#author("2024-07-07T22:11:14+09:00","","")
#author("2024-07-30T13:52:14+09:00","","")
*《パクリオ》 [#da26c9ec]

|パクリオ UC 水文明 (4)|
|クリーチャー:サイバーロード 1000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見る。その中から1枚選んで裏向きにし、新しいシールドとして相手のシールドゾーンに加えてもよい。|

[[DM-15]]で登場した[[水]]の[[サイバーロード]]。

[[cip]]で相手の[[手札]]を[[ピーピング]]し、1枚選んで持ち主の[[シールド]]にできる最高クラスの[[ハンデス]]能力を持つ。

貴重な[[闇]]以外の[[ハンデス]]であり、[[闇]]を使わない[[デッキ]]でゲームを遅延する手段としても貴重な存在である。
[[コスト]]4の[[クリーチャー]]で[[ピーピングハンデス]]出来るのは非常に強力であり、その点の詳細は[[《解体人形ジェニー》]]を参照されたし。

能力面では[[ハンデス]]が[[墓地送り]]ではなく[[シールド化]]であるというのが特徴で、これは[[マッドネス]]や[[《墓守の鐘ベルリン》]]・[[《絶対の畏れ 防鎧》]]などの[[ハンデス]][[メタ]]を無効化する。[[サルベージ]]や[[リアニメイト]]、[[墓地]]参照の[[G・ゼロ]]や[[コスト軽減]]などの[[墓地]]利用も活用させない。
[[墓地]]に比べて[[シールド]]は遥かに触れるのが難しいゾーンであり、[[回収]]手段は[[暴発]]能力持ちや[[《エメラル》]]系など一部に限られ、[[盾落ち]]ケアのために積めるような機会は少ない。[[ハンデス]][[メタ]]の受けにくさも含め、妨害手段としては[[墓地送り]]よりも信憑性が高い。

反面で[[シールド化]]である以上、[[ブレイク]]すれば勝手に[[手札]]に戻ってしまう。また、当然ながら[[ダイレクトアタック]]が遠のくため、一般的な[[ビートダウン]]とは相性が悪い。
[[S・トリガー]]持ちや[[ニンジャ・ストライク]]などの、[[シールド]]や[[手札]]からプレイできる能力を持つ[[カード]]には効果が薄い(厳密に言えば[[S・トリガー]]も[[手札]]から発動する能力である)。[[S・トリガー]]に限って言えば相手に[[コスト踏み倒し]]の機会を与えることになる。

よって、[[ブレイク]]するときには既に巻き返せないほどの[[アドバンテージ]]差をつけられる[[コントロール]]、[[ブレイク]]に移ったら反撃の機会を与えずゲームをたためる[[ワンショット]]、[[ブレイク]]しても使用させない[[シールド焼却]]や[[ロック]]、そもそも[[ブレイク]]する必要がない[[ライブラリアウト]]や[[エクストラウィン]]、それらの性質をもった[[コンボ]]や[[ループ]]や[[ソリティア]]とは、相対的に相性がいいといえる。
これらの[[デッキ]]達は[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]の影響を受けない・受けにくいものも多く、純粋に[[《解体人形ジェニー》]]よりも信憑性の高い[[ピーピングハンデス]]として活用できることだろう。
《パクリオ》自体が[[《サイバー・N・ワールド》]]との組み合わせで[[ループ]]の[[フィニッシャー]]になれるのも特筆すべき点。(>[[【パクリオループ】]])

[[闇]]を入れる必要がない[[ハンデス]]手段としての意義は非常に大きいが、[[闇]]が入っていても[[《解体人形ジェニー》]]ではなく《パクリオ》を採用する意義は十分にあるといえる。
また、[[水]]と[[闇]]の違いは単なる[[文明]]のそれだけでなく、[[《コアクアンのおつかい》]]・[[《セブ・コアクマン》]]・[[《アクアン・メルカトール》]]で[[手札]]に加わるか、[[《ドンドン吹雪くナウ》]]の[[バウンス]]を発動できるかなどの大きな違いがある。

汎用性の高い能力である[[ピーピングハンデス]]としては[[デッキ]]を選ぶが、[[水]]が入ってゲームを遅延したい多くの[[デッキ]]に採用の余地がある。
逆にフィニッシュ手段が非常に限られた[[デッキ]]を使うときは、[[ゲーム]]開始時の[[盾落ち]]に加えて《パクリオ》にキーパーツをすべて[[埋められて>埋まる]]積んでしまう可能性を一考しておきたい。

**ルール [#y7d73147]
-[[能力]]は「加えてもよい」という[[任意]]の処理なので、相手の[[手札]]がすべて[[S・トリガー]]のときなど、[[シールド]]が増えると不利になるようなときは加えなくてもよい。

**他のカード・デッキとの相性 [#sab46c3e]
-[[種族]]にも恵まれており、[[サイバー]]なので[[《超電磁トワイライトΣ》]]で出し入れできる。また、《パクリオ》→[[《エンペラー・マルコ》]]または[[《ミラージュ・マーメイド》]]と繋ぐことも一応できる。

-[[水]]の[[cip]]持ちなので、[[《激沸騰!オンセン・ガロウズ》]]がいれば[[山札の上]]から出し直して2連射出来る。

-[[クリーチャー]]を出すと[[シールド]]から[[デーモン・コマンド]]を[[コスト踏み倒し]]する[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]には注意。

-これを使って、相手の[[シールド]]にわざと[[S・トリガー]][[呪文]]を仕込み、[[《陽炎の守護者ブルー・メルキス》]]で[[ブレイク]]して[[唱える]]という荒技がある。逆に[[S・トリガー]]の無い安全な[[シールド]]を作って[[攻撃]]し、[[ブレイク・ボーナス]]のサポートを行うのも有効。[[【ヤサカノフカライブラリアウト】]]ではほぼ[[必須カード]]である。

-[[《サイバー・N・ワールド》]]と一緒に[[無限ループ]]に組み込むと、相手の[[山札]]をどんどん減らしていくことができ、[[ライブラリアウト]]の[[即死コンボ]]を狙うことができる(>[[【パクリオループ】]])。[[《黒神龍ザルバ》]]のほうが[[コンボ]]パーツは少なくて済むが、[[【トワイライトΣ】]]のように複数の[[クリーチャー]]をとめどなく[[踏み倒す>コスト踏み倒し]]デッキであれば、色の面でも特に問題はない。そもそも、単体の性能では[[《サイバー・N・ワールド》]]や[[《パクリオ》]]のほうが性能が勝る。
--[[殿堂ゼロデュエル]]では、[[【ターボロマネスク】]]や初期の[[【大地サイクリカ】]]で使われた実績がある。
ただ山札を圧縮しないかぎりわずかにループが止まる可能性があるため省略が認められず、決着まで非常に時間がかかる事が多いコンボである。

**環境において [#mf22edce]
[[転生編環境]]では[[【バジュラズブルー】]]を中心に使われた。元々ワンショットを志向するデッキで、[[シールド]]が増えても[[《無双竜機ボルバルザーク》]]により[[打点]]に困らなかったため、[[アンチシナジー>シナジー]]らしいアンチシナジーにはならなかった。[[ワンショット]]せずに[[ライブラリアウト]]で勝つこともあったため、そういう意味でもアンチシナジーになりづらかった。[[【白青黒赤ライブラリアウト】]]で採用された実績もある。

[[不死鳥編環境]]においては[[【除去サファイア】]]を中心に活躍。このカード→[[《インフェルノ・ゲート》]]と4→5と繋いで[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]の着地を狙うのが主な使い方であり、やはり[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]の[[スピードアタッカー]]、[[T・ブレイカー]]、[[シールド焼却]]のおかげで相手の手札を[[シールド送り]]にしたことによる遅れを挽回できた。というより、T・ブレイカーの性質上、1枚シールドが増えただけでは[[ダイレクトアタック]]までに所要する[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]の攻撃回数は変わらないため、そういう意味でも相性が良かった。

[[極神編環境]]になると[[【除去コントロール】]]で猛威を振るい、全盛期を迎えた。[[【ボルメテウスコントロール】]]で活躍したのもこの頃。

[[戦国編環境]]では[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]の流行によって[[【除去コントロール】]]は立場を落とし、[[ビートダウン]][[環境]]の推進もあって《パクリオ》は大きく採用率を落とした。
[[《ソウル・アドバンテージ》]]中心の[[環境]]下では多くの[[デッキ]]は[[黒緑]]を基盤にしており、なにより[[ニンジャ・ストライク]]持ちの[[シノビ]]を落としたくとも[[シールド送り]]では意味をなさないため、[[ピーピングハンデス]]の需要は[[《解体人形ジェニー》]]に譲った。
とはいえ全く需要がなかった訳でもなく、[[《インフェルノ・サイン》]]最盛期の[[環境]]下では[[リアニメイト]]を許さない[[ピーピングハンデス]]としての立場があり、[[水]]が不足しがちな[[【黒ランデス】]]では《パクリオ》が優先されることが多かった。[[ランデス]]と[[G・リンク]]した[[《龍神ヘヴィ》]]/[[《龍神メタル》]]によって完全制圧してしまえば、後に[[ブレイク]]しても再利用をさせることなく[[ゲーム]]をたためる。

[[神化編]]では[[《エンペラー・キリコ》]]の[[進化元]]候補として利用された。そちらで[[コスト踏み倒し]]しても旨味は少ないものの汎用性は十分で、打点を揃えて殴りに行く[[【星域キリコドラゴン】]]では採用を避けられたが、即死[[ロック]][[コンボ]]を狙う[[【キングロックキリコ】]]では採用されることがあった。
[[【Mロマノフビート】]]や[[【ヴィルジニアリアニメイト】]]の台頭により、まだまだ[[《解体人形ジェニー》]]の方が顔を見ることが多かった。

[[覚醒編環境]]で[[《時空の雷龍チャクラ》]]中心の[[環境]]となると、対策として[[《超次元シャイニー・ホール》]]を唱えられる前に相手の[[シールド]]を1枚[[ブレイク]]して枚数差をつけておく[[プレイング]]が生まれ、それを邪魔してしまう《パクリオ》は採用を見送られがちだった。勿論、自分が[[《時空の雷龍チャクラ》]]を使う際にも要らぬリスクを背負うことになる。

[[エピソード1環境]]・[[エピソード2環境]]の中心を担っていた[[コントロール]]である[[【ヴォルグ・サンダーライブラリアウト】]]もとい[[【青黒ハンデス超次元】]]では、[[ドロー]]ソースは[[《コアクアンのおつかい》]]や[[《セブ・コアクマン》]]が主流であり、それらで[[手札]]に加えることが出来ない《パクリオ》は[[《解体人形ジェニー》]]に席を譲った。
とはいえ[[ライブラリアウト]]を狙う(あるいは[[ワールド・ブレイカー]]の[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]で[[ブレイク]]する)[[【青黒ハンデス超次元】]]とは、相性自体は良かった。

[[エピソード2環境]]に入ると[[【ターボゼニス】]]に対して[[《サイバー・N・ワールド》]]での擬似回収を許さない[[ゼニス]]への[[ピーピングハンデス]]として、[[【青黒ハンデス超次元】]]で稀に採用されることもあった。[[《アクアン》]]系で[[墓地]]に落ちてしまう点も、ある程度なら[[《超次元リバイヴ・ホール》]]の[[サルベージ]]対象として利用できる。
[[《墓守の鐘ベルリン》]]の登場以降は、それをすりぬけられる[[ハンデス]]手段としても評価された。

[[【Nエクス】]]の現役時代、一度[[ソリティア]]が成立すれば[[メインデッキ]]にありったけの[[クリーチャー]]を展開できてカウンター封じもデッキに備わっていることからデメリットが機能しないという事でハンデス手段として重宝された。同様にループすればデメリットが機能しないという意味で[[【紅蓮ゾルゲ】]]の現役時代にもそちらに使われた。

[[エピソード3環境]]では[[【カイザー「刃鬼」】]]における[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]本体のサポートとして活躍。

[[革命編環境]]では[[【イメンループ】]]を中心に使われ、2[[コスト]][[マナブースト]]からの3ターン目の動きとして、[[《ドンドン吸い込むナウ》]]と需要を二分していた。[[【レッドゾーン】]]との対面ならいざ知らず、[[ミラーマッチ]]では[[ゲーム]]中最初のアクションがこれでも[[事故]]とは呼ばれなかった。また、その気になれば20打点程度はループによってポンと並ぶので、極論いくらこれで相手のカードをシールド送りにしてもワンショットには支障が出なかった。[[《蒼神龍ヴェール・バビロニア》]]を使った[[【パクリオループ】]]型の[[【イメンループ】]]も一定数見掛けられた。

また、使い勝手の良い[[シールド回収]]である[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]が流行する環境ではこの[[カード]]が腐ることもある。[[革命ファイナル環境]]終期に[[【ロージアミラダンテ】]]が活躍していた際にはこの[[カード]]の評価が下がったと見做す[[プレイヤー]]もいた。逆に言えば[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]をプレイするのに相手は1[[ターン]]を消費するということであり、[[革命編環境]]以降ではこれは結構なテンポロスなので、寧ろ[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]で返してくれればこの[[カード]]側が助かる場合もあった。そのようなテンポロスが期待できない場合はこの[[カード]]で[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]を[[埋める>埋まる]]しか無く、ある意味[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]がこの[[カード]]の避雷針として機能する場面もある。

[[ハンデス]]メタを受けない[[ハンデス]]、[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]の能力との[[シナジー]]、[[ループ]]パーツとしての需要などの汎用性の高さから、DM-15の[[カード]]では最も活躍している[[カード]]としてその名前が挙がっていた。[[《バジュラズ・ソウル》]]が割と早期に[[殿堂入り]]したため、尚更こちらの息の長さが目立つようになっていたとも言える。

[[超天篇環境]]では大量[[GR召喚]]ができるコンボデッキに投入されるケースもそこそこあった。[[【メルゲドッカンデイヤー】]]はメインの勝ち筋の場合ブレイクせずに勝てた上に、大量展開のおかげで[[シールド追加]]がデメリットとして機能しづらかった。

[[十王篇]]に入って[[鬼タイム]]・[[鬼エンド]]持ちやその周辺に強力な[[シールド回収]]が続々追加されたことは向かい風だが、[[シールド送り]]方式によるハンデスがデメリットとして機能しない[[《CRYMAX ジャオウガ》]]が登場すると、そちらと組み合わせられるようになった。

[[《神の試練》]]で無限ターンを獲得すればいくら相手にシールドが有ろうと関係無いため、[[【ナウ・オア・ネバーループ】]]におけるハンデスとして採用される場合がある。

[[王道篇環境]]では勝利に[[ダイレクトアタック]]を必要とせず、シールドが増えるデメリットを帳消しにできる機構があることから、一部のハンデス型[[【逆アポロ】>【シールドプリズン】]]に採用される場合がある。[[P侵略]]を使ってのフィニッシュとは相性があまり良くないため、この場合[[オリジナル]]での採用がメイン。

[[DM24-RP2]]で[[《蒼神龍アナザー・ワールド》]]を獲得。それに伴い、そちらを使った[[【パクリオループ】]]型の[[【アーテルマトリクスループ】]]も一部で見られるようになった。

**その他 [#qfe88aba]
-相手のフィニッシュ手段の[[盾落ち]]全滅を誘発する、[[【パクリオループ】]]の存在など、《パクリオ》は[[ライブラリアウト]]分野においてある種の積ませ性能・[[フィニッシャー]]性を持った[[カード]]だといえる。

-[[フレーバーテキスト]]は彼の[[能力]]を彼自身が紹介する形になっている。実際の[[ゲーム]]では、彼は[[切り札]]に限らず[[ドローソース]]や[[除去]][[カード]]など、ありとあらゆるものに鍵をかけられる。

-漫画「Duel Masters Rev.」に実体化して登場。[[水元 恭平]]の手により入浴中の[[白鳥 愛実]]をデジタルカメラで盗撮していた所を、[[虹矢 未来]]の[[《セブ・コアクマン》]]に食べられてしまった。

**関連カード [#v2df9341]
-[[《解体人形ジェニー》]]
-[[《ミルルン》]]
-[[《密かで華麗なるカイタイ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#k8f107ff]
-[[DM-15]]、[[DMC-42]]&br;'''「いい[[切り札]]だ。鍵をかけて大事にしまって置いてあげようね。」――パクリオ'''
-[[DMX-01]]&br;'''知ってしまった君の秘密。大事にしまってあげようね…。――パクリオ'''
-[[DMX-22]]&br;'''敵の戦略をチェキラ! ---パクリオ'''
-[[DMBD-09]]&br;'''みんな! 鬼丸が[[シャングリラ>《「無情」の極 シャングリラ》]]に「必勝」するはずだ! だから、俺たちも必ず勝つ!! ― [[「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」>《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]'''

**収録セット [#vecc61c3]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Shin "JASON" Nagasawa>Jason]]
--[[DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」>DM-15]](24/55)
--[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」>DMC-42]](42/90)
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]](18/40)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](95b/???)
--[[DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」>DMBD-09]](18/20)

**参考 [#b15fe4dd]
-[[サイバーロード]]
-[[cip]]
-[[ピーピングハンデス]]
-[[シールド送り]]

-[[【パクリオループ】]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバーロード,サイバー,パワー1000,cip,シールド送り,ハンデス,ピーピングハンデス,UC,アンコモン,Shin "JASON" Nagasawa);