#author("2023-02-03T00:56:10+09:00","","") #author("2023-03-11T04:57:02+09:00","","") *《アイボー・チュリス》 [#xe8cca30] |アイボー・チュリス R 火文明 (5)| |クリーチャー:ビートジョッキー/レクスターズ 4000| |''G・ストライク''(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から、このクリーチャーから進化できるコスト6以下のクリーチャーを1体、このクリーチャーの上に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。| [[DMRP-17]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[レクスターズ]]。 [[G・ストライク]]を持ち、[[cip]]で[[山札の上]]4枚からこの[[クリーチャー]]から[[進化]]できる[[コスト]]6以下の[[クリーチャー]]をこの[[クリーチャー]]の上に[[リクルート]]できる能力を持つ。 不確実な[[能力]]ではあるものの、[[手札]]や[[マナ]]といった[[リソース]]を消費せずに[[コスト踏み倒し]]が行える。 [[種族]]に[[レクスターズ]]を持っているため、他の文明の[[スター進化]]の進化元になれる点も見逃せない。同弾収録の[[キングマスターカード]]、[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]も対象内。 ライバルは、[[《王来英雄 モモキングRX》]]か。あちらの方が進化先も多く[[汎用性]]が高め。とはいえ、[[単色]]かつ[[G・ストライク]]を持っているので差別化は十分可能。[[種族]]を活かし[[《“必駆”蛮触礼亞》]]や[[《ダチッコ・チュリス》]]などで早出しを狙うのも良いだろう。単純にあちらの5枚目以降として使うのも手か。 [[【“B-我”ライザ】]]でもこれが無い時に[[《龍星装者 “B-我”ライザ》]]で捲って腐りにくい[[NEO進化クリーチャー]]を搭載した型なら十分使える。勿論[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]と一緒に使うのも1つの手。 [[進化クリーチャー]]を[[メインデッキ]]に10枚前後採用する[[【レッドゾーン】]]に[[《轟速 ザ・マッハ》]]感覚で採用するという手もある。 **環境において [#e9e01a4f] [[王来篇環境 (オリジナル)]]では[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]軸の[[【ドギラゴン閃】]]でそちらの進化元兼[[単色]][[マナ]]枠として稀に使われる。 **その他 [#lca2da3d] -[[シールド戦]]でも役に立たないことはないが、ピックした[[スター進化]][[クリーチャー]]の数によっては若干不確実性が怖いか。 -現場検証中の刑事のようなイラストから、[[カード名]]の由来は刑事ドラマ『相棒』と思われる。 **関連カード [#idb2ab44] -[[《王来英雄 モモキングRX》]] -[[《エヴォ・ルピア》]] -[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]] -[[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#a4d422fa] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#g2cb4cf6] -illus.[[Kemonomichi]] --[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](23/95) -illus.[[曽山一寿]] --[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](コロ2/コロ10) **参考 [#wed9d834] -[[ビートジョッキー]] -[[レクスターズ]] -[[G・ストライク]] -[[リクルート]] -[[このクリーチャーから進化できる]] -[[コスト踏み倒し]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,ビートジョッキー,炎ネズミ,レクスターズ,パワー4000,G・ストライク,cip,コスト6以下,このクリーチャーから進化できる,コスト踏み倒し,リクルート,重ねる,・,R,レア,コロコロレア,Kemonomichi,曽山一寿); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,ビートジョッキー,炎ネズミ,レクスターズ,パワー4000,G・ストライク,cip,コスト6以下,このクリーチャーから進化できる,コスト踏み倒し,上から4枚,リクルート,重ねる,・,R,レア,コロコロレア,Kemonomichi,曽山一寿);