#author("2024-10-13T03:36:10+09:00","","") #author("2024-10-25T01:38:57+09:00","","") *《ホースターズ&ruby(ファイブ){5};》 [#j197f95a] |ホースターズ5 VR 水文明 (6)| |クリーチャー:ムートピア/スペシャルズ 6000| |''ブロッカー''| |''W・ブレイカー''| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を数える。それと同じ枚数のカードを引いてもよい。| [[DMRP-01]]で登場した[[ムートピア]]/[[スペシャルズ]]。 [[ブロッカー]]を持ち自分の[[手札]]を倍にする[[能力]]を持つ。 シンプルな[[能力]]の割に非常に癖が強く、[[コンボ]][[デッキ]]向きな1枚。殴れる[[ブロッカー]]という点は優秀だが、そこはあくまでオマケ程度に考えよう。 当たり前だが、[[手札]]がある程度キープできる[[デッキ]]でないと唯の[[準バニラ]]。 //まだ[[ムートピア]]の[[カード]]プールが狭く[[種族]][[デッキ]]を組む意義が薄いことから、 何も考えないで採用出来るスペックではない。 [[手札]]を2倍にする[[効果]]は[[cip]]なので、[[《Dの機関 オール・フォー・ワン》]]の[[Dスイッチ]]と組み合わせて[[手札]]を4倍にする事が可能。[[ターン]]終了時に、こうして増やした[[手札]]から''《ホースターズ5》''を[[コスト]]にして[[《クイーン・アマテラス》]]や[[《偽りの名 iFormulaX》]]を[[踏み倒す>踏み倒し]]という芸当もできる。この時点で、大概[[手札]]は9枚以上あるはずなので[[《ルナ・コスモビュー》]]の[[G・ゼロ]]条件も達成できるだろう。 ''《ホースターズ5》''自身が6[[コスト]]なので、8[[コスト]]の[[クリーチャー]]までアクセスできる。 逆に、[[《Dの機関 オール・フォー・ワン》]]で[[踏み倒す>踏み倒し]]対象にするのも良いだろう。[[バトルゾーン]]にある[[クリーチャー]](ハンドキープができる[[クリーチャー]]が望ましい)を[[コスト]]に、この[[《ホースターズ5》]]を踏み倒すという流れもアリ。これ自身が6[[コスト]]と決して軽くは無いので、運用するにあたっての選択肢としては悪くない。 このように、とにかく[[手札]]を過剰に増やせる可能性を秘めた一枚なので、覚えておいて損はない。 -[[種族]]などが違うが、[[《ネイビー・ネゴシエイター》]]の[[上位互換]]と言える[[能力]]。[[手札]]を見せなくても確実に倍増できる上、[[パワー]]や打点も高い。 **[[サイクル]] [#n6ed5c01] [[DMRP-01]]で登場した[[サイクル]] [[登場時>cip]]に、特定の[[ゾーン]]の[[カード]]を倍にする[[能力]]を持っている。[[火]]は代わりに自身の[[パワー]]を倍にする[[能力]]となっている。 -[[《赤攻銀 アサラーム》]] -''《ホースターズ5》'' -[[《ジョルジュ・バタイユ》]] -[[《ドープ “DBL” ボーダー》]] -[[《自然星人》]] //**関連カード //-[[《》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k2ae28d6] -[[DMRP-01]]&br;'''各[[文明]]の中でも特別なヤツら、[[スペシャルズ]]。それは、みんなの夢がつまった存在なのだ!''' **収録セット [#g5c87c88] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hatapug]] -Design 北本頼都 --[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」>DMRP-01]] **参考 [#eb31d1aa] -[[ムートピア]] -[[スペシャルズ]] -[[ブロッカー]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,ムートピア,スペシャルズ,パワー6000,ブロッカー,W・ブレイカー,cip,ドロー,VR,ベリーレア,hatapug);