#author("2024-08-16T05:38:04+09:00","","")
#author("2024-09-28T14:32:04+09:00","","")
*《アクアン》 [#f1cd250c]

|アクアン R 水文明 (4)|
|クリーチャー:サイバーロード 2000|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を表向きにしてもよい。その中の光と闇のカードをすべて手札に加え、残りを墓地に置く。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

[[DM-04]]で登場した[[水]]の[[サイバーロード]]。

驚異的な[[手札補充]][[能力]]を持つ[[cip]][[クリーチャー]]である。

[[《アストラル・リーフ》]]無き後の[[メタゲーム]]の中心を担い、その後も[[《無双竜機ボルバルザーク》]]などの強豪[[カード]]と渡り合ってきた実力者である。

[[山札の上]]から5枚を[[表向き]]にし、[[光]]と[[闇]]の[[カード]]をすべて[[手札]]に加えられる。さすがに5枚すべてというわけにはいかないが、[[デッキビルディング]]を工夫すれば[[コスト論]]を上回る[[手札補充]]が可能。

[[光]]か[[闇]]あるいは両方の[[カード]]と、[[マナ]]として必要な[[水]]の[[カード]]の[[デッキ]]内での比を3:1ほどにすることで、ほぼ確実に3枚から4枚の[[手札補充]]ができる爆発力を持っている。

4[[マナ]]で3枚引く[[《サイバー・ブレイン》]]が長い間[[プレミアム殿堂]]になっており完全解除まで11年の時が必要だった事を考えると、その[[スペック]]は恐るべきものがあり、4[[ターン]]目にこの[[カード]]を[[召喚]]されると一気に[[ハンドアドバンテージ]]差が開く。1コストあたり最大1.25枚というコストパフォーマンスは後の[[《T・T・T》]]の1.0枚をも凌ぐと聞けばその凄さが分かるだろう。
-2022年7月1日の殿堂解除で《サイバー・ブレイン》は無制限となったが、このクリーチャーはあくまで[[殿堂入り]]に降格したという点も呪文とクリーチャーの差が如実に表れているとも言える。

同じような[[手札補充]][[カード]]の中でかつて白眉の性能と言われていた[[《ストリーミング・チューター》]]と比べても、引ける[[カード]]の[[色]]こそ違えど1[[マナ]]軽く、さらに2000の[[クリーチャー]]が付くというリリースされた時点では破格の[[スペック]]である。

本来の役割は[[手札補充]]だが、外れた[[カード]]が[[墓地]]に落ちることを活かし、[[《ダイヤモンド・ブリザード》]]や各種[[返霊]]持ちと組む使い方もある。 

[[《アーテル・ゴルギーニ》]]はこのクリーチャーから[[マナカーブ]]が繋がり、[[墓地]]に落ちた[[《終斗の閃き マトリクス》]][[《蒼狼の大王 イザナギテラス》]]などを[[リアニメイト]]できる。また、このクリーチャー自体も《アーテル》のリアニメイト範囲に収まる。

**ルール [#xd99a92a]
-[[表向き]]にした[[カード]]を[[手札]]に加える[[能力]]なので、ルール上は[[ドロー]]ではない。つまり「カードを引く」わけではないので、一部[[ドロー]]によって誘発する他の[[クリーチャー]]の[[能力]]は使えない。

-[[山札]]からめくった[[カード]]は相手にも見せなければならない。

**環境において [#f1f2b491]
実は[[DM-04]]当初はそれほど期待されていなかった。というのも、[[《サイバー・ブレイン》]][[《ストリーミング・シェイパー》]][[《アストラル・リーフ》]]といったドローソースで十分と見られており、[[墓地]]利用カードも少なかった上に[[進化元]]としての価値も低かった(当時存在していた[[サイバーロード]]指定の[[進化]]は実用外の[[《エンペラー・アクア》]]のみ)ためである。ところが、[[聖拳編]]になると多色カードが登場したことで文明参照が安定するようになり、オーバースペックなドローソースの多くが殿堂入りし、一流カードの仲間入りを果たした。

登場以来、[[速攻]]型の[[【アクアンブラック】]]、[[【準黒単】]]、[[コントロール]]型の[[【アクアンホワイト】]]、[[【アクアンホワイトブラック】]]などの強力な[[デッキ]]の中核となってきた。[[聖拳編]]で[[水]]の[[マナ]]としても使える[[闇]]、[[光]]との[[レインボーカード]]が登場すると、さらに[[デッキ]]内の引けるカードの比率が上がって使いやすくなった。登場初期の環境では[[準バニラ]]の[[ファッティ]]であってもこのカードで回収できるだけで十分採用に値し、そのことからこのカードの影響力が分かるだろう。

黎明期の[[【ボルバル】]]はこのカードが入らないことが最大の欠点の1つとまで言われた。

2005年3月15日より殿堂入りカードに指定された。ところが「1枚になってしまったことで、かえって4[[ターン]]目に使えるかどうかの[[運ゲー]]感が強まってしまった」との声もあった。かつての[[《サイバー・ブレイン》]]と同じく、余りに強力な[[手札補充]]はそれを引けるかどうかで勝敗が大きく左右されるため[[ミラーマッチ]]では[[運ゲー]]のような展開になりやすかった。

殿堂入り後、[[転生編]]から[[極神編]]にかけては[[【ボルメテウスコントロール】]]や[[【ヘブンズ・ゲート】]]、[[【イニシエート】]]を中心に利用された。

[[戦国編]]では[[【ナイト】]]や[[【マルコビート】]]を中心に使われた。ここに来て、種族が重要視されるようになったということである。

プレミアム殿堂以前最後の活躍は[[覚醒編]]における[[【白青黒超次元】]]、[[【ハイドロ・ハリケーン】]]、[[【ヴィルジニアリアニメイト】]]での使用実績である。

2011年1月15日より、《サイバー・ブレイン》と共についにプレミアム殿堂入り。[[白青黒]]の[[デッキ]]にはほぼ確実に採用され続けてきた彼も、[[コレクション]]の中で11年間の隠居生活を送ることとなった。
プレミアム殿堂から少し経った[[エピソード1]]期に[[調整版]]の[[《セブ・コアクマン》]]が登場した。

[[プレミアム殿堂]]から11年ほどが経過した[[王来MAX環境]]においては、度重なる環境の高速化により4ターン目にドローのみを行うことの評価が大幅に落ちている。
専用デッキではこれ以上の手札補充効率を持つカードとして[[《巨大設計図》]][[《超七極 Gio/巨大設計図》]][[《進化設計図》]]が存在しており、前者2つを活かした[[【グルメ墓地ソース】]]、後者を活かした[[【JO退化】]]が環境に進出している。
また、前述のカードへの[[メタカード]]として[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]が登場し、このカードも影響を受けてしまう。
そのような背景もあってか2022年7月1日付で[[殿堂入り]]に降格。

殿堂入りへの復帰直後は[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]や[[【白青黒ギャラクシールド】>【白青ギャラクシールド】#c1f4c5ad]]で活躍。特に後者では同じく[[殿堂入り]]の[[《凄惨なる牙 パラノーマル》]]を探すための札としての性質がある。だが1枚制限のハンデと[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]の存在が大きく、殿堂復帰直後に一瞬使われただけであまり見かけなくなった。[[DMBD-21]]・[[DMBD-22]]期になると、これを入れた[[【4色ロマノグリラ天門】]]が優勝を果たしており、[[【5色マッド・デッド・ウッド】]]でも結果を残している。[[【青黒タマシードハンデス】]]で使われることも。

[[ゴッド・オブ・アビス]]に入ると[[【青黒緑ゼーロベン】]]に投入されるケースも見られるようになった。

[[【絶望神サガループ】]]が環境に進出すると、偶に膠着状態を打破するリソースの鬼として使われるケースも見られるように。

だが[[【絶望神サガループ】]]消滅後は、[[《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》]]や[[《T・T・T》]]などの高い汎用性を誇るドローソースに押され、あまり見かけなくなった。[[【ヘブンズ・ゲート】]]系統でも[[《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]や[[《巨大設計図》]]の後塵を拝することが多くなった。

[[王道篇]]では[[【アーテルマトリクスループ】]]と[[【白青天門】]]が主な居場所。

-[[殿堂ゼロデュエル]]では[[【キクチパトロール】]]や[[【白青鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】]]の初動として[[《ヘブンズ・フォース》]]と共に使われている。

**漫画での活躍 [#h66b3da6]
-漫画「FE」では[[W(ホワイト)>白凰]]が[[ベルベル]]戦で使用。[[《鎧亜の邪聖ギル・ダグラス》]]の能力で[[破壊]]された。世界大会直前の[[切札 勝舞]]戦でも使用。能力で3枚の光のカードを手札に加えた。その後[[《新星の精霊アルシア》]]と[[《聖霊王アルカディアス》]]と共に[[シールド]]を[[ブレイク]]した。
「SX」番外編でも[[白凰]]が使用し、[[切札 勝舞]]にとどめをさした。なお、[[《奇跡の精霊ミルザム》]]の[[ウルトラシールド・プラス]]によって増えた[[シールド]]の中に明らかに「2枚目」の《アクアン》が入っていた。連載当時は[[殿堂入り]]していたため、おそらくはミスだろう。(そもそも向こうの世界に殿堂ルールがあるのかは不明だが。)

-漫画「覇王伝ガチ!!」では、[[赤星 大虎]]が[[神鷹]]戦で使用。実際に能力が使われる描写は無かったが、おそらく大量の[[ドロー]]で試合に貢献したのだろう。最終的にとどめを刺したのもこの1体。

**その他 [#saac4391]
-[[プレミアム殿堂]]に指定されていた時期も、[[《コアクアンのおつかい》]]や[[《クアトロ・ブレイン》]]の[[フレーバーテキスト]]で再登場しており、[[背景ストーリー]]では未だに現役である。
--《アクアン》や《クアトロ・ブレイン》のフレーバーテキストから察するに、《アクアン》は[[光]]文明や[[闇]]文明に武器を卸している武器商人であると考えられる。しかし、《クアトロ・ブレイン》から読み取るに光と闇がメインの[[オラクル]]の思想には反対であり(平和では武器が売れないため)、[[アウトレイジ]]に協力しているようだ(彼の子供である[[《セブ・コアクマン》]]も[[《紺碧術者 フューチャー》]]に協力的である)。これは《アクアン》を 光と闇の入っていないデッキに入れると墓地肥やしとなり、墓地戦略を得意とする[[アウトレイジ]]に有利になるからであろう。
現に[[《セブ・コアクマン》]]は[[【メルゲループワンショット】]]などに採用されている。

-[[背景ストーリー]]で強調されていた守銭奴キャラが極まり、[[DMX-22]]ではついに[[デュ円]]バージョンが収録された。事務局の回答によると、このカードは''2000万デュ円として実際に使用できる''とのことで、[[フレーバーテキスト]]はそのことを現した言葉遊びとなっている。ちなみに[[息子>《コアクアンのおつかい》]]も同じく[[DMX-22]]に[[再録]]されている。

-[[《アクア・サーファー》]]や、その派生カードである[[《「青空の大波」》]]などのイラストに映り込んでいる事は有名。どのイラストでもサーフボードにしがみ付いている状態であり、[[サイバーロード]]らしく運動は得意でないようだ。

-[[調整版]]に[[《エリアス》]][[《セブ・コアクマン》]]があり、いずれも表向きにする枚数が3枚に減っている。[[《セブ・コアクマン》]]は[[《エリアス》]]の[[完全上位互換]]である。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#oce7e461]

|アクアン SR 水文明 (4)|
|クリーチャー:サイバーロード 2000|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から光のカードと闇のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外を自分の墓地に置く。|

[[DMPP-02]]で実装。[[スーパーレア]]に昇格。能力が強制かつ表向きにできる枚数(手札に加えられる最大枚数)が3枚に減少され弱体化。

多色が存在しない第2弾まででは【アクアンホワイト】【アクアンホワイトブラック】【アクアンブラック】の軸として使われていた。多色がリリースされてからはその3つ以外のカラー([[青黒赤]]で[[闇]]/[[火]]の多色カードを手札に加えるなど)での使い方も登場している。

対戦中の公開ゾーンのカードを度外視した手札補充の確率は[[確率表]]を参照。
|>|>|>|>|CENTER:|c
|デッキの光or闇|>|>|>|3枚中光or闇が|h
|~|3枚|2枚|1枚|0枚|h
|>|>|>|>||c
|36枚|約72.3%|約25.5%|約2.2%|約0%|
|32枚|約50.2%|約40.2%|約9.1%|約0.6%|
|28枚|約33.2%|約45.9%|約18.7%|約2.2%|
|24枚|約20.5%|約44.7%|約29.1%|約5.7%|
|20枚|約11.5%|約38.5%|約38.5%|約11.5%|
計算上は、32枚以上のとき90%以上の確率で2枚以上の手札補充ができることになる。

-[[《セブ・コアクマン》]]から[[エイリアン]][[種族]]を取り除いたような性能で登場した。後に[[DMPP-16]]で[[《セブ・コアクマン》]]が登場した際には、こちらでの《アクアン》効果とは差別化されている。

-このクリーチャーを元にした[[アーク>アーク#character]]というキャラクターが登場する。本家と同じく商人気質のようで、常に損得勘定で動く。詳細はあちらを参照。

**その他 [#lb3e42a4]
-横須賀市上下水道局が1998年度の開局90周年記念として水をモチーフに製作したイメージキャラクターの名前は「アクアン」となっているが、公開時期こそ近いものの全く無関係。

-海外版の[[Kaijudo]]では、日本版の[[リキッド・ピープル]]達のイラストを持つクリーチャーが「Aquan」という種族を持っている。当の《アクアン》のイラストを持つクリーチャーの種族はCyber Lordであり、性能としては[[《トロン》]]と全く同じカードになっている。

-このカードに限った話ではないが、[[表向き]]にした[[カード]]を見て、墓地または手札に移動させる[[能力]]では[[墓地]]に置かれる事を俗に「[[落ちる]]」、逆に[[手札]]に加えることを「拾う」という。

**関連カード [#k5944905]
-[[《エリアス》]]
-[[《セブ・コアクマン》]]
--[[《セブ・コアクマン/マインド・リセット》]]
-[[《ストリーミング・シェイパー》]]
-[[《ストリーミング・チューター》]]
-[[《コアクアンのおつかい》]]
-[[《アクアン・メルカトール》]]
-[[《電磁 アクアン-2》]]
-[[《ストリーミング・Re:チューター》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《クアトロ・ブレイン》]]
--[[《アクア・サーファー》]](P21/Y14)
--[[《「青空の大波」》]]
--[[《アクア・サバイテイク》]]
--[[《殿堂王来空間》]]
--[[《ドンドン選べナウ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#gd8924b6]
-[[DM-04]]、[[DMC-17]]、[[DM23-BD7]]、[[プロモ>プロモーション・カード]](P16/Y1)、[[DMPP-02]]、[[DMPD-01]]、[[DMPS-02]]&br;'''にひひひ。中立が一番儲かるのさ。'''
-[[DMC-13]]&br;'''敵の敵は、友。でも、味方の味方は、お客様。'''
-[[DMC-37]]&br;'''[[光]]に売れるものは[[闇]]にも売れる、誰だって自分に向けられる刃は気になるもんさ。――アクアン'''
-[[DMC-38]]&br;'''今日も世界は事件だらけ。結構結構。――アクアン'''
-[[DMC-50]]&br;'''儲かりすぎるのも[[考えもの>プレミアム殿堂]]だな。――アクアン'''
-[[DMX-22]]&br;'''にひひひ。このデュ円は本当に使えるのさ。 ---アクアン'''

**収録セット [#j3cab7b3]
***[[デュエル・マスターズ]] [#l4fc1387]
-illus.[[Katsuya]]
--[[DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」>DM-04]](10/55)
--[[DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」>DMC-13]](2/37)(新規イラスト)
--[[DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」>DMC-17]](9/78)
--[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]](14/28)
--[[DMC-38 「キャッスル・オブ・デーモン」>DMC-38]](18/33)
--[[DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」>DMC-50]](16/30)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](16b/???)(2000万デュ円版)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超16/超38)
--[[DM23-BD7 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ネゴシエートの偽衒学者」>DM23-BD7]](3/60)
--[[プロモーション・カード]](P16/Y1)([[アルトアート]])(月刊コロコロコミック2003年1月号付録)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#wc419092]
-CV:[[嶺内ともみ]]
-illus.[[Katsuya]]
--[[DMPP-02 「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]]
--[[DMPD-01 「聖霊王降臨」>DMPD-01]]
--[[DMPS-02 「セイクリッド・エンジェル」>DMPS-02]]

**参考 [#sd97a0ce]
-[[サイバーロード]]
-[[cip]]
-[[光]]
-[[闇]]
-[[手札補充]]
-[[確率表]]

-[[プレミアム殿堂]]
--[[殿堂入り]]

-[[デュ円]]
-[[アーク]]

-[[【アクアンブラック】]]
-[[【アクアンホワイト】]]
-[[【アクアンホワイトブラック】]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバーロード,サイバー,パワー2000,cip,山札公開,サーチ,手札補充,墓地肥やし,《アクアン》,終音「ん」,アクアン,R,レア,Katsuya,殿堂入り,プレミアム殿堂解除,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),サイバーロード (デュエプレ),サイバー (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),山札公開 (デュエプレ),手札補充 (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),墓地肥やし (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Katsuya (デュエプレ));
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