#author("2023-02-20T10:04:29+09:00","","")
#author("2023-05-17T19:10:02+09:00","","")
*《ビースト・チャージ》 [#q2bf3f34]

|ビースト・チャージ R 自然文明 (2)|
|呪文|
|このターンの終わりに、自分の山札を見る。その中から、このターンに自分のクリーチャーがブレイクした相手のシールド1枚につきクリーチャー1体を選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。|

[[DM-05]]で登場した[[自然]]の[[手札補充]][[呪文]]。

[[ブレイク]]した相手[[シールド]]1枚につき、[[クリーチャー]]を1体[[サーチ]]できる。

[[コスト]]が軽く、積極的にシールドをブレイクしていけば[[手札]]を切らすことなく[[攻撃]]を続けることができる。
その場で必要なクリーチャーをサーチできるため、[[進化元]]と[[進化クリーチャー]]を選んで手札に加えることも可能。
[[S・トリガー]]を踏んでも、ブレイクはしているので手札補充は可能。
言うまでもなく[[ブロック]]や[[ニンジャ・ストライク]]による[[除去]]により妨害されると使えないので、発動のタイミングは慎重に図りたい。
[[緑単]]などの[[【速攻】]]系[[デッキ]]と相性がいい。

**環境において [#abff121d]
[[基本セット環境]]では[[【白緑ビーストフォーク】>【ビーストフォーク】]]で使われた。[[《サイバー・ブレイン》]]が当時無制限であり[[サーチ]]が軽視されていたにもかかわらず使われていたのは、やはりそちらのデッキに[[水]]が入らなかったというのが大きい。

[[転生編環境]]から[[戦国編環境]]までは[[【ギフトメイフライ】]]で使用され、[[神化編環境]]から[[ドラゴン・サーガ環境]]までは[[【黒緑速攻】]]で使用されていたが、やはり[[クリーチャー]]が付かないことからこれを採用したそれらのデッキはそこそこ強い程度に落ち着いた。

寧ろ[[DMR-04]]期の[[チャンピオンシップ]]優勝を果たした[[【Nエクス】]]にこれが投入されており話題となり、以降【Nエクス】が規制を受けて消滅するまでの間比較的積極的に使用されたことが環境に与えた影響としては大きい。[[《次元流の豪力》]]と[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]のコンビでブレイクしながら主要パーツや[[シノビ]]を抱え込むのが強力であった。このカードは[[【ミラクルとミステリーの扉】]]などの[[受け]]の厚い[[デッキ]]に対して[[S・トリガー]]を踏んで[[ターン]]を渡す前提で[[唱える]][[呪文]]という性質もあった。
[[DMR-04]]期の[[チャンピオンシップ]]優勝を果たした[[【Nエクス】]]に投入された際は話題となり、以降【Nエクス】が規制を受けて消滅するまでの間積極的に使用された。[[《次元流の豪力》]]と[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]のコンビでブレイクしながら主要パーツや[[シノビ]]を抱え込む動きが強力であった。このデッキでは[[【ミラクルとミステリーの扉】]]などの[[受け]]の厚い[[デッキ]]に対し、相手に[[ターン]]を渡すことを見越して[[プレイ]]されることが多かった。

[[革命編環境]]では[[【緑単ベアフガン】]]に使用され、[[《超獣軍隊 ベアフガン》]]により4枚もの手札補充ができる点が光った。
[[革命編環境]]では[[【緑単ベアフガン】]]に使用され、[[《超獣軍隊 ベアフガン》]]の[[Q・ブレイカー]]により4枚もの手札補充ができる点が光った。

[[革命ファイナル環境]]以降は[[緑単]]かそれに近いの[[【速攻】]]が真剣勝負の舞台から姿を消したためめっきり見かけなくなったが、[[DMRP-06]]期にこれを3枚入れた[[【成長ミラダンテ】]]がチャンピオンシップ4位入賞を果たして再評価の機会を得た。
[[革命ファイナル環境]]以降は[[緑単]]かそれに近い[[【速攻】]]が真剣勝負の舞台から姿を消したためめっきり見かけなくなったが、[[DMRP-06]]期にこれを3枚入れた[[【成長ミラダンテ】]]がチャンピオンシップ4位入賞を果たして再評価の機会を得た。


-[[DMC-27]]での[[再録]]以来長らく[[絶版]]だったが、[[DMX-12]]で久しぶりに[[再録]]された。[[ぶっちゃけ]]の[[ヒーローズ・カード]]となっている。

**その他 [#b18bbe87]

-[[ターンエンド]]時に[[手札補充]]するため、[[手札]]に加えた[[クリーチャー]]を余った[[マナ]]で使用するという使い方等は出来ない。また、唱えた[[ターン]]に[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を踏むと[[サーチ]]すらできなくなるため悲惨。&br;一方で、S・トリガーで出てきた[[《汽車男》]]や、[[ニンジャ・ストライク]]で出てきた[[《威牙忍クロカゲ》]]などの[[ハンデス]]を避けられるといった利点もある。

-後に、[[《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》]]として[[ツインパクト]]化を果たした。
-[[DMC-27]]での[[再録]]以来長らく[[絶版]]だったが、[[DMX-12]]で[[ぶっちゃけ]]の[[ヒーローズ・カード]]となり久しぶりに[[再録]]された。その後は再び絶版となったが、[[DMEX-04]]では[[《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》]]として[[ツインパクト化]]を果たしている。

**関連カード [#bbbbe605]
-[[《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#de3bf7d3]
-[[DM-05]]、[[DMC-27]]&br;'''豚穴に入らずんば[[豚子>手札]]を得ず。'''
-[[DMX-12]]&br;'''[[攻撃]]的な姿勢がさらなる[[仲間>手札]]を呼ぶ。'''


**収録セット [#xea63958]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Dustmoss]]
--[[DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔」>DM-05]]
--[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」>DMC-27]]
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]]

**参考 [#mb841a97]
-[[ターンエンド]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[ターン]]
-[[ブレイク]]
-[[シールド]]
-[[クリーチャー]]
-[[サーチ]]
-[[シャッフル]]
-[[ヒーローズ・カード]]
-[[緑単]]
//-[[緑単]]

----
[[公式Q&A]]

-能力について

>Q.私のターンのとき、''《ビースト・チャージ》''を唱えた後、クリーチャーで相手のシールドを1枚ブレイクしました。そのシールドは「S・トリガー」[[《ボルカニック・アロー》]]で、相手はそれを使いシールドをさらに1枚墓地に置きました。 このターン相手のシールドは2枚なくなったので、私は山札から2枚クリーチャーを手札に加えられますか?
A.[[《ボルカニック・アロー》]]で相手が捨てたシールドは、ブレイクされた数に入りません。 ですので、''《ビースト・チャージ》''の効果で引ける枚数は1枚です。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35080]](過去のよくある質問より) [[引用元2:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35415]](過去のよくある質問より)

>Q.''《ビースト・チャージ》''を唱えて、そのターン自分のクリーチャーがシールドをブレイクしなかった場合、ターンの終わりに山札を見ることはできますか?
A.はい、できます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31891]](2019.7.2) [[引用元2:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/35080]](過去のよくある質問より)

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