#author("2024-11-14T09:44:44+09:00","","")
#author("2024-11-14T09:45:52+09:00","","")
*《ヨビニオン・ガッツンダー》 [#top]

|ヨビニオン・ガッツンダー UC 火文明 (5)|
|クリーチャー:アーマロイド 6000+|
|''ガードマン''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|''ヨビニオン''(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く)|
|バトル中、このクリーチャーのパワーを+6000する。|

[[DM24-RP3]]で登場した[[火]]の[[アーマロイド]]。
[[ガードマン]]、[[W・ブレイカー]]、[[ヨビニオン]]に加え、[[バトル中]]の[[パンプアップ]]効果を持つ。

元の[[《砕神兵ガッツンダー》]]は単体でも機能する攻撃的な殴り返し担当だったが、こちらは[[ヨビニオン]]で呼んだ味方を[[ガードマン]]で守る真逆の性質となった。バトル中のパワーが12000に達するため、[[ガードマン]]としては十分信頼が置けるだろう。
コスト4以下のクリーチャーを限定すれば確定で特定のカードを引っ張ってこれるが、かなりデッキ構築を縛られてしまうため、単にランダム性のある頭数稼ぎとして扱うことになるだろうか。
自身が[[アーマロイド]]であり、キーカードの[[《猿神兵アッシュ》]]がヨビニオンの対象内であることから、[[【アッシュランデス】]]に採用するのも面白いかもしれない。

後に出た[[《魔誕の猛将ダイダロス》]]はパワー6000[[W・ブレイカー]]で[[ガードマン]]の火5マナ[[ヨビニオン]]と性能が丸被りしている。あちらは味方全体に[[スピードアタッカー]]と[[ガードマン]]を付与と総合力はあちらの方が高い。
後に出た[[《魔誕の猛将ダイダロス》]]はパワー6000[[W・ブレイカー]]で[[ガードマン]]の火5マナ[[ヨビニオン]]と性能が丸被りしている。あちらは味方全体に[[スピードアタッカー]]と[[ガードマン]]を付与、[[アタックトリガー]]で4000[[火力]]と総合力はあちらの方が高い。
[[パンプアップ]]を活かしていきたい。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-RP3]]の[[アンコモン]]の[[ヨビニオン]][[サイクル]]。
-[[《ゴールド・ウィリデ》]]
-[[《ヨビニオン・スナイパー》]]
-[[《ホルン=ストロン》]]
-''《ヨビニオン・ガッツンダー》''
-[[《ヨビニオン・トーテム》]]

**関連カード [#related]
-[[《砕神兵ガッツンダー》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-RP3]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Kou1]]
--[[DM24-RP3 「王道篇 第3弾 ゴールド・オブ・ハイパーエンジェル」>DM24-RP3]](45/76)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[アーマロイド]]
-[[ガードマン]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ヨビニオン]]
-[[バトル中]]
-[[パンプアップ]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマロイド,パワー6000,パワー6000+,ガードマン,W・ブレイカー,ヨビニオン,ヨビニオン4,バトル中,パンプアップ,自己パンプアップ,パンプアップ+6000,・,UC,アンコモン,Kou1,王道篇ブロック);