#author("2026-03-31T10:39:07+09:00","","")
#author("2026-03-31T22:37:26+09:00","","")
*《ルナ・フォートレス》 [#o4361676]

|ルナ・フォートレス R 水文明 (7)|
|クリーチャー:サイバー・ムーン 6000|
|バトルゾーンにあるクリーチャーは、ターンのはじめにアンタップされない。|
|各プレイヤーは、自分のターンのはじめにカードをアンタップした時、自分自身のマナゾーンのカードを好きな枚数タップしてもよい。このようにしてタップしたカード2枚につき、バトルゾーンにある自分自身のクリーチャー1体をアンタップする。|
|W・ブレイカー|

[[DM-11]]で登場した[[水]]の[[サイバー・ムーン]]。

ターン開始時の[[クリーチャー]]の[[アンタップ]]をできなくし、[[マナゾーン]]の[[カード]]2枚を[[タップ]]することで[[アンタップ]]できるようにするという、[[アンタップ]]のルールを書き換えるような[[能力]]を持つ[[システムクリーチャー]]。
両[[プレイヤー]]の全てのクリーチャーに[[能力]]が及ぶ。もちろんコストを払いたくなければアンタップしなくてもよい。

うまく使えれば[[ロック]]戦術のキーカードになるかもしれないが、いかんせん古いカードゆえにコストパフォーマンスは悪く、裁定も謎(詳しくは後述)なため[[《死皇帝ベルフェギウス》]]や[[《神化計画完遂》]]といった、より性能の高いカードに目を向けたほうが良いだろう。

-自分のクリーチャーもアンタップしにくくなるので、ほとんど殴らないシステムクリーチャーや[[《浄化の精霊ウルス》]]のように[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]持ちクリーチャー、[[《バザガジール・ドラゴン》]]のように毎ターン[[手札]]に戻るクリーチャーと相性がいい。

-最初期のサイバー・ムーンの一体だが、和風の城をモチーフとしたイラストはサイバー・ムーン全体で見てもかなりの変り種である。どことなく、後に登場する[[サムライ]]や[[城]]を連想させる。

**ルール? [#qad9eaaa]
-疑問がある部分
#region2(){{
2つ目の能力は「''各プレイヤーのターン開始ステップごとに''」とも「''《ルナ・フォートレス》を出しているプレイヤーの[[ターン開始ステップ]]ごとに''」とも読める。

前者の場合、各プレイヤーの[[ターン]]のはじめの[[アンタップ]]が、そのまま[[マナ]]2枚を要求するように書き換わる形となる。この場合、本来であれば「各プレイヤーは、自身のターンのはじめに」または「各プレイヤーは、自分自身のターンのはじめに」という書き出しであるのが望ましい。

後者の場合、《ルナ・フォートレス》の持ち主でない[[プレイヤー]]は自身のターンに[[クリーチャー]]を全くアンタップできず、自分のターンではないターンの開始時に[[アンタップ]]を行うことになる。この際、[[マナゾーン]]の[[アンタップ]]が同時に訪れないため、アンタップのためのマナを《ルナ・フォートレス》の持ち主のターンが来るまで温存しておかなければならない。

《ルナ・フォートレス》の持ち主のプレイヤー側の挙動は、どちらの解釈でも代わりない。
《ルナ・フォートレス》の持ち主のプレイヤー側の挙動は、どちらの解釈でも変わりない。
この挙動を全てのプレイヤーに押し付ける、つまり前者の解釈であった方がシンプルであり、デザイン意図も分かりやすい。
しかし断定はできないため、実戦で使う場合はお互いの認識をどちらで行くかの確認、もしくはジャッジに判定を仰ぐかしたい。

-[[アンタップ]]されないという点については、[[《死皇帝ベルフェギウス》]]と同様、[[サイレントスキル]]と併用できると考えられる。
しかし、その次のマナをタップしてアンタップ能力と[[サイレントスキル]]との折り合わせは不明点が多い。優先度はどちらが先なのか(同じ優先度ならば[[待機]]させて好きな順番で使用可能)、このアンタップをサイレントスキルで置換して二重発動できるのか((参考として、[[《天恵の精霊アステリア》]]の「ターンのはじめにカードを引く時」は、[[ドローステップ]]のドローでも、カードの[[効果]]によるドローでもありうるが、最初の1回のみしか該当しない。))、など。
--もしサイレントスキルの方を先に使用できるなら、その直後に起こすことで、毎ターン攻撃と[[サイレントスキル]]を両立できる。[[パワー]]が大きく[[W・ブレイカー]]持ちの[[《災厄秘宝ゲジラ》]]や、[[ブロックされない]][[《冷徹のソーダライト》]]と組むと強力。

}}

-[[マナ数]]が0のカード(昔の[[5色カード]]、[[《悪魔世界ワルドバロム》]]の[[継続的効果]])をタップしてもコストを支払える。また、1[[マナ]]無駄になるが一応奇数枚タップすることもできる。

-マイナーかつ能力がややこしいため、実際に使うと相手がこの能力を忘れて普通にアンタップしてしまうことが多い。このカードに限らず、効果が厄介なカードを使う際は対戦相手のレベルに応じて説明してあげる優しさも「楽しいデュエル」をする上では必要だろう。

**関連カード [#ac972a85]
-[[《死皇帝ベルフェギウス》]]

-[[《鬼面超人エル・アンドレ》]]

**収録セット [#e42e879f]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Yarunoca]]
--[[DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」>DM-11]]

**参考 [#d14f371c]
-[[サイバー・ムーン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[ターン]]
-[[アンタップ]]
-[[ロック]]
-[[マナゾーン]]
-[[カード]]
-[[タップ]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト7,サイバー・ムーン,サイバー,パワー6000,アンタップしない,アンタップした時,マナタップ,アンタップ,W・ブレイカー,・,R,レア,Yarunoca);