうちゃう>《かぼちゃうちゃう》]]を事前に配置していたからだった。策を弄することにかけては、[[でんでん]]が一枚上手だったのだ!'''
**収録セット [#n8e1e98c]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Tobimaru Konatsu]]
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs. 零龍卍誕」>DMRP-12]] (100/104)
**参考 [#h27d74ec]
-[[グランセクト]]
-[[マッハファイター]]
-[[cip]]
-[[パンプアップ]]
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,グランセクト,動物兵器,パワー1000+,パワー1000,マッハファイター,cip,パンプアップ,パンプアップ+3000,C,コモン,Tobimaru Konatsu);