#author("2026-04-20T00:09:11+09:00","","")
#author("2026-04-20T00:10:47+09:00","","")
*《ガチャンコ ガチロボ&ruby(にごうき){弐号機};》 [#top]

|ガチャンコ ガチロボ弐号機 VR 火文明 (8)|
|クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 5000|
|自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。|
|''スピードアタッカー''|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。それがすべて同じコストのクリーチャーなら出す。そうでなければ、好きな順序で山札の下に置く。|
|相手のシールドが2つ以下なら、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|

[[DM26-RP2]]で登場した[[火]]の[[グレートメカオー]]/[[侵略者]]。

自分のクリーチャーがなければ、コストが3小さくなる自己[[コスト軽減]]を持つ[[スピードアタッカー]]。
[[アタックトリガー]]で[[山札の上]]から3枚を[[表向き]]にし、それらが同じ[[コスト]]の[[クリーチャー]]ならばすべて[[コスト踏み倒し]]する。
さらに、相手の[[シールド]]が2つ以下なら自軍をすべて[[スピードアタッカー]]にする。

[[《ガチャレンジ ガチャロボ》]]に次いで登場した、[[《ガチャンコ ガチロボ》]]のリメイクカード。
元祖《ガチロボ》と比較し、[[《フェアリー・ギフト》]]や[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]などに頼らなければ6マナの重さから逃れられなかったあちらと比較し、初動召喚時は5マナで登場出来るのがアピールポイント。
//もちろんさらに外部カードで重ねがけも可能で、[[殿堂入り]]の[[《フェアリー・ギフト》]]を引けていたなら合計3マナ支払いで登場するため、最速3ターンキルが狙える。

また、[[《ガチャンコ ガチロボ》]]と異なり2→4→6の動きを取らずとも良くなった為各種[[チャージャー]]系統を初動にできるようになった為、動きの自由度とデッキ内の[[コスト踏み倒し]]先比率両者の向上に成功している。

一方、本体性能はパワー5000にまで低下=2打点ではなく1打点。また先出し[[《飛翔龍 5000VT》]]および[[《暴走龍 5000GT》]]の[[ロック]]範囲内に入る。[[コスト踏み倒し]]方法が[[アタックトリガー]]のみに変更された影響で[[《巨魔天 アオフェシー》]]を初めとする[[速攻メタ]]で沈黙するようになった2点で性能劣化が著しい。
//よく考えたら、発売後にレシピが洗練されて【弐号機4投軸ガチロボ】のデッキバレしたら、普通に《VT》で事前に蓋をされることなんて珍しくなくなるかもね

-出た時に発動しない劣化部分は、[[【8軸ガチロボ】]]限定で《弐号機》→《弐号機》と連鎖した際にも確定で山札を温存できるメリットはある。
また、かなり実用性は怪しいが相手が[[《地封龍 ギャイア》]]を出していて[[cip]]持ちを展開できない状況でも少なくとも《弐号機》は着地できる。とはいえ後続には3枚めくりで偶然[[cip]]を1つも持たないクリーチャーだけで試合に勝ちきれる出目が求められる。8軸では《ガチャンコ ガチロボ弐号機》[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]][[《カブトリアル・クーガ》>《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]などが都合よくめくれれば[[リーサル]]にこぎつける程度は狙える。
//[[《黒豆だんしゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]耐性はそこそこ。無印《ガチロボ》を経由した場合はこれ本体はマナに飛ばされてしまうが、[[cip]]で1度のガチャまでは確定する。出たクリーチャーが[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]や[[《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》]]などなら[[EXライフ]]を身代わりに戦力として残る結果となるが、それなら無印と弐号機の差はガチャの発生源が盤面に残るか残らないかの差しかない。

総括して、多くの[[【ガチャンコ ガチロボ】]]においての強化札/新たな選択肢になりうる反面、全ての[[【ガチャンコ ガチロボ】]]へ適正があるとは言えないカード。
[[《ガチャンコ ガチロボ》]]とどちらを採用するかはデッキ性質やプレイヤーの構築理念との相談になるだろう。


-[[【ガチャンコ ガチロボ】]]全般において[[スピードアタッカー]]付与枠は必須級であったが、《弐号機》では相手のシールドをある程度削ればそれ自身が[[スピードアタッカー]]付与枠を兼ねるという点では非常に評価が高い。また、最初に攻撃する《弐号機》が[[スピードアタッカー]]付与役になるため[[S・トリガー]]による[[除去]]を吸えるようになるなども利点。
--ただし、《弐号機》が1つブレイクしたとして、残り2つは[[スピードアタッカー]]付与を度外視した状態で攻めなければ意味がない。
[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]など素の[[スピードアタッカー]]が小突いてやれば楽に達成可能だが、裏を返すと《弐号機》のみに即時打点を一任できないとも言い換えられる。

-全く同じ自己軽減効果を持つカードとして[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]が存在する。
--愛好家からは、「[[【8軸ガチロボ】]]の《ヴァリヴァリウス》は実質5マナで([[マジボンバー]]7経由で)元祖《ガチロボ》を着地させるテクニックがあったよな」とシンパシーを感じる人もいた。

**各軸との相性(簡易版) [#ga474e9f]

|軸|評価|解説|h
|>|CENTER:||c
|4以下|×|「自分のクリーチャーがなければ」が非現実的|
|5|△|[[S・トリガー獣]]と相性× 先陣以外の《弐号機》は8マナであり、6マナの青《ガチロボ》のほうが終盤でも使い道がある|
|6|◯|5枚目以降の青《ガチロボ》として選択肢|
|7|◎|入れ替えもそうだし、そもそも色バランスから覆して完全新規のデッキが出来上がるレベル|
|8|◎|[[濁り]]をゼロにできる ただし、《弐号機》型は速攻およびメタに既存以上に脆弱になる|
|~|◯|[[DM26-SD1]]をベースにする場合、一部調整が必要|
|9|◎|1段階速度を上げられるだけでなくSA付与要員としても代替が少ない|
|9|◎|1段階速度を上げつつ、自然な形でSA付与要員の水増しとなる|
|10|△|自軍SA付与が多く、青《ガチロボ》なら[[cip]]&[[AT>アタックトリガー]]で上振れ6面展開ができていたが、《弐号機》は3面展開止まり|

***詳細 [#yee26859]
#region2(){{

-[[【4軸ガチロボ】]]以下の軸ではほぼ採用する理由はない。ガチロボ以外のクリーチャーがまず場にいる為コスト軽減が腐りやすく、大人しく以前の《ガチロボ》を使用したほうが良いだろう。
-[[【6軸ガチロボ】]]にて、本家[[《ガチロボ》>《ガチャンコ ガチロボ》]]と共存させても悪くはない。
そもそもとして、6軸以外の【ガチロボ】は必ずハズレが4枚以上入っているのにデッキとして成立している為、[[【6軸ガチロボ】]]でも数枚程度ならコスト8の《弐号機》が入っていてもデッキとして成立すると言える。
加えて、5枚目以降を手に入れたことで、キーカードを引けずに何もできずに終わるという負けパターンの確率を減らせる。
--寧ろ[[【6軸ガチロボ】]]の弱点はあまりにも高すぎる展開力による[[ライブラリアウト]]での自爆なので、追加のガチャマシンでありながらガチャの暴走を抑制しうる《弐号機》の存在は、喜ばれこそすれど、疎まれるようなものではないと言える。
-3→5の動きがメインの[[【7軸ガチロボ】]]においては《ガチロボ》と総入れ替えが検討できる。[[侵略モード]]限定の[[スピードアタッカー]]付与問題についても[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]で小突けば解決できる。更に、[[青]]マナを用意する必要すらなくなる為、メインカラーから青を抜いたデッキ構築も可能になる。
-[[【8軸ガチロボ】]]は勿論《ガチロボ》をこちらに乗り換えることで100%ハズレ無しの構築が達成できる、最高の相性。3コストの[[マナブースト]]には[[《白米男しゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]と[[《ストンピング・ウィード》>《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]が、2コスト[[マナブースト]]には[[《記録的剛球》>《配球の超人/記録的剛球》]]と[[《ボルシャックゾーン》>《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]]が存在し、不足する心配はまずない。
コスト5の展開カードとして[[《「イチバンになってみせる!」》>《トワイライトMk.1 Type ホーガン/「イチバンになってみせる!」》]]や[[《ミステリー・ディザスター》>《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]も存在し、この[[マナカーブ]]と共存できる部分でも合う。
なお、めくったクリーチャーを出すのが[[強制]]である[[《ミステリー・ディザスター》>《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]だと、確定で「自分のクリーチャーがなければ」を台無しにするため注意。
普通なら大当たりの[[《ニコル・ボーラス》]]であっても、相手に[[オールハンデス]]できる代わりに自分も失速するというのでは割に合わない。その為、《弐号機》/[[《ガチャンコ ガチロボ》]]/[[《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》]]の展開系カードや、[[《地龍仙ロマネアース》>《地龍仙ロマネアース/仙なる大地》]]などの追加の[[マナブースト]]カードを引かないとむしろディスアドバンテージになってしまう。
エレメントを出すのが[[任意]]&[[ツインパクト]]の呪文側を唱えて回避できる[[《「イチバンになってみせる!」》>《トワイライトMk.1 Type ホーガン/「イチバンになってみせる!」》]]のほうが安全である。
--[[《クイーン&かぼちゃうちゃう》]]や[[《PP-「P」》]]を立てた相手だと、コスト6の[[《ガチャンコ ガチロボ》]]経由だと3体のうち2体をマナ送りすれば1体は着地できるのに、コスト8の《ガチャンコ ガチロボ弐号機》はそもそもこれが出る8マナ到達までに普通に殺されているため不利対面から無理対面へと格が上がる。
--[[DM26-SD1]]の[[【8軸ガチロボ】]]を意識したカードであろうが、無改造だと2枚入っている[[《ボルシャック・ガラワルド》]]に先陣を切らせるプレイングが悪手となる。相手にどれだけブレイクされても[[《闇参謀グラン・ギニョール》]]や[[《閃光の精霊カンビアーレ》]]を時間稼ぎに召喚してはならない。
また、プレイヤーズデッキの8軸には[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]][[《飛翔龍 5000VT》]]にメタクリーチャー対策を任せる場合もあるが、《ガチャンコ ガチロボ弐号機》投入時にはそれらの期待も捨てなければならない。
上面のコストが8の[[ツインパクト]]の呪文側にはろくな除去札がなく、悲しみを背負って[[《クリムゾン・ビクトリー》>《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》]]や[[《グシャット・フィスト》>《拘束の影メリコミ・タマタマ/グシャット・フィスト》]]を採用するか、[[メタ]]を出された時点で降参して次の試合に切り替えるかしたいところ。
--8軸で本家《ガチロボ》と両採用する場合は[[マナカーブ]]の配分が課題。デッキ全体で「2or3→5」と「2→4→6」の両対応パターンのブースト投入はどっちつかずになるリスクがある。例えば[[《101匹コピット大冒険》>《名犬機 ワンコピー/101匹コピット大冒険》]]は《弐号機》を主軸にした場合に全く最速に寄与しない。
2コスト初動に偏重すれば、2→4→5か2→4→6かのどちらのプランも現実的に取ることができるが、[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]]はカードとして[[多色]]かつ[[準バニラ]]のクリーチャー側を持つかなり単体性能に劣るカードであるため、コスト2初動8投+コスト3初動とコスト2初動4投+コスト3初動ではデッキパワーに隔たりができる。上述の通りガチャカードは他にも投入できるため、必ずしもコスト6の[[《ガチャンコ ガチロボ》]]しか代替にならないわけではない以上、併用は慎重に考えたい。
-2コストブーストが存在しないかつSA付与が不足(外部ゾーンにあるエレメントを呼ばない限り、[[殿堂入り]]である[[《頂上混成 BAKUONSOOO8th》]]と[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]の合計2枠しかない)した【9軸ガチロボ】にとっては待望の強化パーツ。[[《閃光の神官 ヴェルベット/フェアリー・パワー》]]と[[《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》]]から綺麗に繋がるようになった上、[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]に対応し、展開速度、安定感共に上昇する。SA付与の起動も[[《アイアン・マンハッタン》]]、[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]、[[《メガ・カタストロフィ・ドラゴン》]]等豊富に揃っている。一応貴重な[[ドローソース]]を兼任する[[《閃光の神官 ヴェルベット/フェアリー・パワー》]]のハズレにはなったが、ほぼ誤差だろう。
-【10軸ガチロボ】に於いては必ずしも強化とは言えない。3→5の動きは魅力だが、事実上1ターンの最大展開数が減ってしまった為【10軸】最大の魅力である「《ガチロボ》が成功すればほぼ勝ち」が実現しづらくなっている。下振れた場合など《弐号機》のコストでは立て直しはほぼ不可能。

}}

**その他 [#others]
-本家と比較すると[[侵略モード]]による能力付与が文明を問わず自軍全員に掛かるように強化されている。

-赤色メインのカラーリングかつ四つ目であることから、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する兵器「エヴァンゲリオン」の一種である「EVA弐号機」のパロディと思われる。

-商品名に「25の援軍」とある[[DM26-EX1]]の販売が控えているが、《ガチャンコ ガチロボ弐号機》が封入されるのは通常弾である[[DM26-RP2]]となる。
--前弾の[[《聖竜鎧 シデンズ・ソウル》]]でも通常弾ながら1枚だけ浮いた「改造パーツ」収録だった。そちらと同様、種族や命名ルールは同パック内と切り離された存在と思われる。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《ガチャンコ ガチロボ》]]

-[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-RP2]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DM26-RP2 「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」>DM26-RP2]](8/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[グレートメカオー]]
-[[侵略者]]
-[[コスト軽減]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[リクルート]]
-[[侵略モード]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト8,グレートメカオー,メカ,侵略者,パワー5000,1体もなければ,自身コスト軽減,スピードアタッカー,アタックトリガー,コスト参照,上から3枚,リクルート,コスト踏み倒し,相手のシールドが2つ以下,スピードアタッカー付与,《ガチャンコ ガチロボ》,VR,ベリーレア,MATSUMOTO EIGHT,逆札篇ブロック);