#author("2024-04-04T11:00:54+09:00","","")
#author("2024-09-22T11:08:56+09:00","","")
*《&ruby(こうき){光器};ペトローバ》 [#i05ce972]

|光器ペトローバ SR 光文明 (5)|
|クリーチャー:メカ・デル・ソル 3500|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、メカ・デル・ソル以外の種族を1つ選ぶ。その種族のクリーチャーすべてのパワーを+4000する。|
|相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。|

[[DM-09]]で登場した[[メカ・デル・ソル]]。

指定した[[種族]]の[[パワー]]を恒常的に+4000させる[[パンプアップ]][[能力]]を持つ。
また、初の[[アンタッチャブル]][[クリーチャー]]でもあり、[[除去]]に対して強い。

[[クリーチャー]]の[[パンプアップ]]は単純ながらその影響力は大きい。+4000もの[[パンプアップ]]を受けた[[種族]]はほとんどの[[火力]]に耐える。[[パワー]]2000ならば6000、[[パワー]]3000ならば7000に上昇するため、[[cip]]で一仕事終えた[[クリーチャー]]でも相手の[[殴り返し]]を牽制できるようになる。

[[ブロッカー]]とも相性がよく、適当な小型[[ブロッカー]]でも[[W・ブレイカー]]を持つ[[アタッカー]]を止められるようになる。[[ブロッカー]]を多用する[[ガーディアン]]や[[イニシエート]]の戦略を後押しするものであり、そちらでもよく使用されていた。

[[テキスト]]では少し曖昧な部分もあるが、この[[クリーチャー]]が[[バトルゾーン]]にある限り、+4000の[[継続的効果]]は持続する。また一度指定した[[種族]]名は、[[バトルゾーン]]から離れない限り変更できないので、その点には注意が必要である。
[[テキスト]]では少し曖昧な部分もあるが、この[[クリーチャー]]が[[バトルゾーン]]にある限り、+4000の[[継続的効果]]は持続する。
また一度指定した[[種族]]名は、[[バトルゾーン]]から離れない限り変更できない。
他にもパンプアップは敵味方を問わないため、相手のクリーチャーもパンプアップさせる事がある。[[ミラーマッチ]]には注意が必要である。

また、《ペトローバ》自身が[[パワー]]3500の[[アンタッチャブル]]なので非常に[[除去]]に強い。[[システムクリーチャー]]でありながら[[除去]]されにくいため、[[パンプアップ]]を維持しやすい。無力化できる[[S・トリガー]]も多く、[[《地獄門デス・ゲート》]]や[[《アクア・サーファー》]]などを無視して確実に[[ダイレクトアタック]]をする役目も果たすことができる。
また、《ペトローバ》自身が[[パワー]]3500の[[アンタッチャブル]]なので非常に[[除去]]に強い。
[[システムクリーチャー]]でありながら[[除去]]されにくいため、[[パンプアップ]]を維持しやすい。無力化できる[[S・トリガー]]も多く、[[《地獄門デス・ゲート》]]や[[《アクア・サーファー》]]などを無視して確実に[[ダイレクトアタック]]をする役目も果たすことができる。

[[種族デッキ]]の躍進を生んだ[[カード]]であり、[[ビーストフォーク]]や[[ガーディアン]]や[[グレートメカオー]]の[[デッキ]]など、[[ウィニー]]が主体の[[種族デッキ]]では高い採用率を誇っていた。

必ずしもこの[[クリーチャー]]が必要なわけではないが、[[種族デッキ]]を組む際には覚えておきたい一枚である。

**環境において [#c1e30c11]
[[闘魂編]]最後の[[エキスパンション]]である[[DM-09]]で登場し、トップレアとして扱われた。

その[[パンプアップ]]は小型を並べていく[[種族デッキ]]全般で効果的に働く。[[闘魂編環境]]や[[聖拳編環境]]では、[[【イニシエート】]][[【ガーディアン】]][[【ビーストフォーク】]]などで使われた。

[[ブロッカー]]軸の[[クリーチャーコントロール]]では[[《電脳聖者タージマル》]][[《曙の守護者パラ・オーレシス》]]などを強化して硬い布陣を敷くことができた。[[ビートダウン]]の補助としては[[ビーストフォーク]]の[[デッキ]]で[[《青銅の鎧》]][[《怒髪の豪腕》]][[《誕生の祈》]]などを強化していた。

同じ弾で登場した[[《サウザンド・スピア》]]はパワー4000以下の[[クリーチャー]]をすべて[[破壊]]する[[全体除去]]であり、この[[クリーチャー]]を狙い撃ちするような性能であった。そのため[[【除去コントロール】]]相手にはそちらを警戒しながら出していくことが求められていた。

一方、[[【除去コントロール】]]の方にも2005年度ジェネレートリーグ日本一決定戦を機に投入されるようになったと伝わる。[[《宣凶師ベリックス》]][[《宣凶師キンゼラ》]]など、[[グラディエーター]]には相性のいい[[ブロッカー]]が多かった。

[[不死鳥編]]では[[ハイブリッド種族]]が登場。いずれも小型を並べる戦術を得意としており、[[【グレートメカオー】]][[【アーク・セラフィム】]]などに採用されることがあった。

時代が進むにつれ[[種族デッキ]]は多様化し、以前ほどの採用は見られなくなっている。
[[闘魂編]]から[[極神編]]辺りまでは[[ビーストフォーク]]や[[ガーディアン]]の[[デッキ]]が[[メタゲーム]]で活躍していたが、[[【連ドラ】]]や[[【ドルゲーザ】]]など、大型を使用するものも次第に増加。必ずしも《ペトローバ》による[[パンプアップ]]を必要としないものも多い。

[[戦国編]]辺りから[[クリーチャー]]の[[インフレ]]が進み、[[パワー]]10000を上回る[[フィニッシャー]]も多数登場している。そのため、+4000の[[パンプアップ]]では対処しきれない場面も多い。相手によってはあまり刺さらないため、[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]や[[《光陣の使徒ムルムル》]]など、他の強化手段と使い分けるべきだろう。

[[双極篇]]期には出たターン限定の[[アンタップキラー]]である[[マッハファイター]]が登場。[[自然]]特有の能力の為か持っているクリーチャーが軒並みパワーが高く、出したとしても即座に破壊されることが多くなった。

また、[[環境]]の[[高速化]]に伴い、[[クリーチャー]]の横並びを重視したり、[[クリーチャー]]の頭数が揃い次第さっさと[[攻撃]]して勝ってしまう戦術が好まれるようになっている。そのため、5マナ払って[[パンプアップ]]している余裕がなくなってきているのが実情である。

もっとも、+4000の[[パンプアップ]]を重視する場合、[[デッキビルディング]]や相手との相性次第では十分に働いてくれるだろう。

後に[[多色]]で[[D2フィールド]]であるが[[《革命のD ビッグバン・フェスライブ》]]が登場。[[呪文]]に耐性がつき[[パンプアップ]]も+5000と1000多いので活躍の場は減るかも知れない。

**ルール [#p675f805]
-[[種族]]を選ぶ[[能力]]は[[トリガー能力]]だが、その後[[パンプアップ]]する部分は[[常在型能力]]として扱う。
--[[《奇天烈 シャッフ》]]等の裁定に沿って能力全体を[[トリガー能力]]として扱うと、《ペトローバ》の後に出したクリーチャーに[[パンプアップ]]が適用されない、《ペトローバ》本体を除去しても[[パンプアップ]]が残り続けるといった処理になってしまう。
--現在のルールで上述の処理を実現するには[[《あたりポンの助》]]のように[[テキスト]]を分ける必要がある。分かりやすく記述するならば以下のようになるだろう。
|このクリーチャーが出た時、メカ・デル・ソル以外の種族を1つ選ぶ。|
|選んだ種族を持つクリーチャーのパワーを+4000する。|

-初出時の[[テキスト]]では次のようになっていた。
|相手がクリーチャーを選ぶ時、''《光器ペトローバ》''を選ぶことはできない。|

-この「《光器ペトローバ》」は''自分の''《ペトローバ》のみを指す。そのため、両者がともに《ペトローバ》を出している時、相手の《ペトローバ》の[[能力]]で自分の《ペトローバ》に[[パンプアップ]][[呪文]]が使えなくなる、などということは起こらない。
--再録により現在では他の[[アンタッチャブル]]と同じ[[テキスト]]となった。

-''(ただし、この[[クリーチャー]]を[[攻撃]]または[[ブロック]]してもよい)''という[[注釈文]]がないが、他の[[クリーチャー]]で[[攻撃]]および[[ブロック]]することができる。この点は他の[[アンタッチャブル]]と同様である。
--登場当初はこのことが[[攻撃]]や[[ブロック]]の対象にもできないと解釈されることも多く、[[デュエル・ジャック!!]]の質問コーナーに投稿されたこともある。「このクリーチャーは[[攻撃されない]]」と「この[[クリーチャー]]は[[ブロックされない]]」を兼ね備えた[[クリーチャー]]とは区別すること。なお上記の反省もあってかその後の[[アンタッチャブル]]を持つ[[クリーチャー]]の[[テキスト]]には''(ただし、この[[クリーチャー]]を[[攻撃]]または[[ブロック]]してもよい)''という[[注釈文]]がつけられるようになった。

-[[種族カテゴリ]]のルールに従い、宣言した[[種族]]が名前に含まれる[[種族]]も[[パンプアップ]]される。

-「[[コマンド]]」や「[[サイバー]]」などの一部の[[種族カテゴリ]]は、[[種族]]の名前として宣言することはできない。これらはあくまでいくつかの[[種族]]の総称である。
--「[[モンスター]]」は[[《秩序の邪将 ビホルダー》]]の登場により、「[[ドラゴン]]」は[[《爆流奥義 紅蓮NEXTREME》]]の登場により種族名となったため、単体で指定することが可能である。

-[[ゲームオリジナルカード]]など、カード化されていない種族である[[ホーリー・ドラゴン]]、[[サイバー・ドラゴン]]、[[ギガント・インセクト]]を指定することができない。

**その他 [#ud47fcfb]
-ペトローバ自身の効果[[テキスト]]には「種族を1つ選ぶ。その''[[種族]]''の[[クリーチャー]]すべての[[パワー]]は+4000される。」とあり、一つの種族を宣言して[[種族カテゴリ]]すべてが上昇するのには違和感があった。
しかし、[[アウトレイジMAX]]が[[アウトレイジ]]を併せ持つように、[[種族カテゴリ]]に該当する[[種族]]は別の[[種族]]を併せ持つという裁定である。よって、1つの[[種族]]のみを選んでいることには変わりはない。

-実際のゲームでは便宜上、判別しやすいようにパンプアップ能力を受けたクリーチャーの上にこのクリーチャーを重ねるプレイヤーもいた。

-[[種族]]に[[メカ・デル・ソル]]を選ぶことはできないが、[[メカ・デル・ソル]]で統一した[[デッキ]]はあまり一般的ではないため[[デメリット]]とされる事は少ない。[[メカ・デル・ソル]]指定が不可能なのは、単体で5[[コスト]]7500の[[アンタッチャブル]]として運用するのを防ぐ意図もあるのだろう。

-[[エピソード1]]以降では[[メカ・デル・ソル]]がプッシュされたため、[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]や[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]などの高性能な[[ブロッカー]]に[[パワー]]が欲しい状況になることも出てきた。そのため、[[メカ・デル・ソル]]を選べないことがネックになる場面もあるかもしれない。

-[[クリーチャー]]が並べば並ぶほどお互い強化していく[[特殊種族]]として、[[サバイバー]]や[[ダイナモ]]とは非常に相性が良い。このこともあってか、[[DMD-26]]で[[再録]]された。

-指定した[[種族]]の[[クリーチャー]]は敵味方関係なく[[パンプアップ]]されるので、[[ミラーマッチ]]などでは相手の[[クリーチャー]]を強化してしまうことも。特に[[ハンター]]や[[エイリアン]]など、[[多種族]]に渡って存在する[[特殊種族]]を強化する際は注意。

-登場当初、[[アンタッチャブル]]のこの[[カード]]のみの対策として[[《サウザンド・スピア》]][[《ドラゴン・シャウト》]][[《ガルクライフ・ドラゴン》]]が使われていた時期もあった。しかし、これらは現在ほとんど使われない。

-[[《勝利のガイアール・カイザー》]]と[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]には注意。この[[カード]]と同じ5[[コスト]]の[[超次元]][[呪文]]から現れ、[[アンタップキラー]][[能力]]で簡単に[[破壊]]されてしまう。隣に[[ブロッカー]]がいれば一安心だが[[《超次元シューティング・ホール》]]で[[破壊]]されることもあるので油断は禁物。

-後に3[[コスト]]の[[超次元]][[呪文]]から現れ[[マッハファイター]]と[[アンブロッカブル]]を持つ[[《その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ》]]が登場。[[アンブロッカブル]]を持つため隣に[[ブロッカー]]がいようが確実に[[破壊]]されるためますます油断出来なくなった。

-[[《無双龍聖ジオ・マスターチャ》]][[《天雷獣ピュアホワイト》]]などを使えばペトローバ自身も[[パンプアップ]]でき、[[種族]]が多少ばらけていても運用しやすくなる。また前者であれば[[コスト]]4以上の自軍は[[パワー]]+7000と非常に大きな[[パンプアップ]]ができる。

-この[[クリーチャー]]で[[パンプアップ]]することは俗に「[[ペトる]]」と呼ばれる。それだけこの[[クリーチャー]]が使われていたことから生まれた言葉だろう。

-ちなみに、[[クリーチャー]]の存在しない種族である[[スペシャル・クライマックス]]も宣言する事が出来るが、当然ムダである。
-2007年月刊[[コロコロコミック]]5月号のDM記事でこの[[カード]]が掲載されていたが、[[能力]]を説明する文章で「自分だけ」という文になっていた。

-[[DMX-05]]で[[エイリアン]]化した[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]]が登場。[[パンプアップ]]が[[エイリアン]]限定となり、[[アンタッチャブル]]も消滅したが、こちらより1[[コスト]]軽くなっている。

-初めて登場した[[アンタッチャブル]]なので、アンタッチャブルと聞けばこのクリーチャーを連想する古参は多いだろう。しかし現在は、強力な[[コスト踏み倒しメタ]]として名高い[[《異端流し オニカマス》]]が登場したため、アンタッチャブルのイメージはあちらの方が強いかもしれない。

-対象[[種族]]が限定された派生[[クリーチャー]]として[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]]([[エイリアン]])と[[《高貴の精霊龍 ペトローズ》]]([[ドラゴン]])が登場している。どちらも[[アンタッチャブル]]を失っている点はあるが、複数並べればお互いを[[パンプアップ]]できるため一長一短となる。

-漫画「FE」では[[引小森 章太郎]]が[[切札 勝舞]]戦で使用。[[《天使と悪魔の墳墓》]]で[[破壊]]された。

-漫画「[[デュエル・ジャック!!]]」ではDr.ハギーが使用。自分の[[イニシエート]]軍団をまとめて強化した。なお、この[[カード]]が初めて登場したコマではイラストのように女神像のような顔で描かれていたが、途中から女の子のような顔になった。
また、同作品の特別4コマでの[[メカ・デル・ソル]]紹介回では、他の[[メカ・デル・ソル]]がスケバン風(つまり不良)として描かれている中での頭(ヘッド)として登場。だが実は真面目な性格であった《ペトローバ》はそんな空気が苦手らしく、それが[[メカ・デル・ソル]]を[[パンプアップ]]できない理由とされていた。

-2005年の映画[[「闇の城の魔龍凰」>劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)]]では冒頭のデュエルマスターズについて説明するシーンで、光文明の一員として登場している。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#ib69dd81]
|光器ペトローバ SR 光文明 (5)|
|クリーチャー:メカ・デル・ソル 3500|
|バトルゾーンに出た時、メカ・デル・ソルでない自分のクリーチャー1体を選ぶ。選んだクリーチャーと同じ種族を持つ自分のクリーチャーはすべてパワーを+4000する。|
|相手はこのクリーチャーを選べない。|

[[DMPP-02]]で実装。
[[アンタッチャブル]]はそのままに、[[パンプアップ]][[能力]]が「[[バトルゾーン]]にある[[メカ・デル・ソル]]でない自分の[[クリーチャー]]を1体選び、そのクリーチャーと同じ[[種族]]の自分のクリーチャーが[[パンプアップ]]される能力」に変更された。
-[[パンプアップ]]する能力が自分のクリーチャーだけ影響を受けるよう強化された一方で、事前に強化対象の種族を持つクリーチャーをバトルゾーンに用意する必要が生じた。
-複数の種族を持つクリーチャーを選んだ場合、そのすべての種族が選ばれた扱いになる。
--例えば、[[種族]]に[[イニシエート]]と[[リキッド・ピープル]]の2つを持つ[[《電脳聖者エストール》]]を《ペトローバ》の対象に選べば、バトルゾーンにある自分の[[イニシエート]]と[[リキッド・ピープル]]すべてのパワーが+4000される。
しかし、これによって「[[イニシエート]]/[[リキッド・ピープル]]」のクリーチャー(《エストール》や[[《電脳聖者タージマル》]]等)のパワーが+8000される、ということはない。
-過去のVer.では「[[フィッシュ]]」クリーチャーを選んだ場合「フィッシュ」のみパンプアップされ「[[ゲル・フィッシュ]]」はパンプアップされなかった。
-Ver.1.3.0、[[DMPP-04]]配信のアップデートの際にこの不具合は解消され、現行の[[種族カテゴリ]]の裁定通りの挙動(「フィッシュ」を選べば「フィッシュ」と「ゲル・フィッシュ」の両方が対象になる)になっている。
--[[《レジェンド・アタッカー》]]で「[[ドラゴン]]」という種族を出現させ、その「ドラゴン」を選択すると「ドラゴン」すべてがパンプアップされる。

-環境では【イニシエート】、[[【アストラル・リーフ】 (デュエプレ)]]、[[【ダイヤモンド・ブリザード】 (デュエプレ)]]、[[【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]などの種族デッキで活躍した。

**関連カード [#sab9de4d]
-[[《ペトリアル・フレーム》]]
-[[《光鬼ガガ・ペトローバ》]]
-[[《高貴の精霊龍 ペトローズ》]]
-[[《光器ペトーキナ》]]
-[[《黒器連結 ザマローバ》]]
-[[《オーリリア <ペトロ.Star>》]]
-[[《光器ペトローバ/ソーラー・コミューン》]]
-[[《獲銀月 ペトローバ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#c3cf4e1a]
-[[DM-09]]、[[DMC-34]]、[[DMPP-02]]、[[DMPD-01]]&br;'''高まる[[龍>ドラゴン]]の鼓動に呼応し、天敵たる[[光器>メカ・デル・ソル]]の力も強さを増した。'''
-[[DMD-26]]&br;'''高まる[[龍>ドラゴン]]の鼓動に呼応した[[光器>メカ・デル・ソル]]の力の波動が、味方の[[サバイバー]]へと伝わっていく。'''

**収録セット [#fb5b1405]
***[[デュエル・マスターズ]] [#s3012f6d]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」>DM-09]](S1/S5)
--[[DMC-34 「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」>DMC-34]](S1/S5)(新規イラスト)
--[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]](5/36)
--[[DMD-26 「マスターズ・クロニクル・デッキ サバイバー進化論 α to Ω」>DMD-26]](4/17)
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」>DMC-43]](8/37)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q3037b11]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMPP-02 「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」>DMPP-02]]
--[[DMPD-01 「聖霊王降臨」>DMPD-01]]

**参考 [#s5d58683]
-[[メカ・デル・ソル]]
-[[cip]]
-[[種族]]
-[[パンプアップ]]
-[[アンタッチャブル]]
-[[ペトる]]
-[[種族指定]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト5,メカ・デル・ソル,メカ,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,cip,種族選択,パンプアップ,パンプアップ+4000,アンタッチャブル,《光器ペトローバ》,SR,スーパーレア,Toshiaki Takayama,Shishizaru,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),メカ・デル・ソル (デュエプレ),パワー3500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),cip (デュエプレ),パンプアップ (デュエプレ),パンプアップ+4000 (デュエプレ),アンタッチャブル (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ));