#author("2024-09-09T13:50:26+09:00","","") #author("2024-11-04T00:21:07+09:00","","") *《サイバー・ブレイン》 [#y291f25f] |サイバー・ブレイン UC 水文明 (4)| |呪文| |''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |カードを3枚まで引く。| [[DM-01]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。 4マナで[[カード]]を3枚まで[[ドロー]]できる。 初期の[[ドロー]]軽視デザインの代表格とも言える[[カード]]で、4[[マナ]]で[[ハンドアドバンテージ]]+2及び[[S・トリガー]]が付属と、単純ではあるが折り紙付きのハイスペック。 [[S・トリガー]]も断じておまけではなく、[[覚醒編]]までの環境では中途半端な[[攻撃]]をして《サイバー・ブレイン》を踏んでしまうと、ノーコストで3[[ドロー]]もさせてしまう。[[S・トリガー]]した側から見れば、[[ドロー]]の手間がいらなくなることでテンポの面で加速する効果があり、[[1ショットキル]]されそうなときにも土壇場で[[ニンジャ・ストライク]]などを引き込むことが出来れば逆転もあり得る状況が多々あった。 コスト4なので[[《フェアリー・ライフ》]]のような2マナの[[マナブースト]]から綺麗に繋げられる。そのコストおよび[[S・トリガー]]の所持によって、[[ドロー]]によるテンポロスを大きく削ることに成功してしまった[[ドローソース]]である。 コストを支払って唱えても1ドロー当たり約1.33マナかつ水単色なので[[コストパフォーマンス]]がよい。 しかし、フィールドアドバンテージやテンポアドバンテージは得られない為過信は禁物。 -[[闘魂編]]期あたりにこのカードが強すぎることが発覚したため、このカードより後に登場した水単色の手札補充しかできない呪文は[[新章>新章デュエル・マスターズ]]期あたりまで、このカードの[[下位互換]]または[[コストパフォーマンス]]が悪い調整になっている。 --[[DM-14]]の[[《トリプル・ブレイン》]]は《サイバー・ブレイン》より1コスト重く、[[全方位カードファイルMAX>プロモーション・カード (第1期〜第5期)]]((2004年7月発売。[[DM-10]]と[[DM-11]]の間の時期。))の[[《ネオ・ブレイン》]]は引ける枚数が1枚少ない。[[DM-06]]の[[《エナジー・ライト》]]は1ドロー当たり1.5マナである。 --ちなみにこのカードが殿堂解除されるまでの間にリリースされた、無条件で[[S・トリガー]]と3[[ドロー]]を同時に持つ呪文は、コスト5で光/水/自然文明の[[《ガールズ・ジャーニー》]]、[[モード]]の1つの選択肢だがコスト8の[[《龍脈術 水霊の計》]]、同じく[[モード]]の1つの選択肢だがコスト7で[[5色レインボー]]の[[《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》>《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]があり、気軽に[[手打ち]]で唱えられないもののみに許されていた。 **環境において [#kcf32522] //[[デュエル・マスターズ]]展開開始前の講習会(先行体験)の時点で、これはバランスブレイカーだという声が続出。 //↑あくまで某S氏の調査によるものなのでコメントアウト。そもそも先行体験の内容はリークなので大々的に書くべきではない。 登場当初から[[水]]の入るデッキにはほとんどの場合で採用された。[[中速]]から[[コントロール]]まで活躍の場は幅広かった。 強いて言えば[[殿堂入り]]が導入される以前の[[【リーフ青単】]]にはより早いターンにドロー効果を使える[[《アストラル・リーフ》]]と[[《ストリーミング・シェイパー》]]が存在していたため不採用のケースが多かった。 その当時において余りのオーバースペックが徐々に問題視され、2004年3月に最初の[[殿堂入り]]カード5種類のうちの1枚となる。 その後も[[スペック]]の高さから多くの[[デッキ]]に1枚挿しで使い続けられた。 [[水]]の入った[[コントロール]]はもちろん、[[【ヘブンズ・ゲート】]]のような[[手札補充]]が重要な[[デッキ]]では特に好んで使用された。 [[覚醒編]]あたりまでは[[革命編]]以後のような[[インフレ]]が進行していない比較的低速の[[環境]]であり、[[アドバンテージ]]の総量が勝敗に直結することも多々見られた。 [[聖拳編]]から覚醒編までは1枚しか[[デッキ]]に投入できなくなったものの、逆に言えばこのカードを4[[ターン]]目に[[唱えら>唱える]]れるかどうかで、[[運ゲー]]色が強まったとの見方もあった。 [[《アクアン》]]や[[《ソウル・アドバンテージ》]]などにも言えるが、膨大な[[ハンドアドバンテージ]]を得られる、または奪える[[カード]]は対戦中に撃てるかどうかで勝負の命運が大きく左右される。 そのため、たった1枚を引けるかどうかの引き勝負を助長するよりも、いっそ[[プレミアム殿堂]]にした方がいいのでは、という意見も根強かった。 [[戦国編]]では[[手札]]から使用できる[[ニンジャ・ストライク]]を持つ[[シノビ]]が登場。[[S・トリガー]]を持つことが大きな意味を持つようになった。 一方で[[《海底鬼面城》]]が登場し、[[クリーチャー]]の展開が重視される[[【サイバー青単】]]のような[[【速攻】]]では採用されない傾向が見られた。 [[覚醒編]]では[[【白青黒超次元】]]が[[トップメタ]]として君臨。[[ハンデス]]の連打で[[コントロール]]する[[デッキタイプ]]なので、当然のようにこの[[カード]]も活躍した。そして2011年1月15日、[[覚醒編環境]]の中盤でついに[[プレミアム殿堂]]が決定した。[[プレミアム殿堂]]に至るまで、[[水文明]]入りのほとんどの[[デッキ]]で必須カードとして扱われてきた。まさに登場から8年間もの[[環境]]の変遷の最先端を走り続けてきた[[カード]]と言っても過言ではなかった。 この[[カード]]の禁止化により、[[《トリプル・ブレイン》]]、[[《フォーチュン・スロット》]]、[[《プリズム・ブレイン》]]など、このカードの陰に隠れ続けてきた他の中型[[ドローソース]]にも光が当たることとなった。 プレミアム殿堂になってしばらくたった[[新章デュエル・マスターズ]]期に[[S・トリガー]]こそ消失したが、4[[コスト]]で無条件3[[ドロー]]できる[[《王立アカデミー・ホウエイル》]]が登場したが、採用率は伸び悩んだ。この頃になると[[《ドンドン吸い込むナウ》]]のような手札補充以外の役割も持つ[[汎用性]]の高い[[カード]]が優先されることが多くなっていたためである。 [[革命編]]以降4マナ程度貯まった段階で[[T・ブレイカー]]が殴りかかってくることが珍しくなくなり、4マナで[[手札補充]]するのが環境的に遅いという風潮が広がっていたのである。当然ではあるのだが[[ドロー]]だけ行う[[カード]]は数的な[[アドバンテージ]]は得られるものの、展開を加速させる働き、すなわち[[テンポアドバンテージ]]は得られない。[[環境]]の[[高速化]]によってその点が重くのしかかるようになってきたのである。 上記のような環境の変化に伴い、登場から20周年かつプレミアム殿堂から10年後の2021年7月1日付で[[殿堂入り]]への降格が決定。[[DMRP-18]]で3色ではあるが、コスト3で3枚引け、ドロー以外にも選択肢がある[[《T・T・T》]]が登場したのも一因か。 [[プレミアム殿堂]]解除後(再[[殿堂入り]]後)は、手札の枚数・内容が重要となるデッキで、コストパフォーマンスの高いカードとして採用するケースが見られた。 -[[S・トリガー]]を持つことで[[【ライベルモットループ】]]と相性が良く、[[アドバンス]]の[[チャンピオンシップ]]優勝が報告された。 -[[オリジナル]]では、[[【ナウ・オア・ネバーループ】]]での入賞報告が散見された。 -[[DMEX-16]]期に[[《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》]]などを採用した[[【白青赤天門】]]が確立すると、5枚目の[[《T・T・T》]]、あるいは[[《T・T・T》]]の[[墳墓避け]]として需要を得た。 その後、やはり4マナ圏でドローのみを行うアクションの優位性が無くなっているために採用率があまり伸びず、2022年7月1日付で[[殿堂解除]]。同時に[[《アクアン》]]も[[殿堂入り]]に降格した。専用デッキではこれより[[マナコスト]]が軽いにもかかわらず遥かに高い手札補充効率を誇る[[《巨大設計図》]]、[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]、[[《進化設計図》]]が存在しているのも大きい。このような[[プレミアム殿堂]]からの完全な[[殿堂解除]]は、度重なる環境の変化がもたらした結果を説明するにはうってつけなのかもしれない。[[アドバンス]]であればマナドライブを達成した場合1コスト査定となるGR召喚で出て来る[[《天啓 CX-20》]]も存在するので、ある意味では必然か。 //かつて[[プレミアム殿堂]]に指定されていたカードが[[殿堂入り]]への降格を経て[[殿堂解除]]となったのは[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]と同時で2例目。 殿堂解除直後、[[《龍脈術 水霊の計》]]と合わせて[[ドローソース]]を8枚体制とした[[【ライベルモットループ】]]が[[オリジナル]]の[[チャンピオンシップ]]で準優勝を果たした。しばらくはそれ以外のデッキではほぼ使われていなかったが、徐々に[[【黒ガイアッシュ覇道】]]や[[【青黒赤緑邪王門】]]のような手札を抱え込む[[中速]][[ワンショット]]、[[【白青ライオネル.Star】>【ライオネル.Star】]]のような[[シールド追加]]ギミックのある防御型デッキに採用されるようになった。 [[ゴッド・オブ・アビス]]期に入ると環境が低速化したため、[[【ライベルモットループ】]]において《サイバー・ブレイン》を4ターン目に[[手打ち]]で唱えて始動用のパーツを探す展開となっても事故と呼ばれない速度となった。そのため、[[《龍脈術 水霊の計》]]の方が5枚目以降の立場になる逆転現象が起こった。 同環境では[[【青黒赤緑邪王門】]]のドローソースとして定着している。[[鬼エンド]]達成からの[[《百鬼の邪王門》]]連打がそのデッキの持ち味で、青単色マナ兼[[《鬼ヶ大王 ジャオウガ》]]を使える前に気軽に使える手札の枚数確保呪文として使われる。確実に手札の質を上げたい場合は同色・同コストの[[《ドンドン吸い込むナウ》]]や[[《ドンドン吹雪くナウ》]]と選択となる。 [[アビス・レボリューション環境]]では[[暴発]]系統のデッキや[[《T・T・T》]]を[[手打ち]]できない[[白青黒]]の防御系デッキ、一部の[[【ヘブンズ・ゲート】]]などに採用先が限られ、殿堂解除後の往時よりデッキを選ぶ存在となっている。住み分け自体は容易だが水単色のドローソースとしてより[[汎用性]]の高い[[《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》]]にスロットを奪われる機会が増えたのも見逃せないところ。[[《パンドラの記憶》]]と[[《超次元の王家》]]の組み合わせが登場すると、よりコストの軽い無条件3ドローである[[《T・T・T》]]ですら立場が危うくなり始めた。 同シリーズ後半には水入り[[グッドスタッフ]]の主流が[[【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】]]となった。比較的クリーチャー主体となる[[【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】]]では《サイバー・ブレイン》は一切採用されない。また、数少ない《サイバー・ブレイン》採用デッキであった[[【青黒赤緑邪王門】]]の使用率が大きく落ち込んだ。入賞の少なくなった【邪王門】も環境メタでレシピを工夫する必要性が生まれた結果、単にカードを引くだけの《サイバー・ブレイン》は真っ先に抜ける対象となっているのが現状である。 [[DM24-RP1]]期時点では[[【アカシック3】]]が主な居場所であった。この頃には[[青黒緑]]系の[[【アーテルマトリクスループ】]]に[[ドローソース]]の増量として入る場合もあったが、大抵は[[《邪魂転生》]]の方がパーツ回収と墓地へのパーツ装填に役立つため、そちらと比べると若干分が悪かった。[[DM24-EX1]]発売に伴い[[白青]][[スプラッシュ・クイーン]]基盤の[[【ライベルモットループ】]]が確立されると、そちらの型で使われるようになった。 [[DM24-RP1]]期時点では[[【アカシック3】]]が主な居場所であった。この頃には[[青黒緑]]系の[[【アーテルマトリクスループ】]]に[[ドローソース]]の増量として入る場合もあったが、大抵は[[《邪魂転生》]]の方がパーツ回収と墓地へのパーツ装填に役立つため、そちらと比べると若干分が悪かった。[[DM24-EX1]]発売に伴い[[白青]][[スプラッシュ・クイーン]]基盤の[[【ライベルモットループ】]]([[【青白マーシャル】]])が確立されると、そちらの型で使われるようになった。 後に[[【青白マーシャル】]]は[[【白青黒マーシャル】>【青白マーシャル】#bc16809f]]に派生したが、ドローソースとしては[[《邪魂転生》]]に取って代わられた。 総じて、[[プレミアム殿堂]]指定前は[[手打ち]]前提の[[ドローソース]]として評価され、無制限への降格後は[[手札誘発]]との相性や[[S・トリガー]]を持っていることを重視されるようになったといえる。 **その他 [#w4ba00fb] -[[ドロー]]枚数を最初に宣言する必要はない。1枚目を引いてから2枚目を引くかどうかを決め、2枚目を引いてから3枚目を引くかどうかを決める。 --不都合になることはほぼないが、ゲーム版では仕様の都合か「ドロー枚数を宣言してその枚数だけ引く」という処理で、カードを見て次を引くかどうか決めることは出来ない。 -[[調整版]]に[[《ネオ・ブレイン》]]、[[《トリプル・ブレイン》]]が存在し、どちらも[[《エナジー・ライト》]]の[[コストパフォーマンス]]を基準に適正なデザインに直されている。そちらはそれでも[[エピソード3環境]]までは十分に投入に値するカードであったと考えれば、プレミアム殿堂入り以前の《サイバー・ブレイン》のオーバースペックぶりが分かるだろう。 -[[ドロー]][[呪文]]の元祖であり、登場してから[[プレミアム殿堂]]になるまで、[[水]]を絡めた[[デッキ]]で広く使用されていた。 また無理に水を絡めなくても[[S・トリガー]]を持っているためこのカード以外の水のカードが1枚も入っていないというデッキもあったほど。 --このようなパワーカードであった《サイバー・ブレイン》が[[王来MAX]]期にはデッキに最大4枚入れることができるようになったが、[[覚醒編]]以前のように是が非でも入れたいカードではなくなってしまったため、デュエル・マスターズのインフレの歴史を語るカードとなっている。 -日本語版そのままでは強力すぎたため、アメリカ版では[[《ネオ・ブレイン》]]と同じ[[効果]]で収録されている。 -[[イラスト]]では[[サイバーロード]]のような[[クリーチャー]]が何体かで[[ドラゴノイド]]を襲っている。知識を奪い取っているイメージなのだろうか。 -このカードの影響なのか、後に出た[[ドロー]][[カード]]の[[フレーバーテキスト]]には「知識を得る」といった旨の文が書かれていることが多い。このような「(ゲーム上での)手札=(背景世界上での)知識」という図式は、[[ゲーム]]デザインの前身となった[[Magic:The Gathering]]にも見られる。 -漫画「デュエル・マスターズ」ではバトルアリーナ編で[[勝舞>切札 勝舞]]が[[カブト丸>鍬形 カブト丸]]戦で、[[ミミ>黄昏 ミミ]]が[[黒城>黒城 凶死郎]]戦で、[[牛次郎>邪藩 牛次郎]]が[[白凰]]戦で使用している。 -アニメ「キング!」第38話では[[エスパー・マギ]]が[[キラ]]戦で使用。 -アニメ「[[デュエル・マスターズ WIN]]」第12話では[[斬札 ウィン]]が[[覚知山 ボウイ]]戦(第1弾[[限定構築戦>シールド戦]])で使用。 -アニメ「[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]」第11話では[[カレン]]が[[プリンス・カイザ]]戦、第20話では[[最上川 イッサ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。 **関連カード [#h2310428] -[[《天啓 CX-20》]] -[[《「伝説のサイバーパワー!」》]] -[[《フューチャー・ブレイン》]] -《サイバー・ブレイン》の[[調整版]]。この6枚は[[下位互換]]である。 --[[《ネオ・ブレイン》]] --[[《トリプル・ブレイン》]] --[[《プリズム・ブレイン》]] --[[《ジェスター・ブレイン》]] --[[《王立アカデミー・ホウエイル》]] --[[《デュエマの神店員 デュエ神さま》]] -[[下位互換]]ではない[[ドロースペル]] --コストや手札に加えられる枚数で差別化を行うことが可能なもの ---[[《エナジー・ライト》]] ---[[《魔弾オープン・ブレイン》]] ---[[《フォーチュン・スロット》]] ---[[《オンセン・ブレイン》]] ---[[《クアトロ・ブレイン》]] --ドロー以外の効果を有するもの ---[[《ブレイン・チャージャー》]] ---[[《ガチャマリン・チャージャー》]] ---[[《サイバー・ブック》]] ---[[《ブレイン・タイフーン》]] ---[[《サイバー・チューン》]] ---[[《電脳呪文「ブレイン」》]] --文明の違いで差別化を図ることが可能なもの ---[[《ガールズ・ジャーニー》]] ---[[《新時代の幕明け》]] ---[[《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》>《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]] ---[[《T・T・T》]] **[[フレーバーテキスト]] [#fa7c9036] -[[DMC-37]]&br;'''伝説の[[サイバー]]パワーで超電脳もしびれっぱなし!''' -[[DMC-38]]&br;'''[[知識>手札]]は成功への道しるべ、閃きは新たなる時代の幕開け。''' -[[DMC-50]]&br;'''[[水]][[文明]]の強さはその[[知識>手札]]にある。''' -[[DMBD-19]]&br;'''このデッキの基本は[[“必駆”蛮触礼亞>《“必駆”蛮触礼亞》]]と[[クラッシュ“覇道”>《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]の2枚[[コンボ]]で早期に[[追加ターン]]を得ることです。この2枚を[[手札]]に揃えるために、まずは優先的に[[ドロー]]を使いましょう。''' -[[DM23-BD7]]&br;'''知識は成功への道しるべ、その知識が真実ならね。—[[サファイア・ペンダット>《サファイア・ペンダット》]]''' -プロモ(P30/Y22)&br;'''みんなで楽しくレッツデュエマ!''' **収録セット [#bebb8843] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Akifumi Yamamoto]] --[[DM-01 第1弾>DM-01]](52/110) --[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]](19/28) --[[DMC-38 「キャッスル・オブ・デーモン」>DMC-38]](26/33) --[[DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」>DMC-50]](24/30) --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX>DMEX-17]](超2/超40[2002]) --[[DMBD-19 開発部セレクションデッキ「火水覇道」>DMBD-19]](12/14) --[[DM23-BD7 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ネゴシエートの偽衒学者」>DM23-BD7]](51/60) -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMC-57 「ザ・ゴッド・キングダム」>DMC-57]](29/39) -illus.[[水谷恵]] --[[DM23-RP4 「アビス・レボリューション 第4弾 竜皇神爆輝>DM23-RP4]](SP4/SP4) --[[DM23-RP4X「アビス・レボリューション 第4弾 竜皇神爆輝 超刺激パック」>DM23-RP4X]] (〃) -illus.[[HIRO”WO”NORI]] --[[プロモーション・カード]](P30/Y22) **参考 [#u4cfeb4f] -[[S・トリガー]] -[[ドロー]] -[[殿堂解除]] --[[プレミアム殿堂]] --[[殿堂入り]] -[[ブレイン]] &tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト4,S・トリガー,ドロー,・,ブレイン,終音「ん」,UC,アンコモン,トレジャー,金トレジャー,クリエイターズコラボ,Akifumi Yamamoto,Mikio Masuda,水谷恵,HIRO”WO”NORI,プレミアム殿堂解除,殿堂解除);