#author("2025-06-14T09:08:12+09:00","","")
#author("2025-06-14T13:13:42+09:00","","")
*《エリー=エリザベス》 [#top]

|エリー=エリザベス R 闇文明 (2)|
|G-NEOクリーチャー:アビスロイヤル 1000|
|''G-NEO進化'':水、闇または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)|
|''スレイヤー''(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)|
|相手の、クリーチャーでないカードを実行するコストを1多くする。|

[[DM25-RP2]]で登場した[[闇]]の[[G-NEO]][[アビスロイヤル]]。

相手の[[非クリーチャー]]の使用[[コスト]]を1[[コスト増加]]させる[[スレイヤー]]。

[[非クリーチャー]]メタだが比較対象は[[呪文メタ]]が主になるだろう。
類似[[呪文メタ]]は[[《堕魔 ドゥスン》]][[《音奏 プーンギ》]]が[[環境]]での実績があるが、それぞれ[[魔導具]]、[[GR召喚]]の付加価値も込みである。
[[タマシード]]等への[[コスト加重]]、[[スレイヤー]]と[[G-NEO進化]]による[[除去耐性]]を活かしたい。

[[呪文]]と[[タマシード]]へのコスト増加を行うカードには、他に[[《チゼンテーナ-R10》]]もあり、こちらも条件付きの完全耐性を有する。
あちらの方がコストが1高く、除去耐性の獲得条件も厳しいうえに呪文とタマシードにしか効かないためこちらの方が総合的には優秀だが、あちらは条件を満たせば「[[離れない]]」という限りなく完全に近い耐性を獲得できる。
とはいえそもそも[[文明]]も[[種族]]も異なるため、合うデッキにそれぞれ採用するべきだろう。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《セリヴィエット=エリー》]]

-''Prev''
--[[《エリー=ザ=ダーティ》]]

-[[《セリヴィエット=エリー》]]

-[[《チゼンテーナ-R10》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP2]]&br;'''散り散りに逃げる[[ヴリドガルド>《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》]]の新たな八つの頭を追おうとする[[アビスベル>《片翼の魂 アビスベル》]]だったが……その目前に再びあの宿敵が立ちふさがるのだった。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Ittoku]]
--[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」>DM25-RP2]](S?/S11)(?/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[G-NEOクリーチャー]]
-[[アビスロイヤル]]
-[[G-NEO進化]]
-[[スレイヤー]]
-[[非クリーチャー]]
-[[メタ]]
-[[コスト増加]]
-[[コスト加重]]

&tag(G-NEOクリーチャー,G-NEO,闇文明,黒単,単色,コスト2,アビスロイヤル,アビス,パワー1000,G-NEO進化,G-NEO進化:水のクリーチャー,G-NEO進化:闇のクリーチャー,G-NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化,NEO進化:水のクリーチャー,NEO進化:闇のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,進化,進化:水のクリーチャー,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,スレイヤー,非クリーチャーメタ,コスト増加,非クリーチャーコスト増加,R,レア,Ittoku,王道Wブロック);
&tag(G-NEOクリーチャー,NEOクリーチャー,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト2,アビスロイヤル,アビス,パワー1000,G-NEO進化,G-NEO進化:水のクリーチャー,G-NEO進化:闇のクリーチャー,G-NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化,NEO進化:水のクリーチャー,NEO進化:闇のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,進化,進化:水のクリーチャー,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,スレイヤー,非クリーチャーメタ,コスト増加,非クリーチャーコスト増加,R,レア,Ittoku,王道Wブロック);