#author("2026-05-14T19:47:40+09:00","","")
#author("2026-05-19T01:10:34+09:00","","")
*《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》 [#top]

|ナ・チュラルゴ・デンジャー SR 自然文明 (7)|
|クリーチャー:グランセクト/ジャイアント 12000|
|''マッハファイター''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または自分が名前に《トラップ》とある呪文を唱えた時、自然のコスト6以下のクリーチャーを1体、自分の手札またはマナゾーンから出してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ナチュラル・トラップ SR 自然文明 (6)|
|呪文|
|''S・トリガー''|
|相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|

[[DMRP-06]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[ジャイアント]]と[[自然]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]側は[[出た時]]または名前に[[トラップ]]とある[[呪文を唱えた時]]に[[自然]]の[[コスト]]6以下のクリーチャーを[[手札]]または[[マナゾーン]]から[[踏み倒す]][[マッハファイター]]。

呪文側は[[《ナチュラル・トラップ》]]そのもの。クリーチャー側を持つ分そちらの[[上位互換]]と言える。

クリーチャー側は[[コスト踏み倒し]][[能力]]を度外視してもなお[[スペック]]が高い。
[[DMRP-06]]以前にも[[パワー12000以上]]の[[アンタップキラー]]は存在していたが、ほとんどがコスト8以上、または[[《龍装車 トメイテオ》]]のような[[デメリット]]持ちだった。

このクリーチャーはデメリットのないコスト7で、出たターンに仕事をしつつ、その後も[[打点]]として利用できる。
高パワーの[[ブロッカー]]などで特別に対策していない相手に対して、[[地上戦]]で大きく[[アドバンテージ]]を稼げるだろう。

基本的にコスト踏み倒しはマナゾーンから行い、最序盤に[[チャージ]]したクリーチャーを[[リソース]]にするとよい。手札からの踏み倒しは相手の[[手札以外メタ]]や[[マナ枚数超過メタ]]がいる時の保険にすぎない。
また、マナさえ貯めておけば[[ハンデス]]対策にもなる。[[今引き]]したこのカードから[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]あたりを呼び出せば、手札が空の状況から逆転が狙える。

上記のような[[プレイング]]を可能にする[[スペック]]に加えて、[[盾落ち]]しても[[防御札]]になる。

総じて、[[地上戦]]を得意とする[[グランセクト]]の中でも随一の[[展開]]力を持つ1枚。[[《ナチュラル・トラップ》]]のリメイクカードではあるが、もはや呪文側がおまけと化している。

**比較対象 [#r4fefc02]
-クリーチャー側の[[類似カード]]として[[DMRP-07]]で[[《マクスカルゴ・トラップ》>《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]が登場した。そちらは[[確定除去]]を放ちつつコスト6以下のクリーチャーなら[[文明]]問わずにバトルゾーンに出せるが、手札からは出せなくなっており[[S・トリガー]]もない。一長一短であり、デッキに応じて使い分ける必要がある。

-[[《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》]]はこちらの[[上位種]]のようなコスト踏み倒し[[cip]]を持つ。[[種族]]、[[文明]]などに様々な違いがあるため、それぞれ合う採用先を見つけたい。また、マナのカードが大幅に減ってしまうが、併用すればこの2体を連鎖的に踏み倒すこともできる。

**他のカード・デッキとの相性 [#ia53054a]
-相手の[[《デスマッチ・ビートル》]]がいると厄介。[[効果バトル]]で踏み倒しを、[[ガードマン]]で[[マッハファイター]]を咎められてしまう。一方、味方の[[《デスマッチ・ビートル》]]はクリーチャー側の[[cip]]で踏み倒し可能かつ、マッハファイターの[[タップ]]の隙を補えるので相性が良い。

-[[マナ]]を[[染色]]すれば、[[マナゾーン]]限定で[[自然]]を含まない[[コスト]]6以下の[[クリーチャー]]を出せる。

-[[【チェイングラスパーループ】]]で[[ガチャ]]の当たり枠に採用される。自身の能力でマナに行った[[《幻影 ミスキュー》]]を踏み倒し、ガチャの再抽選ができる。[[《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》]]と比較的相性が悪い奇数コストにもかかわらず重宝された珍しい例である。

-[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]とのコンボも強力で、[[cip]]でそちらを出した後に[[マッハファイター]]で攻撃すれば、[[罠金乱舞]]で[[トラップ]][[呪文]]を唱えてさらなる[[コスト踏み倒し]]に繋がる。

-クリーチャー側はパワー12000なので[[【ゲイル・ヴェスパー】]]とシナジーがある。このクリーチャー自身と[[cip]]の[[コスト踏み倒し]]を合わせて[[《ジーク・ナハトファルター》]]の能力が2回誘発し、[[《水上第九院 シャコガイル》]]の[[エクストラウィン]]に近付く。

-これと[[《コッツナ》]][[《バードリアント》]]を入れた[[【キャベッジ・セッションズ】]]も[[アビス・レボリューション]]で[[青緑]]型が主流になるまでは一部で使われていた。

-[[イラスト]]からは想像し難いが、[[種族]]に[[ジャイアント]]を持つ。[[《西南の超人》]]から[[マナカーブ]]が繋がるため、[[【ドルゲーザ】]]とも相性が良い。
踏み倒し対象としては[[《デスマッチ・ビートル》]][[《呪紋のカルマ インカ》]]などが挙げられる。
//[[《剛撃古龍テラネスク》]]や[[《土隠雲の超人》]]
[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]があればパワー12000のブロッカーにもなる。

-[[【VVギガタックジョリー】]]では[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]と組み合わせ、[[《ギガタック・ハイパー・トラップ》>《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]を[[罠金乱舞]]で唱えて[[《禁断機関 VV-8》]]の[[禁断機動]]に繋げられる。そこから[[《龍罠 エスカルデン》>《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]を呼び出して[[マナ回収]]を行えば[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]の回収もできて無駄がない。

-[[【緑単サソリス】]]に入れると[[《龍覇 マリニャン》]]+[[《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》]]から5→6と繋がる上に、[[《龍覇 サソリス》]]にアクセスすることも容易。《龍覇 マリニャン》+《龍覇 サソリス》+これでコスト18になるため、後は[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]で適当なクリーチャーを出して[[龍解]]すると良い。言い換えると、直前まで[[《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》]]を[[フォートレス]]のままにすることで相手の除去を躱しながら龍解に進むことが可能である。

-[[コスト]]7以上の[[クリーチャー]]側が付いた[[自然]][[単色]]の[[防御札]]なので[[【グルメ墓地ソース】]]にも適性がある。

-[[《Disアイ・チョイス》]]と相性が良く、それぞれ自身の能力でお互いを[[マナゾーン]]から踏み倒すことができる。こちらの踏み倒し範囲にはさらなる展開を狙える[[《幻影 ミスキュー》]]や[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]、[[スピードアタッカー]]を付与できる[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]があるので、[[横並び]]から[[1ショットキル]]を狙うことも可能。

-クリーチャーの攻撃を封じる[[《調和と繁栄の罠》]]や、コスト踏み倒しで減ったマナを補充できる[[《トラップ・チャージャー》]]は相性が良い。どちらもリスクは少なく、前者は単色が多いデッキに刺さり、後者はアドバンテージが取れる。状況に応じて使い分けよう。

-他の[[サイクル]]の[[呪文]]と異なり、[[トラップ]]は[[自然]][[文明]]以外にも多く存在している。[[《エレメンタル・トラップ》]]で[[ブロッカー]]を寝かせつつ[[マッハファイター]]で敵獣を狙い撃ちしたり、[[《バブル・トラップ》]]で[[シールド]]から[[クリーチャー]]を[[回収]]してそのまま場に出したり、といった動きも可能。

-[[《チアスカーレット アカネ》]]と相互に[[踏み倒し]]あえるため、[[【青緑ジャイアント】]]でも採用候補。
//[[メクレイド]]などの各種[[コスト踏み倒し]]手段とのくっつきは良くないが、

**環境において [#c304444d]
登場後は[[【轟破天九十九語】]]で活躍。能力では[[《コレンココ・タンク》]]を出すことが多かった。

[[双極篇環境]]後半では[[【チェイングラスパーループ】]][[【VVギガタックジョリー】]]【黒緑ツインパクト】に採用された。
同時期、一部の[[【シノビドルゲーザ】]]で[[4枚積み]]が見られた。

[[アビス・レボリューション環境]]では[[【青緑ジャイアント】]]に稀に[[1枚積み]]された。

[[王道篇環境 (オリジナル)]]では[[【緑単イミッシュ・イツァヤナ】>【イミッシュ・イツァヤナ】]][[【清永】]]で使われた。
また、[[DM24-BD5]]・[[DM24-BD6]]期頃から[[【神羅ケンジ・キングダム】]]で流行した。直前に[[《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》]]型が入賞した影響と思われる。

**メディアにおいて [#u4a34771]
-アニメ『デュエル・マスターズ!』では[[でんでん]]が第20話の[[ぴょんこ姫]]戦と第30話から第31話の[[ボルツ]]戦でクリーチャー側を使用。どちらも[[《超機動罠 デンジャデオン》>《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]を踏み倒し、上述した[[罠金乱舞]]との[[コンボ]]に繋げている。
[[コスト踏み倒し]]の際は戦車の中から通信士のような[[クリーチャー]]が現れ、無線で[[クリーチャー]]を呼び出す演出がなされている。

-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]』では第2話で[[モヒ男]]が[[切札 ジョー]]戦で呪文側を使用。[[S・トリガー]]で唱えたが、相手が[[《勝熱英雄 モモキング》]]だったため不発に終わった。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第5話で[[霞ヶ関 ファルゴ]]が[[ケンドラ]]戦でクリーチャー側を使用。[[cip]]で[[《轟廻!グランドスラム・スコーピオン》]]を[[コスト踏み倒し]]した。
第16話の[[斬札 ウィン]]戦では呪文側を使用。[[S・トリガー]]で唱え[[《アビスベル=ジャシン帝》]]を[[マナ送り]]にしようとしたが、[[《邪龍 ジャブラッド》]]の効果で不発に終わった。
第27話の[[覚知山 ボウイ]]戦でも[[S・トリガー]]で呪文側を唱えようとしたが、今度は[[《ダウンフォース・サーキュラー》>《ゴルパガーニ-A7/ダウンフォース・サーキュラー》]]の効果で防がれた。

**その他 [#w0abcebf]
-このカードが収録される約2年前に[[《ナチュラル・トラップ》]]のクリーチャー版として[[《罠の超人》]]が登場しており、[[ジャイアント]]を持つ理由はそちらに準えたものとも捉えられる。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays]

|ナ・チュラルゴ・デンジャー SR 自然文明 (7)|
|クリーチャー:グランセクト/ジャイアント 12000|
|マッハファイター|
|T・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、または自分が名前に《トラップ》とある呪文を唱えた時、自分の手札またはマナゾーンから、自然のコスト6以下のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ナチュラル・トラップ SR 自然文明 (6)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャー1体をマナゾーンに置く。|

[[DMPP-35]]で実装。

[[ゲームオリジナルカード]]の[[《オ・ジンレオ・タンク》]][[《コモロキシ》]]や前倒し実装の[[《雲の超人》]]が存在する分、TCG版の登場当時に比べて踏み倒し先の[[カードプール]]は広い。
[[《超神星ヴァルカン・アンチャンス》]]を踏み倒しつつ、そのまま[[進化元]]になる[[コンボ]]も可能。

[[【Q.Q.QX.】>【Q.Q.QX.】 (デュエプレ)]]ではマナにあるだけで[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]の[[S・トリガー]]化をサポートできる。

[[【ゲイル・ヴェスパー】>【ゲイル・ヴェスパー】 (デュエプレ)]]では[[《ジーク・ナハトファルター》]]の能力で回収し、呪文側を唱えることで[[《引き裂かれし永劫、エムラクール》]]の[[アタックトリガー]]のサポートになる。
また、[[All Division]]では[[《デスマッチ・ビートル》]]と共に[[《大宇宙シンラ》]]の進化元を務める場合があった。

多くの[[マッハファイター]]に当てはまることだが、[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]がクリーチャー限定[[アンタッチャブル]]を獲得したことで、相対的に立場が良くなった面がある。

[[《火夜のフラム・アルテ》]]の[[ガチャ]]の大当たりである。2体目の《フラム・アルテ》をこのクリーチャーの上に[[NEO進化]]させ、追加で2回ガチャできると理想的。

[[デュエプレ]]の[[名称カテゴリ]]はルビを参照しないため、[[《調和と繁栄の罠》]]を唱えても能力は誘発しない。
//2026.5.13 確認

***環境において [#plays_metagame]
[[DMPP-35]][[環境]]では[[【Q.Q.QX.】>【Q.Q.QX.】 (デュエプレ)]]が主な居場所。一部の[[【ゲイル・ヴェスパー】>【ゲイル・ヴェスパー】 (デュエプレ)]][[【ジーク・ナハトファルター】>【ジーク・ナハトファルター】 (デュエプレ)]]([[リペア]])にも採用された。

呪文側は[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]][[《卍月 ガ・リュザーク 卍》>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]][[【青赤エグザイル】>【青赤エグザイル】 (デュエプレ)]]などに[[刺さった>刺さる]]。

***その他 [#plays_extras]
-カードの公開当初は[[種族]]から[[ジャイアント]]が削除されていたが、後に訂正された。[[参考>https://twitter.com/dmps_info/status/2034495329123307832]]

**サイクル [#m9591040]
[[DMRP-06]]で登場した既存の[[呪文]]を組み込んだ[[ツインパクト]][[サイクル]]。すべて[[多種族]]である。
-[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]
-[[《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]
-[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]
-[[《龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー》]]
-''《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》''

**関連カード [#w231719d]
-[[《リ・ハナッキ・パンツァー》]]
-[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]

-[[《ナチュラル・トラップ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#lab12afe]
-[[DMRP-06]]&br;'''「この[[トラップ]]1個、1000万円[[でんでん]]!」'''

**収録セット [#w26f38da]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」>DMRP-06]](S9/S10)
--[[DMEX-19 「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」>DMEX-19]](S17/S20)
--[[DM23-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 双極のアカシックZ計画」>DM23-BD6]](13/60)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[]]
-CV:[[佐藤聡美]]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMPP-35 「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」>DMPP-35]]

**参考 [#y3878cf7]
-[[ツインパクト]]
-[[グランセクト]]
-[[マッハファイター]]
-[[cip]]
-[[トラップ]]
-[[呪文を唱えた時]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[S・トリガー]]
-[[マナ送り]]

-[[ツインパクト化]]

----
[[公式Q&A]]

-クリーチャー側2つ目の能力について

>Q.''《ナ・チュラルゴ・デンジャー》''の能力に「名前に《トラップ》とある呪文を唱えた時」とありますが、ルビにトラップを含む[[《調和と繁栄の罠》]]を唱えた時はどうなりますか?
A.ルビでも《トラップ》とある呪文を唱えているので、クリーチャー側の能力は発動します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31740]](2019.7.2)

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