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#author("2022-04-24T00:16:42+09:00","","")
#author("2022-08-26T23:57:40+09:00","","")
*《トリトーン&ruby(ベータ){β};》 [#tc55b1f1]
|トリトーンβ P(C) 水文明 (3)|
|クリーチャー:シー・ハッカー[サバイバー] 2000|
|SV−このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。|
|サバイバー|
|''サバイバー''|
[[DMD-26]]で登場した[[シー・ハッカー]]/[[サバイバー]]。
自分の[[サバイバー]]すべてに1[[ドロー]]の[[アタックトリガー]]を付与する[[サバイバー能力]]を持つ。
同じ[[水]]の[[サバイバー]]である[[《プロメフィウスα》]]と[[《ツインヘッド・タートルβ》]]の[[上位互換]]といった[[カード]]で、それらと比べると格段に使い勝手が向上している。
[[サバイバー]]は[[《シェル・ファクトリーγ》]]の[[サーチ]]によって容易に[[手札]]に加えられるので[[ドロー]]は軽視されがちだが、そもそもの核となる[[《シェル・ファクトリーγ》]]が[[手札]]に無ければ始まらないため、序盤から[[手札]]を増やすことで[[キーカード]]を確保しやすくなるこのカードが役に立つ。
[[《シェル・ブリゲードγ》]]でも同様の動きは可能だが、[[《光器ペトローバ》]]のように[[サバイバー]]でないカードを[[手札]]に加えられるのはこちらならではの利点。
それ以前の問題として[[《シェル・ブリゲードγ》]]は非常に古い時期の[[プロモーション・カード]]であるため、入手のしやすさでもこちらが採用される理由になりうるだろう。
どちらにせよ[[水]]の[[サバイバー]]では最軽量であるため、[[水]]入り[[サバイバー]][[デッキ]]を組むならば自ずと入るカードと言える。
-[[DMR-01]]の[[《ダイモス》]]以来、4年ぶりに登場したシー・ハッカー。
-[[シー・ハッカー]]の命名ルールから鑑みるに、名前の元ネタは海王星の第一衛星の「トリトン」だろう。
**関連カード [#wad90b7c]
-[[《ツインヘッド・タートルβ》]]
-[[《プロメフィウスα》]]
-[[《ウォルタ》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#d32e85ca]
-[[DMD-26]]&br;'''過酷な地下環境を生き延びた[[サバイバー]]にとって、休眠状態は安息の地であった。「O.V.E.R.Evo.」によってその安息を壊され、[[サバイバー]]は怒り狂った。'''
-[[DMEX-18]]&br;'''[[サファイア・ミスティ>《サファイア・ミスティ》]]は、[[ウィズダム>《サファイア・ウィズダム》]]と違い、過度な干渉を好まない。その代わり、[[シーハッカー>シー・ハッカー]]や[[ブレインジャッカー]]、[[コスモ・ウォーカー]]といった監視者を超獣世界に送り込んでいた。'''
**収録セット [#h904f3ee]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
--[[DMD-26 「マスターズ・クロニクル・デッキ サバイバー進化論 α to Ω」>DMD-26]](7/17)
--[[DMEX-18 「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」>DMEX-18]](56/75)
**参考 [#de656980]
-[[クリーチャー]]
-[[シー・ハッカー]]
-[[サバイバー]]
-[[ドロー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[サバイバー能力]]
-[[水]]
&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト3,シー・ハッカー,サバイバー(種族),パワー2000,アタックトリガー,ドロー,サバイバー(能力),P,レアリティなし,RUI MARUYAMA);
&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト3,シー・ハッカー,サバイバー(種族),パワー2000,アタックトリガー,ドロー,サバイバー(能力),P,レアリティなし,C,コモン,RUI MARUYAMA);