#author("2024-10-09T18:19:27+09:00","","")
#author("2024-10-16T17:00:56+09:00","","")
*《イミッシュ・イツァヤナ》 [#top]

|イミッシュ・イツァヤナ SR 自然文明 (5)|
|進化クリーチャー:ミステリー・トーテム/ツォルキン 12000|
|進化:自然のクリーチャー1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札をシャッフルする。その後、山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化でないクリーチャーなら出す。そうでなければ、マナゾーンに置く。|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分のミステリー・トーテム・クリーチャー1体につき、そのクリーチャーが出た時にトリガーする能力を1つ使ってもよい。|

[[DM24-EX2]]で登場した[[自然]]の[[進化]][[ミステリー・トーテム]]/[[ツォルキン]]。

[[cip]]で非進化限定の[[《ミステリー・キューブ》]]効果を使える。
また、[[アタックトリガー]]で、バトルゾーンの自分の[[ミステリー・トーテム]]・クリーチャーの[[出た時にトリガーする能力>出ることによって起こる効果]]を好きな数使うことができる。このクリーチャー自身の[[cip]]も使えるため、出たターンに[[ガチャ]]を2連発できる。

ただし、このクリーチャーを最速で出そうと考えるのであれば軽量進化元が必要となる為、ガチャの出力が下がってしまう。
cipを持つ他の[[ミステリー・トーテム]]は本カードの発表時点(2024年10月6日)で僅か9体程度と少ないが、[[《歪悪接続 ヨー・バルディ》]]など追加展開能力を持つクリーチャーが一定数いるため、うまく決まれば爆発的なコンボが狙える。しかしいずれもコストが高めなのが難点か。
[[《進化の化身》]]でこのクリーチャーを[[サーチ]]させれば、山札から外れも減って御の字だろう。

-地味に5コストのT・ブレイカーでメリット持ちなのは初。[[《獣軍隊 パインJr.》]]や[[《あじさいさい》]]と比べると無茶苦茶にスペックが向上している。
// -地味に5コストのT・ブレイカーでメリット持ちなのは初。[[《獣軍隊 パインJr.》]]や[[《あじさいさい》]]と比べると無茶苦茶にスペックが向上している。
// 当クリーチャーのように進化クリーチャーという枠組みで見てよいのなら5コストのT・ブレイカーでメリット持ちはいくらでもいる ([[《ゴウ・グラップラードラゴン》]]など)

-非進化限定なのは、《イミッシュ・イツァヤナ》で《イミッシュ・イツァヤナ》を踏み倒しさせないようにするためだろう。

-「ツォルキン」はマヤ文明の暦。「イミッシュ」はその中で1番目の日を指す。
「イツァヤナ」(Itzayana)はメキシコ等で見られる女性名。また、マヤ神話には「イツァムナー」という似た名の神がいる。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《ミステリー・キューブ》]]
-[[《幻影 ミスキュー》]]
-[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Ryuichi Sakuma]]
--[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](11/100)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ミステリー・トーテム]]
-[[ツォルキン]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[シャッフル]]
-[[非進化]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[アタックトリガー]]
-[[トリガー能力]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト5,ミステリー・トーテム,ツォルキン,パワー12000,進化,進化:自然のクリーチャー,T・ブレイカー,cip,シャッフル,非進化クリーチャーサポート,山札から無作為に出す,コスト踏み倒し,リクルート,マナブースト,アタックトリガー,ミステリー・トーテムサポート,cipサポート,使う,・,SR,スーパーレア,Ryuichi Sakuma);