#author("2020-08-04T10:08:45+09:00","","") #author("2021-07-08T16:25:48+09:00","","") *《&ruby(よつかぜ){四風};の&ruby(れんだつ){練達};ジャムール》 [#ac4761db] |四風の練達ジャムール UC 火文明 (2)| |クリーチャー:フェザーノイド 1000| |このクリーチャーで攻撃するかわりに、このクリーチャーと自分のマナゾーンのタップされていないカードを8枚タップして、次のTT能力を使ってもよい。| |TT−バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは+6000され、「W・ブレイカー」を得る。| [[DM-24]]で登場した[[フェザーノイド]]。 同[[エキスパンション]]で登場した、[[マナゾーン]]の[[カード]]8枚と自身の[[タップ]]で[[能力]]を[[起動]]できる[[サイクル]]の[[火]]版で、このクリーチャーは[[パンプアップ]]と[[W・ブレイカー]]の[[付与]]。 8[[マナ]]必要な[[タップ能力]]の上、もっと[[軽い]][[パンプアップ]][[カード]]はいくらでも存在するので、この[[カード]]が使われることは少ない。大抵は[[《魔弾バクレツ・ストライク》]]や[[《パワフル・ビーム》]]で済むことである。 更に言えば、[[タップ能力]]なのが致命的である。せっかく味方を[[W・ブレイカー]]にしても、この[[クリーチャー]]が[[攻撃]]出来なくなるので、[[ブレイク]]できる[[シールド]]の枚数は結局変わらない。 同じく[[W・ブレイカー]]を[[付与]]する[[《荒法師ミガサ》]]が3コストだったことを考えると、なぜこのような厳しい条件が付け加えられたのか不可解である。同[[サイクル]]全てに言えるが、[[コストパフォーマンス]]の悪さでは非常に際立っている。 2コストと[[軽い]]ので、[[フェザーノイド]]の[[進化元]]にするのが良いか。 -[[《聖騎士サーベルフィーリ》]]を[[タップ]]して、この[[クリーチャー]]の[[能力]]を使う場合、[[マナ]]を[[タップ]]せずに[[能力]]を[[起動]]できる。 **[[サイクル]] [#x8dc9b0b] [[DM-24]]の、[[マナ]]を8枚[[タップ]]することにより[[起動]]できる[[タップ能力]]を持つ[[クリーチャー]]。 //能力の割に[[タップ能力]]の条件が厳しく、活躍できるカードは少ない。 -[[《デプス・ノーブル》]] -[[《巡霊者ソルディアス》]] -[[《封魔オクトアリクス》]] -[[《バイスフレイム・ドラグーン》]] -''《四風の練達ジャムール》'' -[[《霊騎アスラン》]] **収録セット [#x8602e58] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NINNIN]] --[[DM-24 「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」>DM-24]] **参考 [#ab5503d3] -[[フェザーノイド]] -[[タップ能力]] -[[ターン]] -[[パンプアップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[付与]] &tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト2,フェザーノイド,パワー1000,タップ能力,追加コスト,パンプアップ,パンプアップ+6000,W・ブレイカー付与,UC,アンコモン,NINNIN); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト2,フェザーノイド,パワー1000,タップ能力,追加コスト,パンプアップ,パンプアップ+6000,W・ブレイカー付与,UC,アンコモン,NINNIN);