#author("2025-03-26T23:54:51+09:00","","")
#author("2025-03-30T05:40:28+09:00","","")
*《ミリオンブレイブ・カイザー》 [#top]

|ミリオンブレイブ・カイザー SR 火/自然文明 (7)|
|クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン 10000+|
|''G・G・G'':自分の手札が1枚以下で、自分の《ミリオンブレイブ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|
|''スピードアタッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|自分のターンのバトル中、このクリーチャーのパワーを+1000000する。|
|各ターン、相手のクリーチャーがはじめて攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。|

[[DM24-EX4]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[レッド・コマンド・ドラゴン]]。

新たな[[《“轟轟轟”ブランド》]]の[[調整版]]。[[《“逆悪襲”ブランド》]]と[[《百万超邪 クロスファイア》]]を合わせたような性能のカードでもある。

このカードの[[G・G・G]]は「自分の手札が1枚以下」以外の条件が設けられている。同名カードを連打召喚できないのは《クロスファイア》と同じ。瞬発的にはデメリットは無視できる範囲だが、既に《ミリオンブレイブ・カイザー》を出し終えている状態で手札が空の状態から《ミリオンブレイブ・カイザー》を[[今引き]]してしまった場合など、[[腐る]]場面は一部存在する。

《“轟轟轟”》と《“逆悪襲”》では所持していた[[cip]]の[[火力]]は持ち合わせていないが、かわりに[[バトル中]]の[[パンプアップ]]を獲得。[[《百万超邪 クロスファイア》]]の[[パワーアタッカー]]+1000000を変形したもの。
パンプアップの値はプラス百万という、コラボ対象である[[壱百満天原サロメ]]氏を意識したような値となっている。
[[G・G・G]]軸の前のめりな[[【速攻】]]が[[ブレイク]]ではなく[[殴り返し]]をしている暇はほぼないため、基本的には[[チャンプブロック]]を躊躇わせ、[[効果バトル]]の受け札[[S・トリガー]]([[《イカリノアブラニ火ヲツケロ》]]や[[《偽りの名 ダスニゼス》>《偽りの名 ダスニゼス/リーダー・水晶チャージャー》]]など)で止められない性能として活用されるだろう。

元ネタにはない独自の[[攻撃誘導]]能力は相手のクリーチャーの攻撃全般に反応するため、返しのターンの[[S・トリガー]][[クリーチャー]]・[[スピードアタッカー]]・[[マッハファイター]]による殴り返しや盤面処理を受けづらくしており[[自爆特攻]]するか盤面が足りなければ泣き寝入りせざるを得ず、防御面だけでなく攻撃面を考えても優秀。
横で[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]が寝ていようが《ミリオンブレイブ》に反応して[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]が出てこようが[[殴り返し]]を受けず次のターンを無事に迎えられるということは[[【速攻】]]にとって非常にありがたく、[[火力]]に負けず劣らずの優れた能力と言える。

[[《アビスベル=覇=ロード》]]にも共通するが、[[アビスラッシュ]]状態などプレイヤーにだけ攻撃できるもので各ターンの初攻撃を終えればそのターン中の残りの攻撃はすべて素通ししてしまうのは注意。

色の合う[[【赤緑“逆悪襲”ブランド】]]への採用がまず考えられるが、基本[[G・G・G]]の0コストでしか出さないため文明を合わせる必要すらなく[[【赤単“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】]]のリペアのような形で使うこともできる。
単純にこのカードと[[《“轟轟轟”ブランド》]]で合わせて5枚になるため、[[《ニクジール・ブッシャー》]]を使った2ターンキルの再現性も当時より上がっており、2枚までなら片方は《ニクジール》で処理できるため色はそこまで問題にならない。

-前述の通り+100万は、[[《百万超邪 クロスファイア》]]と[[壱百満天原サロメ]]をイメージしたものと思われるが、カード能力のバランスの都合か[[攻撃誘導]](=相手のターン中)では[[パンプアップ]]できないようにされている。
素のパワー10000でも[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]程度に当たり負けしない水準だが、[[革命]]0達成中の[[《王道の革命 ドギラゴン》]]に[[殴り返し]]では負けてしまったり((《王道の革命 ドギラゴン》のブロック時は「自分のターンのバトル中」なので[[チャンプブロック]]にすることはできる。))、[[《ヘブンズ・ゲート》]]などから[[《審判の精霊ラストジャッジ》]]を出されるなど、10000ではパワー不足という場面もある。もっとも速攻デッキが天門を踏んだ時点で負け濃厚なのである意味[[事故]]と割り切りやすいかもしれない。

-赤マナの出せないデッキでは[[多色]]と同名制限を除き[[《“轟轟轟”ブランド》]]の[[上位互換]]である。ただ、[[火]]含みなら[[《“逆悪襲”ブランド》]]も積める事や[[《ニクジール・ブッシャー》]]などの[[ディスカード]]手段の充実を考えるとわざわざ[[火]]を抜く理由も特に無いというのが正直な所。

//-ご都合解釈だが、種族から以下の考えが可能。しかしそれらのデッキで[[G・G・G]]を達成する難易度は度外視しているので注意。強いて言えば[[《ロスト・Re:ソウル》]]からの反撃に使えるか。
//--[[火]]の[[コマンド・ドラゴン]]なので[[【モルトDREAM】>【モルトNEXT】]]系統にも適性がある。雑殴りプランの強化としては申し分ない。
//--[[自然]]の[[コマンド]]という点に着目すれば[[【青黒赤緑レッドギラゾーン】]]に適性がある。ハンドレスの状態でも[[《SSS級天災 デッドダムド》]]でマナから侵略すれば問題ない。
//--赤マナの出せないデッキでは[[多色]]と同名制限を除き[[《“轟轟轟”ブランド》]]の[[上位互換]]である。[[【轟轟轟ステージュラ】]]など赤マナの出ない[[【速攻】]]で単純に無料打点として《轟轟轟》が採用されていた例もあり、そういったデッキの復刻に繋がるかもしれない。しかし、[[【轟轟轟ステージュラ】]]はページを見る限り4ターン目[[ワンショット]]するデッキのため、単純に登場時のカードプールでは遅い。

-[[《“逆悪襲”ブランド》]]と同様、[[G・G・G]]には召喚元となるゾーンの指定がない。そのため、[[デュエパーティー]]で[[パートナーゾーン]]から出す、[[《冒険妖精ポレキチ》]]や[[《完璧妖精サエポヨX》]]など手札以外から召喚可能にするカードを用いるなどの方法で、1枚の手札を維持したまま展開することも不可能ではない。

***[[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]での採用について [#j36dfd9e]
#region2(){{
全体的に[[【赤緑“逆悪襲”ブランド】]]を意識したカードデザインであり、事実[[【赤緑“逆悪襲”ブランド】]]とは非常に相性が良い。
詳細はそちらのページを参照だが、基本的なデッキコンセプトとしては「[[緑]]の[[メタ]]を並べて縛り、手札消費によって強化された[[赤]]の速度で[[ビートダウン]]する」デッキである。
純正のデッキでは[[多色]]が多い、[[メタ]]が少ない等の問題があるが、他ライバーの[[メタ]]効果持ちクリーチャー、相性のいい[[マナブースト]]を借りればそれだけでデッキとして完成する。
バトルステージでの採用カードは【赤緑“逆悪襲”ブランド】の屋台骨ともいえる[[《ベイB セガーレ》]]、[[殿堂入り]]の[[《“轟轟轟”ブランド》]]はほぼほぼ確定のため残り5枚の選択となる。候補としては[[《冒険妖精ポレキチ》]]や[[《完璧妖精サエポヨX》]]等[[マナ召喚]]を付与できるカードか。

問題点として、エントリーステージにおいては[[《ベイB セガーレ》]]が採用できない為デッキとしての強さが大きく落ちること。
エントリーステージ内で有用なメタは[[マナ]]や[[墓地利用]]を咎める[[《若き大長老 アプル》]]と手札以外メタの[[《とこしえの超人》]]の2枚となり、縛れる範囲はさして広くない。一応[[《忠犬な騎士スゴイワン》]]も存在するが、コスト3は速攻デッキとしては重いうえに2体までの展開は許してしまう。また[[手札補充]]もあるため相性は悪い。

なので、基本的には[[《ベイB セガーレ》]]が解禁されるバトルステージが主戦場となるだろう。
[[《ベイB セガーレ》]]が解禁されると他ライバーほぼ全員の切り札・戦法に刺さるようになり、[[着地置換効果]]により[[cip]]も使わせないためデッキ次第では詰みもあり得る。特に【天門】である[[リゼ・ヘルエスタ]]デッキや[[夜見れな]]デッキ、[[革命チェンジ]]や[[侵略]]がメインの[[加賀美ハヤト]]デッキ・[[葛葉]]デッキ、呪文による踏み倒しが主軸の[[月ノ美兎]]デッキに対しては覿面に刺さる。[[青緑]]の[[社築]]デッキは[[マナ]]次第では[[ドローソース]]である[[《守護地龍 ザノウハウ》]]が止まる為[[息切れ]]になる可能性が出てくる。また、[[ミラーマッチ]]でも[[《“轟轟轟”ブランド》]]・[[《“逆悪襲”ブランド》]]・《ミリオンブレイブ・カイザー》が止まるため勢いを大きく削げる。逆に相手に使われる危険性もあるためそこは要注意。
効果が薄いのは[[マナブースト]]が主体の[[花畑チャイカ]]デッキ、[[フレン・E・ルスタリオ]]デッキ程度である。

速度・メタを兼ね備えたデッキでありながら[[S・トリガー]]も除去呪文以外ならほぼ無効化できる。さらに[[召喚]]扱いの[[コスト踏み倒し]]なため今環境に非常に刺さっているデッキといえる。

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速攻デッキである関係上、これ以上色を増やすと[[色事故]]によりデッキが破綻するため原則として''「相性のいいデッキ」は存在しない。''
そのため、片方だけ色の一致する[[白赤]]、[[白緑]]、[[青赤]]、[[青緑]]、[[黒赤]]、[[黒緑]]の各ライバーの相性の良いカード・こちらのデッキから出張しうるカードのみを記載するにとどめる。

-[[白赤]]の[[加賀美ハヤト]]デッキでは、このデッキから《ミリオンブレイブ・カイザー》などの火を持つ[[ドラゴン]]が出張できる程度。また、[[S・トリガー]]である[[《勇気の絆》]]も採用を検討できるか。
半面、あちらのデッキから採用できるカードはほぼない。一見相性の良い[[《龍装者 バルチュリス》]]も手札に抱えておく必要があるためこのデッキとアンチシナジー。

-[[白緑]]の[[フレン・E・ルスタリオ]]デッキでは、こちらの[[《ユウキリンリンダケ》]]が採用できるかといったところ。向こうから出張させられるカードは強いて言えば[[《忠犬な騎士スゴイワン》]]だが、先にも述べた通り相性自体は非常に悪い。環境的によほど[[大量展開メタ]]が刺さるなら可能性が生まれる程度である。
切札の[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]は出すことさえできれば優秀ではあるものの、そもそも6マナまで貯める暇がない、[[白緑]]の[[多色]]をマナに埋めている余裕がないなどの理由から採用は見込めない。

-[[青赤]]、[[黒赤]]の[[イブラヒム]]・[[葛葉]]デッキは「[[手札補充]]を行う[[ビートダウン]]」なため相性が悪い。ただし[[《弾丸超邪 クロスファイア》]]はどちらとも相性が良い。

-[[黒緑]]の[[花畑チャイカ]]デッキからは[[《若き大長老 アプル》]]が出張できる。あちらのデッキも[[墓地]]を手札のように扱い[[手札補充]]はそこまで行わないので、《ミリオンブレイブ・カイザー》などが出張できる可能性はある。とはいえ[[リベンジ・チャンス]]の関係上手札に抱えておく必要のある[[《地雷冥土The World Is Mine》]]との噛み合いが悪いのがネックか。

-[[青緑]]の[[社築]]デッキは、唯一例外的に相性が良い場合がある。
[[《守護地龍 ザノウハウ》]]軸とはプランが嚙み合わないため相性が悪いが、[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]軸で組む場合は[[《ユウキリンリンダケ》]][[《とこしえの超人》]]等[[実質コスト]]1の[[自然]]クリーチャーを派遣できるだけでなく、手札消費が激しいことから[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]の召喚も非現実的ではない。この場合はマナ召喚で双方の橋渡しができる[[《完璧妖精サエポヨX》]]も採用したい。
--逆にこちらに[[社築]]氏のカードを組み込む場合は、[[《極楽鳥》]]が採用できる。[[マナブースト]]としてはもちろん、[[飛行]]により[[アンブロッカブル]]の[[ダイレクトアタック]]要因になるのが優秀。
[[スノーフェアリー]]を数多く採用できる通常の構築においては一考の余地がある[[《分析妖精レモングラス/グラス・トラップ》]]は、今回は相性の良い[[スノーフェアリー]]がほぼいないため難しい。
ただ、こちらのデッキも[[ミラーマッチ]]や他の[[緑]]の入るデッキで採用され得る[[《ベイB セガーレ》]]が非常に刺さるため、軽量除去として下面重視での採用は検討できる。
}}

**環境において [#b8e51cdf]
発売から1週間後、[[《“轟轟轟”ブランド》]]・[[《“逆悪襲”ブランド》]]・《ミリオンブレイブ・カイザー》をそれぞれフル投入した[[【赤単ミリオンブレイブ・カイザー】>【“轟轟轟”ブランド】]]が128人規模CSで10戦全勝優勝。([[レシピ・戦績>https://x.com/g5bflb2mprdltoe/status/1903362989635379326]])
登場から1週間後、[[《“轟轟轟”ブランド》]]・[[《“逆悪襲”ブランド》]]・《ミリオンブレイブ・カイザー》をそれぞれフル投入した[[【赤単ミリオンブレイブ・カイザー】>【“轟轟轟”ブランド】]]が128人規模CSで10戦全勝優勝。([[レシピ・戦績>https://x.com/g5bflb2mprdltoe/status/1903362989635379326]])
[[G・G・G]]促進に[[《ニクジール・ブッシャー》]]フル投入どころか5枚目として[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]まで投入されていた。全試合3キル以下であり、全盛期[[【“轟轟轟”ブランド】]]よろしく《轟轟轟》から《ミリオンブレイブ》が連鎖した試合では2キルを達成している((https://x.com/g5bflb2mprdltoe/status/1903400189320421752))。

対戦相手のデッキタイプを見る限り[[【ヘブンズ・ゲート】]]と一度も遭遇しておらず、見事に[[メタゲーム]]を制したことが読み取れる。

**その他 [#other]
-[[壱百満天原サロメ]]氏の[[デュエプレ]]でのコラボ時には、[[《百万超邪 クロスファイア》]]が採用されていた。「コストを支払わず召喚できて+1000000のパンプアップを持つ[[W・ブレイカー]]の[[スピードアタッカー]]」という特徴が一致している。

-デュエチューブの開発秘話では、[[壱百満天原サロメ]]氏からは「できればカラーは白黒がいい」という要望を受けていたことを語られている((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=ayJEYUMJpxF828AR&t=59))。これを受け当初は[[壱百満天原サロメ]]氏の担当文明を[[白黒]]として構想したが、「パック全体のパランス」等を踏まえて、[[白黒]]での収録を断念し、デュエマの主人公色の一つである[[赤緑]]を担当文明とさせてほしい旨を打診し受諾された。
--《ミリオンブレイブ・カイザー》や[[《勇気のリュウセイ・ブレイブ》]]のイラストのドラゴンは体色が白と黒を基調としているが、これは[[壱百満天原サロメ]]氏の要望をできるだけ取り入れようとした結果であるとのこと((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=HnldpQPfz8W1J1Z4&t=429))。
--デュエマにおいて白黒というカラーは[[ナイト]]・[[オラクル]]・[[月光王国]]・[[メカ]]といった高貴なイメージのクリーチャーが多く存在しており、知ってか知らずか、実現しなかったことも含め「お嬢様に憧れる庶民」という本人のキャラクターに合致したチョイスとなっている。
-初期は[[G・G・G]]達成時は2コストでの召喚となるデザインだったが、[[しゃば>射場本正巳]]氏からの提案があり、[[《“轟轟轟”ブランド》]]の無償召喚能力となった((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=bFo0K2n45WWo0tAU&t=157))。一方で、[[殿堂入り]]カードと同スペックにならないように同名カードが並ばないような調整も施された。
-[[マスターG・G・G]]では無いのは、[[デュエパ>デュエパーティー]]において、[[パートナーゾーン]]からでも出てくるようにしたかったとのこと((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=B5jq-ounZ4HgLs0L&t=199))。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-EX4]]にて[[コラボ>コラボカード]]したにじさんじ所属VTuber10人のうち1人ずつと、その相棒となった新規クリーチャーがそれぞれ描かれた、[[スーパーレア]]の[[2色]][[クリーチャー]]の[[サイクル]]。
-[[《審判の精霊ラストジャッジ》]]([[リゼ・ヘルエスタ]])
-[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]([[夜見れな]])
-[[《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》]]([[加賀美ハヤト]])
-[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]([[フレン・E・ルスタリオ]])
-[[《偽りの月 インターステラ》]]([[月ノ美兎]])
-[[《爆裂英雄 A・R・T》]]([[イブラヒム]])
-[[《守護地龍 ザノウハウ》]]([[社築]])
-[[《血貴き侵略 ブラッドゾーン》]]([[葛葉]])
-[[《地雷冥土The World Is Mine》]]([[花畑チャイカ]])
-''《ミリオンブレイブ・カイザー》''([[壱百満天原サロメ]])

**関連カード [#related]
-[[《勇気のリュウセイ・ブレイブ》]]
-[[《勇気の絆》]]
-[[《導姫ユーキ》]]
-[[《ユウキリンリンダケ》]]

-[[《百万超邪 クロスファイア》]]
-[[《“轟轟轟”ブランド》]]
-[[《“逆悪襲”ブランド》]]

-[[《爆翠竜 ゴルファンタジスタ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Yoshimo]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](23/100)
-illus.[[Taku Haruno]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](㊙10/㊙10)(㊙10超/㊙10)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[G・G・G]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[バトル中]]
-[[パンプアップ]]
-[[可能であれば攻撃する]]
-[[攻撃誘導]]

-[[コラボカード]]
-[[壱百満天原サロメ]]

&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト7,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー10000+,パワー10000,G・G・G,コスト踏み倒し,コスト踏み倒し (召喚扱い),擬似G・ゼロ,スピードアタッカー,W・ブレイカー,自分のターン中,バトル中,パンプアップ,自己パンプアップ,パンプアップ+1000000,可能であれば攻撃する,攻撃誘導,・,コラボカード,SR,スーパーレア,Yoshimo,Taku Haruno);