#author("2026-10-05T21:59:01+09:00","","")
#author("2026-10-05T22:34:57+09:00","","")
*《&ruby(どしん){土神}; クサビラガミ》 [#top]

|土神 クサビラガミ SR 自然文明 (6)|
|クリーチャー:ツチガミ/ロスト・クルセイダー・ドラゴン 12000|
|''マッハファイター''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが召喚によって出た時、または自分のターンのはじめにアンタップした時、自分の山札の上から2枚までマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにカードが12枚以上あれば、相手は自身のクリーチャーを2体選んでマナゾーンに置き、自分はクリーチャーを2体まで自分のマナゾーンから出す。|

[[DM26-EX4]]で登場した[[ツチガミ]]/[[ロスト・クルセイダー・ドラゴン]]。

[[マッハファイター]]を持つ[[T・ブレイカー]]。
[[召喚]]で出した時と自[[ターン開始時]]に[[アンタップ]]した時、2枚まで[[マナブースト]]する。その後、[[マナ]]が12枚以上あれば相手[[クリーチャー]]2体に対する[[選ばせ除去]]の[[マナ送り]]をしつつ、自分は[[マナゾーン]]から好きなクリーチャーを2体まで[[コスト踏み倒し]]する。

[[ターン]]を跨いで[[マナ]]を伸ばしながら、ゲームが終盤に差し掛かれば[[除去]]と[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]でボードアドバンテージも広げていく。
踏み倒し対象は[[クリーチャー]]なら何でも構わないため、[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]+[[《水上第九院 シャコガイル》]]のような組み合わせで一気に勝利を手繰り寄せる。
踏み倒しの前に2面[[除去]]を挟み[[コスト踏み倒しメタ]]などをあらかじめ処理しておけるうえ、この除去が[[選ばせ除去]]なので[[《異端流し オニカマス》]]のように触れにくい[[クリーチャー]]まで見ることができる。このクリーチャー自身の[[マッハファイター]]でも1面取れるため、[[メタ]]との付き合いはそう苦労しないだろう。

踏み倒しを発動し優位に立った後も、[[マナ送り]]とクリーチャーの発射は何度でも利用可能であるため、即時打点を擁さないデッキに対しては疑似的に[[ロック]]をかけながら着実にアドバンテージを稼ぐ。[[マナブースト]]や踏み倒しの枚数は[[任意]]であり、時間をかけすぎても[[デッキ切れ>ライブラリアウト]]に繋がるリスクは抑えられる。

ライバルとなるのはやはり[[《「K」-9+9+9》]]だろうか。
同[[コスト]]同[[パワー]]で[[マッハファイター]]を持ち、継続的に2[[マナ]]ずつ増やせる点、条件を満たせば大規模な[[コスト踏み倒し]]ができ、2体目の投入時にそれをスムーズに達成できる点などが共通する。

素出しして中継ぎとして利用する場面では、基本的に[[《「K」-9+9+9》]]の方が頼もしい。
[[タップ]]状態では[[攻撃誘導]]を獲得して実質2面受けとなり、高い[[パワー]]で[[ビートダウン]]を足止めすることができる。[[【ビッグマナ】]]系のデッキにとっては替えの利かない防御壁でありつつ、[[攻撃]]時にも[[マナブースト]]を行うのでこの時点で10[[コスト]]級の[[カード]]を次のターンに[[実行]]できるところまで確約される。[[除去]]されても損失が少なく、期待される役割の9割相当の成果を安定して生み出すのが魅力。

対して《クサビラガミ》は、通常時は[[マナブースト]]と[[マッハファイター]]以外の仕事はしない。
同じように次ターン10マナ溜まるのを阻止したければ適当な[[除去]]札を当てればよく、逆に[[プレイヤー]]や他の[[クリーチャー]]を詰めたければ攻撃誘導などの邪魔は入らないので殴り放題である。

細かいところでは[[革命チェンジ]]への接続も加味できるが、[[ドラゴン]]を持つ《クサビラガミ》の方が対応するチェンジ先は多い。とは言いつつ、自身が場に残ることで牽制になる《「K」-9+9+9》をわざわざ踏み台にする必要性があまりなく、むしろ役目を果たすまでにラグがある《クサビラガミ》の方が[[差別化]]点として積極的に有効活用すべきというくらいには使い勝手に差がある。

一方肝心の[[コスト踏み倒し]]の内容であるが、凄まじい物量を展開できる代わりにそれらが[[場>バトルゾーン]]に出ることによる影響を完全に遮断する《「K」-9+9+9》とは、出力の結果がかなり異なる。前述の《エンド・オブ・ザ・ワールド》+《水上第九院 シャコガイル》の[[コンボ]]も[[cip]]抜きには成立しない。
どちらがより[[クリーチャー]]の能力を味わい尽くせるかで言えば、個々の[[スペック]]を重視することで《クサビラガミ》に軍配が揚がる場面もあるだろう。

このように、出すだけで一定の仕事ができる《「K」-9+9+9》と、[[マナ]]が溜まっていなければ真価を発揮することが難しい《クサビラガミ》という対照性でもって語られる性能であり、それぞれの個性をしっかり見定める必要がある。

-「自分のターンのはじめにアンタップした時」は、[[ターン開始ステップ]]の[[ルール]]による[[アンタップ]]を指しているものと思われる。そうであるなら、状態を見るタイミングは[[サイレントスキル]]と同じ。
例えば[[《光夢龍フィオナ・フォレスト》]]2体から[[《転々のサトリ ラシャ》]][[《煌星の剣 レクスカリバー》]]を出し、それぞれの能力でこのクリーチャーを[[タップ]]・[[アンタップ]]しても[[誘発]]するわけではない。

-[[《輪廻虹災》>《天地命動 バラギアラ/輪廻虹災》]]から出すというのは妙案か。
そちらが[[実行]]扱いの[[コスト踏み倒し]]であるため、10マナで[[唱え>唱える]]ているなら《クサビラガミ》の条件を達成し、踏み倒し範囲を[[マナ]]に拡張できる。

**その他 [#others]
「クサビラガミ」とは、キノコを司る神秘的な存在のこと。飢饉が起きた際に、山にキノコを生やして人々を救うとされる。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《水神 ミヅハノメノカミ》]]
-[[《火神 アポフィス》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Kou1]]
--[[DM26-EX4 「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」>DM26-EX4]](9/99)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ツチガミ]]
-[[ロスト・クルセイダー・ドラゴン]]
-[[マッハファイター]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[召喚]]
-[[cip]]
-[[ターンのはじめ]]
-[[アンタップ]]
-[[マナ送り]]
-[[コスト踏み倒し]]

-[[サイレントスキル]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,ツチガミ,ロスト・クルセイダー・ドラゴン,ロスト・クルセイダー,ドラゴン,パワー12000,マッハファイター,T・ブレイカー,召喚限定cip,cip,自分のターンのはじめ,ターン開始時,召喚によって出た時または自分のターンのはじめ,アンタップした時,マナブースト,除去,選ばせ除去,マナ送り,複数マナ送り,コスト踏み倒し,SR,スーパーレア,Kou1);