#author("2022-01-15T02:08:22+09:00","","") #author("2022-01-15T02:09:00+09:00","","") *《マグヌマ・ダンベガルー》 [#ea9531f4] |マグヌマ・ダンベガルー UC 水/自然文明 (5)| |クリーチャー:トリックス/チームウェイブ 1000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにある多色カード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。| [[DMEX-14]]で登場した[[水]]/[[自然]]の[[トリックス]]/[[チームウェイブ]]。 [[cip]]で自分の[[マナゾーン]]にある[[多色]][[カード]]1枚につき1[[ドロー]]できる[[能力]]を持つ。 [[多色]]の[[マナ]]が2枚以下なら[[《超宮兵 マノミ》]]の[[下位互換]]なので、最低でも3枚の[[多色]][[マナ]]を置かなければ活躍は望めない。 [[多色]]をあまり投入しない一般的な構築の[[デッキ]]では3枚以上の[[ドロー]]すら難しいだろう。かといって、[[多色]]を大量に投入するような[[デッキ]]には大抵[[《獅子王の遺跡》]]や[[《フェアリー・ミラクル》]]といった[[多色]]専用の[[マナブースト]]が投入されており、このカードのような中量級のリソースカードを出すタイミングが無い。 サポートを受けられるような種族も保有していないのも大きなマイナスポイント。 リソースの確保をしたいだけなら、このクリーチャーより1コスト軽く[[マナブースト]]も兼ねており、[[バズレンダ]]によって終盤も活躍でき、[[コマンド]]種族も持つ[[《ウマキン☆プロジェクト》]]がいるのも向かい風。 しかし、[[【5色グレンモルト】]]において、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]から[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]を経由して呼び出せることが注目され、そちらにおけるリソース補充札として一定の需要を得るようになった。 また、[[《薫風妖精コートニー》]]や[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]を使用するデッキでも、そちらの効果でマナが5色化されていると、マナの枚数=ドロー枚数となり大量ドローが見込める。特に[[【イメンループ】]]では[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]での[[マナゾーン]]の[[文明追加]]は当然のこと、[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]により呼び出しも自在。 **関連カード [#ldb1e3a1] -[[《ヘルコプ太》]] **[[フレーバーテキスト]] [#b5e87680] -[[DMEX-14]]&br;'''[[桃天守閣>《弩闘!桃天守閣》]]から[[キング・マニフェスト>《キング・マニフェスト》]]の隣へと[[メテヲシャワァ>《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]が降り立ち、ともに[[モモキング>《勝熱百覇 モモキングReVo》]]と[[ジャオウガ>《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]との決着を見届ける。美を愛する者同士のシンクロを経て、もはや互いに相棒と呼べるほどの信頼感が二人の間にはあった。''' **収録セット [#f81bebc0] -illus.[[Gin]] --[[DMEX-14 「弩闘×十王 超ファイナルウォーズ!!!」>DMEX-14]](73/110) **参考 [#h15a7a2e] -[[トリックス]] -[[チームウェイブ]] -[[cip]] -[[マナゾーン]] -[[多色]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,水文明,自然文明,青緑,2色,多色,コスト5,トリックス,チームウェイブ,パワー1000,cip,多色サポート,ドロー,UC,アンコモン,Gin,十王篇ブロック); &tag(クリーチャー,水文明,自然文明,青緑,2色,多色,コスト5,トリックス,チームウェイブ,パワー1000,cip,多色サポート,ドロー,・,UC,アンコモン,Gin,十王篇ブロック);