#author("2025-09-25T17:47:36+09:00","","")
#author("2025-09-25T17:49:20+09:00","","")
*《オクトーパの&ruby(そうたいせいまりょくこうぎ){相対性魔力講義};》 [#top]

|オクトーパの相対性魔力講義 C 水文明 (2)|
|呪文|
|S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。|
|カードを1枚引く。|

[[DMRP-04裁]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。

相手のクリーチャー1体に[[プリン効果]]を与え、1枚[[ドロー]]する。

[[《崇高なる智略 オクトーパ》]]の[[能力]]を使い切りの[[キャントリップ]]付き[[呪文]]にしたカード。。
[[《崇高なる智略 オクトーパ》]]の[[能力]]を使い切りの[[キャントリップ]]付き[[呪文]]にしたカード。

[[《超次元ブルーホワイト・ホール》]]から[[《勝利のプリンプリン》]]を出したケースで考えると、[[コスト論]]的には適性値と言えなくもない。
《ブルーホワイト・ホール》4コストから、そのシールド仕込み効果と1体に「[[ブロックされない]]」を付与する効果の分2[[コスト]]引いて、残りの2コストで[[《勝利のプリンプリン》]]の部分(このカードの場合[[クリーチャー]]が残る代わりに[[キャントリップ]])となる。

とはいえ、いくらコスト論で考えて優秀だとしても、1枚のカードでできることが少ないということに対して抵抗を覚えるプレイヤーも中にはいる。

ただ、後に[[【青単スコーラー】>【スコーラー】#blueonly]]が成立すると、[[《奇天烈 シャッフ》]]で「1」を宣言されても唱えられるそちらのカードへの返し手として偶に使われるようになった。

-カードイラストには[[《崇高なる智略 オクトーパ》]]が[[貝獣>ムートピア]]達に授業を行っている様子が描かれている。授業を受けているのは[[《一番隊 ザエッサ》]]、[[《貝獣 ジミーシ》]]、[[《貝獣 ホタッテ》]]、[[《貝獣 アリサ》]]。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-32]]で実装された。

**関連カード [#related]
-[[《崇高なる智略 オクトーパ》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《崇高なる智略 オクトーパ》]]
--[[《一番隊 ザエッサ》]]
--[[《貝獣 ジミーシ》]]
--[[《貝獣 ホタッテ》]]
--[[《貝獣 アリサ》]]

**[[相互互換]] [#compatible]
-[[《禁断の遺跡》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPP-32]]&br;'''明日の魔力講義は第五院にて行います。小テストもやりますので、必ず復習しておくように。――[[ホウエイル>《王立アカデミー・ホウエイル》]]内の掲示板より'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[kawasumi]]
--[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」>DMRP-04裁]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-illus.[[kawasumi]]
--[[DMPP-32 「正義の煌龍 -JUSTICE OF EXPLOSION!!-」>DMPP-32]]

**参考 [#reference]
-[[S・トリガー]]
-[[攻撃もブロックもできない]]
-[[キャントリップ]]

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