#author("2026-10-10T07:38:35+09:00","","") #author("2026-10-23T16:40:20+09:00","","") *《フェアリー・ソング》 [#n952b4b6] |フェアリー・ソング C 自然文明 (4)| |呪文| |自分の山札の上から2枚を、タップしてマナゾーンに置く。| [[DMRP-16]]で登場した[[自然]]の[[呪文]]。 [[DMRP-16]]で登場した[[呪文]]。 置いた[[マナ]]を即座に使えないかわりに、無条件の4[[マナ]]2ブースト。 このカードの登場以前は、1枚で2[[マナブースト]]を行うカードは、コスト5以上だったり、[[《リトルアイズ・グロース》]]や[[《フェアリー・ミラクル》]]のような発動条件が厳しめのものしかなかった。 他にも[[《妖精の裏技ラララ・ライフ》]]や[[《メビウス・チャージャー》]]など、4ターン目に7マナ溜める手段はいくらでもあったが、それらは手札消費が激しい。 しかも、どれも[[デッキビルディング]]の制約が多い。 このカードの登場で、上記のようなカードを採用しないデッキでも、[[《フェアリー・ライフ》]]のような2コストのマナブーストから繋げれば、たった2枚の手札消費で2→4→7の[[マナカーブ]]を作れるようになり、かつ自然が入るならどのデッキでも手軽にそれが行える。 既存のマナカーブに大きな革新を起こしたカードと言える。 4ターン目に[[《ロスト・ソウル》]]や[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]といった[[コスト]]7の大量[[ハンデス]]を開始4ターン目に打つことができれば、ゲームの流れを決定づけられるだろう。 当然ではあるがマナを増やしている間は無防備なので、[[《謎帥の艦隊》]]を始めとする低コストの除去カードや[[ニンジャ・ストライク]]などで相手の攻めに対応していきたいところ。 [[DM23-RP4]]で登場した[[《蓄命呪文「ガッツシル・チャージャー」》]]は、多色ながら同じくコスト4で呪文能力の1加速と[[チャージャー]]で合計2ブーストできる。そちらは見たカードを手札に加えて[[《ブレイン・チャージャー》]]あるいは[[《フェアリー・シャワー》]]相当の動きもできる。 [[《呪烏竜 ACE-Curase/繁栄の鏡》]]は呪文面だけ見ると任意の[[マナ回収]]が付いておりこちらの[[上位互換]]。こちらは単色マナとして[[アンタップイン]]出来る点で[[差別化]]しよう。 しかし近辺で登場した[[《「これは命懸けのデュエルなのです」》]][[《ダーク・ソング》]][[《ヨビニオン・マルル》]]でコスト4の[[マナブースト]]は激戦区と化しており、どの道相当苦しい立場に立たされている。 そしてついに、[[単色]]の[[呪文]]で[[上位互換]]となる[[《剣轟奥義 ドドド・ドギラゴン・ドライブ》]]が登場。《フェアリー・ソング》側が優位になるのは、[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]等で[[山札]]を表向きにすることが制限されている場合のみ。 そしてついに、[[単色]]の[[呪文]]でほぼ[[上位互換]]となる[[《剣轟奥義 ドドド・ドギラゴン・ドライブ》]]が登場。《フェアリー・ソング》側が優位になるのは、[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]等で[[山札]]を表向きにすることが制限されている場合のみ。 その後にも、[[単色]]の[[呪文]]かつ任意での[[マナ回収]]が行えて[[代替コスト]][自然(3)]で[[唱える]]ことも可能な[[《ペダンティック・ライフ》]]が[[完全上位互換]]として登場し、こちらは[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]対策という意味ですら同等で差別化できないため、通常構築では完全にお役御免になったと考えて良い。 今後は[[デュエパーティー]]などで、複数種類の4コスト2ブーストを採用したい場合の採用候補になるだろう。 [[完全上位互換]]には[[《ペダンティック・ライフ》]]も登場した。こちらは[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]回避という意味ですら同等なので差別化できない。 **環境において [#pd49a8b1] 登場からしばらくこれといった活躍が無かったが、[[王来篇]]に入ると一部コミュニティで[[【5色グレンモルト】]]に使われるようになった。2コストマナブーストからこのカード、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]へ2→4→7と繋ぐという寸法である。ただ、これだと盤面が潤わないまま[[《最終龍覇 グレンモルト》]]を[[着地]]させることになるので、[[《銀河大剣 ガイハート》]]呼び出しを軸とした[[ビートダウン]]プランには不向きである。そのため、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]をいち早く[[出し>出す]]、[[ドラグハート]]をどんどん[[装備]]させて育てるという[[コントロール]]向けのプランと言える。 [[《エンペラー・キリコ》]]の[[殿堂解除]]以降に成立した[[【キリコスクリプトループ】]]では、[[《蒼狼の王妃 イザナミテラス》]]から8コスト[[進化クリーチャー]]を最速で出せることから時々採用される。 **その他 [#v13fb2bd] -2コストマナブースト→このカード→[[《セブンス・タワー》]]と繋げば、5ターン目には[[《オールデリート》]]を唱えられる程の[[マナ]]が溜まる。 -[[カードイラスト]]で描かれている[[スノーフェアリー]]と思しき[[クリーチャー]]は、[[フレーバーテキスト]]に言及されている《春眠妖精プラム》だと思われるが、後に[[DMRP-21]]で[[カード化>《春眠妖精プラム》]]されている。 -アニメ『[[キングMAX>デュエル・マスターズ キングMAX]]』では第2話で[[ヒミコ]]が[[切札 ジョー]]戦で使用した。 **関連カード [#e342ab96] -[[《フェアリー・ライフ》]] -[[《アルティメット・フォース》]] -[[《リトルアイズ・グロース》]] -[[《ハロウィンズ・カーニバル》]] -[[《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》]] -[[《蓄命呪文「ガッツシル・チャージャー」》]] -[[《「これは命懸けのデュエルなのです」》]] -[[《呪烏竜 ACE-Curase/繁栄の鏡》]] -[[《ダーク・ソング》]] -[[マナ回収]]無し2枚ブーストの系譜 --[[《アルティメット・フォース》]] --[[《リトルアイズ・グロース》]] --[[《「これは命懸けのデュエルなのです」》]] --[[《ダーク・ソング》]] -4コスト2枚ブースト1枚以上[[マナ回収]]の系譜 --[[《ハロウィンズ・カーニバル》]] --[[《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》]] --[[《ファンタジスタ・ライフ》]] --[[《呪烏竜 ACE-Curase/繁栄の鏡》]] --[[《剣轟奥義 ドドド・ドギラゴン・ドライブ》]] --[[《サクサク打つべしナウ》]] --[[《ペダンティック・ライフ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#x2ab6198] -[[DMRP-16]]&br;'''♪次の春は、もっと良い春になりますように! -[[春眠妖精プラム>《春眠妖精プラム》]]''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P55/Y20)&br;'''も~もも~、も~もも~♪. — [[ももちゃん>うららか もも]]''' -[[DM23-BD5]]&br;'''[[復活したロマノフⅠ世>《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》]]率いる邪光騎士団は、魔光の[[ナイト]]を取り込み、[[東方血土]]へと進軍した。''' -[[プロモ>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P38/Y21)&br;'''呼んでいるのは、コレカラの君の未来!''' **収録セット [#g1e6b7d3] -illus.[[Tanru]] --[[DMRP-16 「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」>DMRP-16]](85/98) --[[DM23-BD5 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 不敬なり!真邪眼騎士団」>DM23-BD5]](54/60) -illus.[[Tanru]]/[[YASUYUKI NODA]] --[[デュエル・マスターズ カードグミ4>カードグミ4]](P55/Y20) -illus.[[越貴文]] --[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P38/Y21) **参考 [#hfa02b90] -[[マナブースト]] -[[タップイン]] &tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト4,マナブースト,マナタップイン,・,C,コモン,Tanru,YASUYUKI NODA,越貴文,主題歌アーティストコラボ,十王篇ブロック,王来MAXブロック);