#author("2026-09-03T20:13:49+09:00","","")
#author("2026-09-04T00:11:08+09:00","","")
*《&ruby(きりふだでんゆう){切札電融}; モル&ruby(せかい){世界};ドラゴ&ruby(エグジット){EXT};》 [#top]

|切札電融 モル世界ドラゴEXT SR 火文明 (10)|
|クリーチャー:ディスペクター/レッド・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 15000|
|''EXライフ''(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)|
|''スピードアタッカー''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、ドラゴンではないクリーチャーをすべて破壊する。|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚を表向きにする。それがドラゴンなら出す。それ以外なら山札の下に置く。|
|''龍マナ武装5'':各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンにドラゴン・クリーチャーが5体以上あれば、その攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DM26-EX4]]で登場した[[ディスペクター]]/[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ドラグナー]]。

[[EXライフ]]と[[スピードアタッカー]]を持つ[[T・ブレイカー]]。
[[cip]]で[[ドラゴン]]ではない[[クリーチャー]]をすべて破壊する。[[攻撃]]時に[[山札の上]]をめくって[[ドラゴン]]なら出し、それ以外なら[[山札の下]]に置く。
また、[[龍マナ武装]]5を達成していればターン中初めての[[攻撃の終わり]]に[[アンタップ]]し、[[2回攻撃]]ができる。

[[cip]]で放つ[[ドラゴン]]以外[[クリーチャー]]への全体[[除去]]は、[[《ワダカニノミコト》]]や[[《異端流し オニカマス》]]などの邪魔な[[コスト踏み倒しメタ]]や[[速攻メタ]]を排除し、後述の展開能力に繋げることができる。これ自身には[[EXライフ]]の[[耐性]]があるため、[[着地置換効果]]でなければ踏み抜いた上で放てるのもポイント。
[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]の[[能力]]などでそれが叶わなくとも、非[[ドラゴン]]基盤のデッキに対しては盤面リセット級の荒波をけしかけることで[[着地]]だけでも一定の成果が望める。

[[破壊]]は味方クリーチャーにも及ぶため、[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]や[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]を採用する際は巻き込まれる危険性に留意すべきだろう。

[[アタックトリガー]]はオーソドックスな[[連ドラ>【連ドラ】]]効果。
ハズレを引いても[[山札の下]]にしまい込めるため、次に攻撃する時に出目が潰れる心配は無い。強いて言えば[[墓地]]に落とさないことで[[ボルシャック]]族の[[パンプアップ]]に貢献しない点は至らずで、特に[[《王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン》]]とは相互に[[コスト踏み倒し]]できる関係にありつつそちらの踏み倒しの出力を上げる役割が担えたために惜しいところ。

最後の[[龍マナ武装]]では、合成元である[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]と同じく[[2回攻撃]]を行える。
[[アンタップ]]するタイミングが[[攻撃の終わり]]であるため、[[スパーク]]系統の[[S・トリガー]]を無力化できる。[[EXライフ]]により[[除去]]も一発は耐えられるため、ストレートな防御札には屈せず攻撃を継続できるのが強み。
[[T・ブレイカー]]の2回攻撃で相手の[[シールド]]を割り切りつつ、強力な[[ドラゴン]]を展開するチャンスを2回得られれば、[[リーサル]]の形成も含め試合展開を一気に傾けることができるだろう。

-非常に重いコストだが、優秀な[[種族]]と[[コスト]]のため多くのサポートを受けられる。
--10[[コスト]]であるため、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]の[[軽減]]対象である。
[[【青赤緑ガイアッシュ覇道】]]においては、貴重な[[火]][[単色]]にしてクセのない全体除去であり、ゲームが膠着した時に単体で[[シールド]]を詰めるのに持って来いな打撃力も持ち合わせている。ちょうど[[《真久間メガ》]]と[[《頂上電融 ジョルト・ザ・ジョクスト4th》]]に期待されるような役割を圧縮しており、[[ピン挿し>1枚積み]]して強襲的に使用するのも一興。
--[[種族]]に[[ドラグナー]]を持つため、[[《「助けて!モルト!!」》>《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]から[[コスト踏み倒し]]できる。
[[ドラグナー]]の大半は[[超次元ゾーン]]が利用できる[[アドバンス]]フォーマットの方が使い心地が良いが、このクリーチャーに限っては、踏み倒し先から更に出力を追い求めるという目的を除けば外部ゾーンに使い勝手を左右されない。
[[オリジナル]]フォーマットでも十分な出力を用意でき、《「助けて!モルト!!」》から出す意味のあるスタッツ、[[切り札]]や[[フィニッシャー]]としての決定力といった要素で絞り込むと、[[《ボルベルグ・龍覇・ドラゴン》]]や[[《双龍覇王 モルトVERSUS》]]などごく一部が残る。それらと比較しても、カード2枚から導ける展望の大きさはトップクラスであり、さしずめオリジナル版[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]とでも言うような強かさが覗く。

-[[メインデッキ]]に入る10[[コスト]]の[[火]][[単色]][[ドラゴン]]ということで、以下の様な能力を持つドラゴンと枠を争う必要がある。
+[[スピードアタッカー]]で即座に相手の[[シールド焼却]]3枚を狙える[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]
+[[cip]]で[[割り振り火力]]を放ち[[シールド焼却]]を狙える[[《超銀河竜 GILL》]]
+攻撃時[[ガチンコ・ジャッジ]]で[[追加ターン]]を狙える[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]
+ドラゴン以外を[[着地置換効果]]で[[ロック]]させる合成元の[[《龍世界 ドラゴ大王》]]
+2回攻撃とアタックトリガーの除去を合わせ持つ[[《勝利天帝 Gメビウス》]]
+[[《無敵王剣 ギガハート》]]などの強力[[ドラグハート]]を[[装備]]できる[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]
+[[火力]][[除去]]と[[ドラゴン]]の[[コスト踏み倒し]]を狙える[[《勝利のレジェンド ガイアール》]]
+[[B・A・D]]2を持ちタップしていれば[[pig]]で[[追加ターン]]を得られる[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]
+自分の[[ドラゴン]]が出るたびに[[割り振り火力]]を放ち、相手に選ばれると3枚[[シールド焼却]]する[[《炎龍神ヴォルジャアク》]]
+[[手札]]や[[超次元ゾーン]]から[[クロスギア]]を出し、さらに[[クロス]]できる[[《ボルベルグ・龍覇・ドラゴン》]]
+自軍全員[[スピードアタッカー]]化、そして、1ターンに1度だけ自分のハンターを犠牲にして[[敗北回避]]する能力を持つ。[[《「必然」の頂 リュウセイ》>《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」》]]
+[[アタックトリガー]]で相手の[[バトルゾーン]]と[[マナゾーン]]から、[[表向き]]の[[カード]]を合計3枚[[選ばせ除去]]させる[[《ジュラ子・リューバー<LOVEですわ>》]]
こちらは[[EXライフ]]の除去耐性、全体除去、2回攻撃からのドラゴン踏み倒しという点を活かすといいだろう。

**漫画では [#ta0f16ce]
『[[デュエル・マスターズGT3 -Giltch of the Twin heart-]]』第3話では[[テクノ・サムライ]]一向と対峙。
父・[[グレンモルト]]の物語を愚弄され激昂する[[グラッサ>《「GG」-001》]]に対し、その巨体からは想像もつかない流麗な構えから[[《爆流奥義 紅蓮NEXTREME》]]の二連撃を叩き込み、返り討ちにする活躍を見せた。

**その他 [#others]
[[《超戦龍覇 ''モル''トN''EXT''》>《超戦龍覇 モルトNEXT》]]と[[《龍''世界'' ''ドラゴ''大王》>《龍世界 ドラゴ大王》]]を合成した『電融』[[ディスペクター]]。

#region2(合成元との関係){{
-[[《龍世界 ドラゴ大王》]]の頭部に[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]の胴体が放電を介して接続されている。かつて支配の象徴であった《ドラゴ大王》にとって、[[身内>ドラゴン]]とはいえ他者に脳天を掌握されている様子はまさしく[[ディスペクト>ディスペクター]]と呼ぶに相応しい。
容姿を簡単に述べるならば、[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]や[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]の様に《モルトNEXT》が《ドラゴ大王》の頭の上に騎乗しているという訳ではなく、[[《蛇魂王ナーガ》]]の様に《ドラゴ大王》の頭上から《モルトNEXT》が生えている状態になる。
イラストは一見すると[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]や[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]の様に《モルトNEXT》が《ドラゴ大王》の頭の上に騎乗している王道の構図にも見えるのだが、その実は[[《蛇魂王ナーガ》]]の様に《ドラゴ大王》の頭上から《モルトNEXT》が生えている状態になっている。
一方の《モルトNEXT》は、足を失い「己の拳こそが最強の武器」という結論に到達したにも関わらずその肝心の拳は敵に届かず、自らの肉体をもって敵と対話することができない点で尊厳を踏みにじられている。

-[[ドラゴン]]以外の[[クリーチャー]]を出させない《ドラゴ大王》の[[能力]]をドラゴンでは無い[[クリーチャー]]を全て[[破壊]]するという[[能力]]に変換し引き継いでいる。
《モルトNEXT》からは十八番の[[ドラグハート]]を出す[[能力]]は引き継げなかったが、唯一[[龍マナ武装]]5だけは[[文明]]の力を抜き取られた上で残されている。
更に、《モルトNEXT》から頻繁に呼び出す[[ドラグハート]]である[[《爆熱天守 バトライ閣》]]や[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]の、[[ドラゴン]][[クリーチャー]]を呼び出す[[能力]]を間接的に引き継いでいる。
--但しこれらの能力を細かく分析していくと、[[ドラゴン]][[クリーチャー]]以外が[[バトルゾーン]]に出ることを許さない《ドラゴ大王》に対して非[[ドラゴン]][[クリーチャー]]が出る、[[ドラグハート]]の[[《爆熱天守 バトライ閣》]]や[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]と共鳴し味方の[[ドラゴン]]を呼び出してきた《モルトNEXT》に対して何も必要とせず己だけでやってのける、という合成元双方をそれぞれディスペクトする傾向も見受けられる。

-合成元は両者共に[[火]][[単色]]であった為、削除された[[文明]]は無い。[[種族]]からは《モルトNEXT》の[[ヒューマノイド爆]]、[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]が削除されている。

-[[ドラゴン・サーガ]]の始まりとも言える《ドラゴ大王》と、終わりを超える《モルトNEXT》を合わせられた名前が、「退場、敗退」などを意味する「EXIT」という逆行甚だしい不名誉な称号に塗り替えられてしまっている。
また、通常の「EXIT」の綴りから「&ruby(アイ){I};」が抜けているのも「愛が無い」「自我(I)が無い」などの(文字通り)愛の無いディスペクトを連想させている。

-《ドラゴ大王》にとっては初、《モルトNEXT》にとっては[[《DS電融 ザ=デッドNEXT》]][[《頂上電融 ジョルト・ザ・ジョクスト4th》]]に続いて3度目の[[ディスペクター]]となる。
そして《モルトNEXT》にとっては''3度連続''で電融派閥のディスペクターの合成元にされたということになる。

}}

-[[君が決めろ!好きな歴代クリーチャーアンケート>https://dm.takaratomy.co.jp/vote_dm25_01/]]にて、2014年枠で選出された2体が合成されており、[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]の胸には「14」の数字が浮かび上がっている。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]
-[[《龍世界 ドラゴ大王》]]

-[[《DS電融 ザ=デッドNEXT》]]
-[[《頂上電融 ジョルト・ザ・ジョクスト4th》]]

-[[《偽りの王 モーツァルト》]]
-[[《竜星バルガライザー》]]
-[[《伍代ドーラ<楽勝じゃ!>》]]

-[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[shosuke]]
--[[DM26-EX4 「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」>DM26-EX4]](?/99)
-illus[[Tobimaru Konatsu]]
--[[DM26-EX4 「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」>DM26-EX4]](㊙13/㊙25)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ディスペクター]]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[ドラグナー]]
-[[EXライフ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[ドラゴン]]
-[[全体除去]]
-[[アタックトリガー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[龍マナ武装]]
-[[遅延誘発型能力]]
-[[2回攻撃]]

-[[【連ドラ】]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト10,ディスペクター,電融,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ドラグナー,パワー15000,EXライフ,スピードアタッカー,T・ブレイカー,cip,非ドラゴンメタ,除去,全体除去,破壊,全体破壊,特定種族以外全破壊,アタックトリガー,ドラゴンサポート,コスト踏み倒し,リクルート,龍マナ武装,龍マナ武装5,マナ武装,マナ武装5,各ターンはじめて,攻撃の後,アンタップ,遅延誘発型能力,2回攻撃付与,グレンモルト,SR,スーパーレア,shosuke,Tobimaru Konatsu);