#author("2025-02-01T07:51:12+09:00","","")
#author("2025-02-12T12:52:01+09:00","","")
*《&ruby(しょうり){勝利};のレジェンド ガイアール》 [#top]

|勝利のレジェンド ガイアール LEG 火文明 (10)|
|クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 13000|
|スピードアタッカー|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、パワー9000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化ではないドラゴンなら、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。|

[[DMX-25]]で登場した[[火]]の[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]。

久々に登場した超大型[[ハンター]][[クリーチャー]]。
13000という高[[パワー]]に、当然の如く[[T・ブレイカー]]と[[スピードアタッカー]]を有している。

[[アタックトリガー]]により9000という強力な全体[[火力]]を放つが、何よりも目を引くのが「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」という今までにない少々曖昧な表現の[[テキスト]]である。

裁定によると「このクリーチャーに破壊された時」とは以下のようなものである。
-この[[クリーチャー]]の9000[[火力]]。
-この[[クリーチャー]]が[[バトル]]によって相手の[[クリーチャー]]を[[破壊]]した時。
-他の[[クリーチャー]]や[[呪文]]の[[効果]]によってこのクリーチャーに付与された[[能力]]で、相手の[[クリーチャー]]を[[破壊]]した時。
-※ 上に記した「この[[クリーチャー]]による[[破壊]]」のケースを、[[セイバー]]持ちクリーチャーが[[置換>置換効果]]した結果[[破壊]]された場合。
--過去の裁定では上の状況は該当しなかった。しかし、[[置換効果は効果の発生源を変更しない>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43243/]]((TCGではないが、デュエプレの[[ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜の裁定>https://dmps.takaratomy.co.jp/faq-cardrule/no-320]]が知られている。))理論となったため、「[[セイバー]]によって破壊された」のではなく「《勝利のレジェンド ガイアール》によって破壊した」扱いと裁定変更になった。
--[[モヤシ]]や[[エスケープ]]のように破壊以外に置き換える場合は誘発しない。上の理由で「《勝利のレジェンド ガイアール》が、([[モヤシ]]なら)手札に戻した/([[エスケープ]]なら)[[シールド回収]]させた」という扱いになるためである。

一方でそうでない場合は以下のようなもの
-破壊したタイミングで《勝利のレジェンド ガイアール》がバトルゾーンに残っていない場合。具体例として以下のようなケースが考えられるが、以下のケースでも[[破壊置換効果]]や[[破壊されない]]効果でバトルゾーンに残り続けた場合は解決できる。
--このクリーチャーに[[スレイヤー]]が与えられた状態で、相手のクリーチャーとの[[バトル]]に負けた場合。([[スレイヤー]]による相手[[クリーチャー]][[破壊]]は、[[バトル]]の後に起こる為。)
--パワーが同じ相手のクリーチャーとのバトルでお互いがバトルに負けた場合。(バトルに負けることによる破壊は[[状況起因処理]]のため、[[ターンプレイヤー]]に関係なく同時に行われ、同時に破壊される場合[[過去の状態を見る]]ことができるのはそのクリーチャー自身についてのみのため)
-この[[クリーチャー]]の[[召喚]]や[[攻撃]]などによってほかの[[クリーチャー]]の[[能力]]が[[トリガー]]し、それによって[[クリーチャー]]が[[破壊]]された時。
-この[[クリーチャー]]に[[破壊]]された[[クリーチャー]]が[[墓地]]に行かなかった時。
-※この[[クリーチャー]]に与えられた[[能力]]によって相手の[[クリーチャー]]の[[パワー]]が0になったことで[[破壊]]された時([[ルール]]による[[破壊]]の為)。
--しかし、パワー低下する“[[能力]]”を付与するカードはない。見かけ上、《勝利のレジェンド ガイアール》のイベントで[[パワー低下]]を使っていたとしても、[[《待ち伏せオニゾウ》]]や[[《邪装 コウモリック・チェーン》]]のように発生源は他のカードである。

[[ドラゴン]]の[[コスト踏み倒し]][[能力]]は少々[[相手依存]]な部分が大きい。この[[クリーチャー]]自体が簡単に場に出せる[[スペック]]ではないので、この[[クリーチャー]]に特化した構築にするよりは、[[【連ドラ】]]などにピンで差したりするのが良いだろうか。

-テキストに「破壊された」とあるため、[[置換効果]]によって相手のクリーチャーが墓地に置かれなかった場合、踏み倒しは誘発しない。
[[《屑男》]]などと同様、これは「(実際に)破壊された時」で誘発されるためである。

-[[パワー]]9000の[[火力]]は味方も焼き払う。考え無しに使うと自滅の危険性があるので注意。ハンターなので[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]で踏み倒せるが、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]、[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]がこのクリーチャーのアタックトリガーに巻き込まれるため、[[【カイザー「刃鬼」】]]との相性は最悪。
--これが[[《超神龍バイラス・カースド》]]、[[《ボルシャックライシス・NEX》]]を軸とした型の場合であれば、巻き込まれないのでその限りではない。

-[[《デスマッチ・ビートル》]]、[[《悪魔神バロム・クエイク》]]などを除いた大半の[[コスト踏み倒しメタ]]の[[システムクリーチャー]]相手には、[[コスト軽減]]でこの[[クリーチャー]]を[[召喚]]することにより、それらを焼き払いつつ強烈なカウンターをお見舞させることができる。できることであれば[[【連ドラ】]]に採用したい[[スペック]]と言える。

-かなり[[重い]]が[[《異端流し オニカマス》]]の登場からしばらくはそちらへの対策として使われることもあった。これが出る頃には相手もそれなりに盤面を賑わせているはずであったので、捲り能力の誘発回数も稼ぎやすかった。

-アニメ「VSRF」では第51話(最終話)で[[勝太>切札 勝太]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。
[[《スクランブル・チェンジ》]]でコストを5軽減され、5マナで召喚し、[[cip]]で[[ジョー>切札 ジョー]]の自作カード[[《レオ》]]と[[《バサラ》]]を破壊し、[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]と[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]を[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]たが、[[S・トリガー]]で唱えられた[[《ルシファー》]]に時を止められ、返しの[[ターン]]に[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]の[[cip]]で[[破壊]]された。
ちなみに第45話から変更されたOP映像では本編より先に登場し、[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]と共にカタパルトからの出撃シーンがあったが、本編ではそのまま登場した。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays]

|勝利のレジェンド ガイアール LEG 火文明 (10)|
|クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 13000|
|スピードアタッカー|
|T・ブレイカー|
|攻撃する時、相手のパワー9000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化ではないドラゴンなら、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。|

[[DMPS-14]]で実装。

全体[[火力]]が相手の[[クリーチャー]]に限定された。

味方を巻き込まないことそれ自体は本来強化なのだが、このクリーチャーの場合、同時に[[ドラゴン]]という主に大型が占める[[種族]]の[[踏み倒し]]を行うためやや事情が異なる。デュエプレ独自の仕様として[[上限枚数]]が存在し、[[バトルゾーン]]に存在できる[[自分]]の[[エレメント]]は7個までであり、それを超過する分は[[墓地]]に送られる。味方を「巻き込めなくなった」ことで、その盤面を埋めてしまっている自分の小型を排除することができなくなるため、踏み倒しの観点からすればむしろ弱体化したとも解釈することができる。

-やや特殊な例で以下の場合も「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の能力が誘発する。挙動自体はルール通りに解釈すれば当然であるが、継続的効果が能力の付与として与えられるようなテキスト変更が行われがちなデュエプレならではの挙動といえる。
--[[《幻想妖精カチュア》]]や[[《戦艦男》]]((ただし、《勝利のレジェンド ガイアール》は[[闇]]を持たないので、[[《革命類侵略目 パラスキング》]]で[[文明追加]]する必要がある。))によって与えられた「○○、このクリーチャーを破壊する」によって《勝利のレジェンド ガイアール》が破壊される時、[[《神羅スカル・ムーン》]]の置換効果によって相手のクリーチャーを破壊した場合。
--《勝利のレジェンド ガイアール》の攻撃や付与された能力(([[《カンクロウ・ブラスター》]]によって付与される「相手プレイヤーを攻撃してブロックされた時、相手のシールドを1つブレイクする。」などが該当。))による[[ブレイク]]が疑似[[シールド・セイバー]]によって、シールド・セイバーの破壊に置換された場合((ただし、疑似[[シールド・セイバー]]はどれもパワーが9000以下であるため、アタックトリガーによる9000火力がパンプアップや破壊置換効果で躱されないとこのような状況にはならない))。
//(2025/1/3検証)
#region2(「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」に関する期間限定の些細な不具合){{
2024年末の[[レジェンダリー・ディビジョン]]で「自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》は「攻撃する時、相手のランダムなシールド1つを墓地に置く」を得る。」を得るようになった[[《モノノフ・ルピア》]]と[[《竜装 ムシャ・レジェンド》]]を組み合わせた場合で相手の疑似[[シールド・セイバー]]がシールド焼却の置換効果として破壊される場合、「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の能力が誘発しない不具合が存在した。
//(2025/1/3検証)
}}

-以下の場合は「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の能力が誘発しない。運営に問い合わせたところ仕様とのこと。
--《勝利のレジェンド ガイアール》が[[ダイレクトアタック]]することでゲームに勝利する時、相手の[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の[[敗北回避能力]]により《ダイハード・リュウセイ》が破壊された場合。
//(2025/1/7検証、2025/1/10運営回答、2025/2/1運営追回答)
---《勝利のレジェンド ガイアール》が[[バトル]]に勝ち、相手クリーチャーが破壊された場合は「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の能力が誘発するが、実はこれは《ガイアール》が破壊しているというよりはルールが破壊している、という方が適切である。というのも、バトルに負けた場合の破壊は[[状況起因処理]]であるためである。したがって、《ガイアール》起因で発生した状況起因処理であるバトル破壊が「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の対象になり、《ガイアール》起因で発生した状況起因処理であるデュエルへの勝利を置換した破壊が「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の対象にならないのはややちぐはぐな挙動であるようにも見える。

-以下の場合にも「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の能力が誘発しない。
--《勝利のレジェンド ガイアール》がバトルに負け、破壊される時、[[《神羅スカル・ムーン》]]の置換効果によって相手のクリーチャーを破壊した場合。

**関連カード [#related]
-[[《ガイアール・カイザー》]]
-[[《勝利のガイアール・カイザー》]]
-[[《ガイアール Re:》]]

-[[《激竜王ガイアール・オウドラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPS-14]]&br;'''幾多の戦いを勝利に導いたレジェンド、それがガイアール。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]](L1/L1)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[渡辺紘]]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMPS-14 「勝利のガイアール伝説」>DMPS-14]]

**参考 [#reference]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[火力]]
-[[全体除去]]
-[[山札の上]]
-[[表向き]]
-[[非進化]]
-[[ドラゴン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[レジェンドカード]]

-[[ガイアール]]

----
[[公式Q&A]]

-3つ目の能力について

>Q.自分の''《勝利のレジェンド ガイアール》''が攻撃する時、自分は手札にある[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]の「革命チェンジ」の使用宣言をしました。[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]と入れ替えてから、''《勝利のレジェンド ガイアール》''の「攻撃する時」の能力で相手のパワー9000以下のクリーチャーをすべて破壊しましたが、その「相手のクリーチャーがこのクリーチャーに破壊された時」の能力はトリガーしますか?
A.いいえ、トリガーしません。''《勝利のレジェンド ガイアール》''の「このクリーチャーに破壊された時」の能力は、''《勝利のレジェンド ガイアール》''がバトルゾーンにいないとトリガーしません。入れ替える前に相手のクリーチャーを破壊すればトリガーします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41268]](2022.5.20)

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