#author("2021-06-26T16:34:02+09:00","","") #author("2024-07-08T23:56:34+09:00","","") *《&ruby(ひとよ){一夜};のヒトヤミィ》 [#b408f03d] |一夜のヒトヤミィ C 闇文明 (5)| |クリーチャー:ファンキー・ナイトメア/革命軍 3000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を2枚まで相手に見せてもよい。それらのカードの文明に闇と火があれば、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。| [[DMR-21]]で登場した[[ファンキー・ナイトメア]]/[[革命軍]]。 自分の[[手札]]を見せ、その中に[[闇]]と[[火]]の[[文明]]があれば2枚の[[セルフハンデス]]を行う。 [[コスト]]が高めな分、[[サイクル]]の中でも威力の高さは随一。 見せた[[手札]]は相手が[[手札]]を無くしてモタついている間に使ってしまえば良く、もともと些細な事だが[[情報アドバンテージ]]による被害も抑えやすい。 何より、この[[クリーチャー]]は[[ナイト]]であるため、[[火]]の[[カード]]との組み合わせには困らない。 特に、噛み合わせが良いのは[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]。[[手札]]から見せる事でこの[[クリーチャー]]の[[ハンデス]]を発動させ、さらにこの[[クリーチャー]]を[[進化元]]にできる。 -見せる[[カード]]は''まで''なので、[[闇]]/[[火]]の[[多色]][[カード]]を1枚だけ見せて[[ハンデス]]することも可能である。 -[[《鬼寄せの術》]]は見せるタイミングこそ噛み合わないものの、色的には相性が良く、組み合わせれば差し引き3[[コスト]]で2枚[[ハンデス]]が狙える。 -初登場当時は、同コストに強力な[[侵略]]クリーチャーで打点もある[[《復讐 ブラックサイコ》]]の存在があった。場合によってはより素早く、更に使いまわす事が出来る為、このクリーチャーの立場はかなり厳しいものがあった。 《ブラックサイコ》の[[殿堂入り]]をもって、このクリーチャーの評価も変わっていくかもしれない。 -名前は[[能力]]からそのまま取った『[[火]]と[[闇]]』と『一夜(普通の読みは「いちや」だが「ひとや」とも読める)』をかけたものだろう。 **[[サイクル]] [#zb7cf0d9] [[DMR-21]]の[[コモン]][[サイクル]]。 [[登場時>cip]]、特定の[[文明]]のカードを[[手札]]から見せて[[能力]]が使える。 [[cip]]で特定の[[文明]]のカードを[[手札]]から見せて[[能力]]が使える。 [[光]]と[[自然]]は、文明以外で異なる能力を持っている。 -[[《友愛の精霊龍 ニコラス》]] -[[《U・ナーギ》]] -''《一夜のヒトヤミィ》'' -[[《メガ・ヒット・ドラゴン》]] -[[《白緑の面 トライオン》]] **関連カード [#t96c7985] -[[《デモニック・バイス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#r5e8f731] -[[DMR-21]]&br;'''[[革命チェンジ]]とは、文字通り、革命によって世界をチェンジする力なのだ!''' **収録セット [#w8e8e37a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kawasumi]] --[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]] **参考 [#k12154ec] -[[ファンキー・ナイトメア]] -[[革命軍]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,ファンキー・ナイトメア,ナイトメア,ナイト,革命軍,パワー3000,cip,手札公開,ハンデス,セルフハンデス,C,コモン,kawasumi);