#author("2026-08-30T22:01:08+09:00","","") #author("2026-09-04T17:48:59+09:00","","") *《アアルカイトの&ruby(スクショ){電影};》 [#top] |アアルカイトの電影 UC 水文明 (3)| |タマシード:トリックス/ディスタス| |このタマシードが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から1枚を手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。| |''ササゲール3''(自分のディスペクター・クリーチャーの召喚コストを3少なくしてもよい。そうしたら、このエレメントを破壊する。ただしコストは0以下にならない)| |このタマシードが破壊された時、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャー1体は呪文によって相手に選ばれない。| [[DM26-RP3]]で登場した[[トリックス]]/[[ディスタス]]の[[タマシード]]。 [[ササゲール]]3を持ち、[[cip]]で[[山札の上]]4枚から[[カード]]を1枚回収する。[[pig]]で味方[[クリーチャー]]1体に、次の自分の[[ターンのはじめ]]まで[[呪文]]に[[選ばれない>アンタッチャブル]]効果を[[付与]]する。 場持ちの良い[[タマシード]]に[[サーチ]]と[[ササゲール]]が付加された、非常に中継ぎ性能の高い1枚。 サーチ性能はちょうど[[《サブマリン・プロジェクト》]]と同等。 回収対象には[[カードタイプ]]など一切の縛りが無いため、次のアクションとして[[ディスペクター]]を回収するもよし、適当な[[メタ]][[除去]]札やサブプランを用意するもよし、自身の2枚目を連鎖して[[山札]]を掘り続けるもよしと、柔軟性が高い。 増えた[[リソース]]から[[ササゲール]]3に繋げるなら、3→7の[[マナカーブ]]が実現し4[[ターン]]目には7[[コスト]]級の[[ディスペクター]]を[[召喚]]することが可能になる。 [[マナ加速]]の類を使用せずとも[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]や[[《神化混成 ボルナティックス》]]といった大型ディスペクターにアクセスできるのは大きな魅力。 早期のディスペクター[[着地]]自体は他の[[ササゲール]]カードにも可能な芸当だが、やはり[[タマシード]]であるこのカードが持つことの意味が大きい。適当な[[火力]]に焼かれたり[[《轟腕のR ダグラジャパニカン》]]の[[踏み台>マッハファイター]]にされたりせず、それでいて[[手札]]を減らさず使えることから[[実行]]の裏目が少ないためである。 また、[[ササゲール]]の値と自身の[[コスト]]が一致することから、自身を連鎖すると[[文明]]の支払いが滞らない限り出力先をリセマラすることができる。これも[[一部>《賢樹 エルフィ-1》]]を除き従来の[[ディスタス]]には叶わなかった動きで、[[再現性]]を高めることに貢献している。 [[pig]]の[[アンタッチャブル]][[付与]]も地味ながら強力。 デフォルトで[[耐性]]持ちである[[ディスペクター]]にフィルターを重ね掛けすれば鬼に金棒、生半可な[[除去]]では触れることすらできない状態にして継戦能力を底上げすることができる。 [[《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]や[[《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》]]の場残り率を高めて能力発動の糧にするとか、《ボルナティックス》や[[《勝敵逆夢王 モウジャキンガ》]]などのアタッカーの[[ワンショット]]成功率を引き上げたりといった戦略が考えられるか。 [[《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]や[[《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》]]の場残り率を高めて能力発動の糧にするとか、[[《神化混成 ボルナティックス》]]や[[《勝敵逆夢王 モウジャキンガ》]]などのアタッカーの[[ワンショット]]成功率を引き上げたりといった戦略が考えられるか。 **その他 [#others] -[[DM26-RP3]]から[[ササゲール]]の[[テキスト]]が変更され、[[破壊]]対象が拡張される。これにより、[[タマシード]]である本例も正常に捧げられるようになった。 旧テキストは以下に示す通り。 |''ササゲールN''(ディスペクターを召喚する時、コストをN少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にならない)| 前例こそ無いが、万が一[[クリーチャーではないカード]]がササゲールを得た場合の挙動が不明瞭だったため、今回のテキスト変更をもって包括的に整備されたのだろう(そのままのテキストでは破壊するクリーチャーがおらず、''《アアルカイトの電影》を消耗せず捧げ続けられる''という[[元凶>《龍魂珠》]]すら身震いしかねない挙動になることを意味するため、テキスト変更をナーフと捉えられないこともないが)。 -[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]と[[ササゲール]][[クリーチャー]]の組み合わせで可能だった「ササゲールと自身の軽減を両方適用しつつササゲール持ちを破壊する前に[[手札]]に[[戻す>バウンス]]」コンボ([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43596/]])は、残念ながら[[タマシード]]である《アアルカイトの電影》では実現しない。 -イラストでは[[心絵>タマシード#w4cee428]]よろしくスケッチブックに[[アアルカイト>《C.A.P. アアルカイト》]]が描かれている。 [[タマシード]]に込められたクリーチャーの魂やスケッチブックに描かれた思い出の絵が、正史の[[スター進化]]などとは真逆の形で利用され踏み躙られていく様子は、まさしく[[ディスペクト>ディスペクター]]と言えるものだろう。 --もちろんというか、[[王来MAX]]期のほとんどのタマシードと違い[[シンカライズ]]((確認できる限り当該シリーズでシンカライズを持たないタマシードは、《バライフの地版》1枚のみ))や[[シンカパワー]]は持たず、端的に言ってそちらとの[[シナジー]]と呼べる能力を一切持ち合わせていない。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《C.A.P. アアルカイト》]] -[[《サブマリン・プロジェクト》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM26-RP3]]&br;'''[[Σ龍>《Σ龍》]]に夢を奪われた[[モウジャキンガ>《勝敵逆夢王 モウジャキンガ》]]は、ついにその動きを止めたのだった。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[tetrapod]] --[[DM26-RP3 「逆札篇 第3弾 勝敵!逆転おこせ鬼の∞ディスペクター!!」>DM26-RP3]](35/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[タマシード]] -[[トリックス]] -[[ディスタス]] -[[cip]] -[[サーチ]] -[[手札補充]] -[[ササゲール]] -[[pig]] -[[アンタッチャブル]] &tag(タマシード,水文明,青単,単色,コスト3,トリックス,ディスタス,cip,サーチ,手札補充,ササゲール,ササゲール3,pig,呪文メタ,アンタッチャブル付与,UC,アンコモン,tetrapod,逆札篇ブロック);