#author("2024-08-31T20:55:57+09:00","","") #author("2024-09-08T06:51:30+09:00","","") *《&ruby(じごくもん){地獄門};デス・ゲート》 [#b71f3df8] |地獄門デス・ゲート R 闇文明 (6)| |呪文| |''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。そのクリーチャーよりコストが小さい、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。| [[優勝者賞]]として先行登場し、[[DMR-02]]に収録された[[闇]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。 [[除去]]と[[リアニメイト]][[効果]]を兼ね備え、[[アンタップ]]されている相手[[クリーチャー]]を[[破壊]]し、それよりも[[コスト]]が低い、[[進化]]ではない[[クリーチャー]]を自分の[[墓地]]から[[リアニメイト]]する。 [[S・トリガー]]で出てくれば足止めと逆転のチャンスを作り、単体で唱えても[[召喚酔い]]中の[[クリーチャー]]の[[破壊]]と[[アタッカー]]、あるいは[[ブロッカー]]を並べられる。総じて使い勝手の良い[[カード]]である。 [[リアニメイト]][[呪文]]として見ると、[[相手依存]]なのがネック。相手の[[サイキック・クリーチャー]]を狙い撃ちするなど、[[コスト]]が高い[[クリーチャー]]を狙えばそこそこの[[サイズ]]の[[クリーチャー]]が[[リアニメイト]]できる。 より使いやすいように[[《特攻人形ジェニー》]]や[[《霞み妖精ジャスミン》]]などの[[自壊]][[クリーチャー]]や、[[《時空の守護者ジル・ワーカ》]]等の[[破壊]]されやすい軽量[[ブロッカー]]を投入すると無駄が無いだろう。 [[《デス・スモーク》]]及び[[《デス・チェイサー》]]と同じく、[[スピードアタッカー]]や[[進化クリーチャー]]を多用する[[ビートダウン]]が相手だと[[腐りやすい>腐る]]のが欠点。特に[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]や[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]が相手だと分が悪い。環境次第で[[《デーモン・ハンド》]]と使い分けていくことになるだろう。 条件はあるものの、[[破壊]]と[[リアニメイト]]を同時に行うという[[闇]]の得意分野に特化した強力な[[呪文]]である。 **環境において [#yad39200] 登場時から、墓地にクリーチャーが溜まる[[デッキ]]を中心に頻繁に採用された。[[サイキック・クリーチャー]]を対象に取れば比較的広範囲をリアニメイトできた。 この前に登場していた[[《霞み妖精ジャスミン》]]などを[[リアニメイト]]するだけでも堅実にアドバンテージを取れる。 [[エピソード2環境]]では大型クリーチャーのインフレが大幅に進み、それらを選べば[[リアニメイト]]範囲が広がるということから登場直後より評価が高かった。一方で猛威をふるう[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]には無力であったため、[[墓地]]を積極的に利用しないデッキは[[《デーモン・ハンド》]]を優先するプレイヤーも一定数存在した。 エピソード3環境では[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を釣り上げることで1ターンを凌げる防御札に変貌した。 [[ドラゴン・サーガ環境]]では[[【墓地ソース】]]や[[【グレンモルト】]]が主な居場所であったが、[[【黒緑速攻】]]のような[[リアニメイト]][[効果]]が無効になりがちな対面もあったため過信は禁物であった。 [[革命編環境]]で新たに登場した[[侵略]]系デッキとは相性が悪く、[[【黒単ヘルボロフ】]]や[[【ドロマー超次元】>【白青黒コントロール】]]では[[《ファンタズム・クラッチ》]]を優先する構築も見られた。 [[革命ファイナル環境]]では[[闇]]系の[[【ドギラゴン剣】]]での活躍が目立った。 しかし、環境の[[高速化]]に伴って刺さらないデッキが増え、むしろ上述したようなデメリットが目立つようになった。[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]の登場以降は[[コマンド]]シナジーも利用できるそちらが優先されることも多い。 そして、[[王来MAX>王来MAX環境]]に入り[[《ヴィオラの黒像》]]が登場すると、このカードの「アンタップ獣しか狙えない」「[[呪文メタ]]に引っかかる」という弱点が克服された事により、多くのデッキであちらの5枚目以降という立ち位置になってしまった。[[《戯具 ヴァイモデル》]]や[[《有象夢造》]]が登場した事で[[ウィニー]]蘇生の[[S・トリガー]]はライバルが増えていたことも失墜の要因として大きい。 **ルール [#l4d873f6] -[[リアニメイト]]で参照されるのは[[破壊]]された[[クリーチャー]]ではなく、''COLOR(blue){選んだ[[クリーチャー]]の[[マナ]][[コスト]]}''である。 --[[G・リンク]]した[[ゴッド]]を選んだ場合、''[[リンク]]した状態の[[マナコスト]]''を参照する。 --[[解除]]を持つ[[サイキック・クリーチャー]]を選んだ場合、''[[裏返す]]前の[[マナコスト]]''を参照する。 --選んだ[[クリーチャー]]が[[置換効果]]などで''[[破壊]]されなかった場合でも[[リアニメイト]]''できる。 **テクニック [#h7c0d262] -相手がこの[[呪文]]を投入していることが予想される場合、事前に[[墓地]]確認をし被害を最小限に抑えられるよう出来るだけ高[[コスト]][[クリーチャー]]から[[攻撃]]しておきたい。&br;勿論事前に相手の[[墓地]]利用を阻害できるならそれに越したことはないだろう。 -[[S・トリガー]]で唱えたこの[[呪文]]から[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を出せば、相手の[[攻撃]]を土壇場で食い止められる。 **他のカード・デッキとの相性 [#pf79f388] -[[《一撃奪取 トップギア》]]など2[[コスト]]の[[クリーチャー]]であると[[破壊]]しても1[[コスト]]の[[クリーチャー]]しか出せない。しかし[[【青黒ビートダウン】>青黒]]などではそうした[[クリーチャー]]を[[破壊]]して相手の打点計算を狂わせたついでに[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]や[[《闇戦士ザビ・クロー》]]を[[リアニメイト]]してとどめまで突っ走るというプレイングも可能。 -[[《魔光王機デ・バウラ伯》]]や[[《黙示聖者ファル・レーゼ》]]を[[リアニメイト]]すれば、この[[呪文]]を[[回収]]して再び使用できる。特に[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]]は[[cip]]で[[自壊]]するので[[ループ]][[コンボ]]を組める。 -[[《神門の精霊エールフリート》]]との相性は抜群。5→6と繋げられ、''《地獄門デス・ゲート》''を[[手札]]に加えながら[[リアニメイト]]する[[クリーチャー]]の確保ができる。 **比較対象について [#b39ec363] -後に[[《地獄の悪魔龍 デスゲイト》]]として[[クリーチャー]]化。だが使い勝手はかなり異なり、[[黒単]]向けの[[能力]]になっている。 -「デス・ゲート」は[[アンタップ]][[除去]]の[[《デス・スモーク》]]や[[《デス・チェイサー》]]、[[リアニメイト]]の[[《インフェルノ・ゲート》]]を意識したネーミングだろう。また、「地獄門」は[[《インフェルノ・ゲート》]]と同じ意味である。 -[[《デーモン・ハンド》]]に対しては、[[上位互換]]のように見えるが[[タップ]]クリーチャーは破壊できない違いがある。 //-この[[カード]]の登場により[[《デーモン・ハンド》]]が使われることはほとんどなくなった。 //普通に使われてるし、そもそも差別化要素のあるカードを同列に語ること自体おかしい。 **再録について [#jcbb88ad] -公式サイトの「デュエデミー賞選考会」における「[[S・T>S・トリガー]]ゲート部門賞」で優勝したことから[[DMX-24]]にて新イラストで[[再録]]した。スタイルチェンジのテーマが「ツインテール」であった為、このカードにどうやってツインテール要素を加えられるか注目されたが、なんと''ツインテールの少女に擬人化される''という意外な形となった。 -小さな違いだが、[[DMX-12]]に収録されたものにはゴクオーくんの台詞が「悪漢舌ーー!!」となっているものと「悪漢べーー!!」となっているものがある。同様の違いは、同弾で「怪盗ジョーカー」とコラボした[[《斬隠オロチ》]]にも見られる。 //2種類とも確認済みです --公式サイトの[[カード検索>https://dm.takaratomy.co.jp/card/]]では、「悪漢舌ーー!!」となっているカードしか掲載されていない。 -[[DMX-14]]版のフレーバーテキストは、1990年制作の映画「丹波哲郎の大霊界2」のサブタイトル『 死んだらおどろいた!! 』のパロディだろうか? どちらも、テーマは《死後の世界(地獄&霊界)》である。 **メディアでの活躍 [#y121b124] -漫画「ビクトリー」では尼さんwomanが[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。彼女が言うには[[《デーモン・ハンド》]]を強力にした究極呪文らしい。その後は勝太も度々使用している。 -アニメ「ビクトリー」では[[勝太>切札 勝太]]が度々使用している。[[《プライマル・スクリーム》]]であらかじめ[[墓地]]に送った[[《激流アパッチ・リザード》]]を[[リアニメイト]]して[[《ガイアール・カイザー》]]を呼び出し、[[覚醒リンク]]に繋げるという[[コンボ]]を披露しており、勝太の勝利に大きく貢献した。 -アニメ「VSRF」では[[バサラ]]が使用。 -アニメ「デュエル・マスターズ!」第8話では[[ゼーロ]]が[[トンボ]]戦で使用。[[《龍装者 ジスタジオ》]]を対象するもその[[能力]]によって[[除去]]できなかったが、[[《堕魔 ドゥグラス》]]を[[リアニメイト]]した。 -漫画「覇王伝ガチ!!」では[[李 龍河]]が使用。[[大虎>赤星 大虎]]の[[《闘魂!紫電・ドラゴン》]]を[[破壊]]し、[[《特攻人形ジェニー》]]を[[リアニメイト]]した。このように、序盤に[[自壊]]して[[アドバンテージ]]を得る[[クリーチャー]]を使用しておくと、後で《地獄門デス・ゲート》が[[S・トリガー]]で出た時に[[リアニメイト]][[能力]]が無駄にならないだろう。 **その他 [#z5378712] -[[デュエル・マスターズ公式HP]]では「条件付きの[[《デーモン・ハンド》]]+[[《インフェルノ・サイン》]]」といった趣旨の解説がなされている。「[[《デス・チェイサー》]]+[[《インフェルノ・サイン》]]」と紹介しなかったのは知名度の問題だろう。 -同じ[[タカラトミー]]製のTCG『[[WIXOSS]]』には、このカードを基としたアーツ(デュエマで言う呪文カード)《デッド・ゲート》が存在する。イラストの構図もオマージュされており、強いて言えば[[DMX-20]]版に近い。 -[[DMX-24]]版ではカードイラストに《デス・ゲート》風の鎧を纏う少女が描かれている。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#d719589a] [[DMPP-16]]で実装。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]になった。 -[[DMPB-03]]版は[[アートアンフ]]の新規イラストで[[ルカ]]が描かれており、発動時には彼女のボイスが流れる。 ***環境において [#x88c6771] [[DMPP-16]]では、能動的に墓地に置いておける[[《アクア・バースター》]]、[[《特攻人形ジェニー》]]などと組み合わせて使われた。 以降、[[【M・R・C・ロマノフ】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]では定番の呪文として活躍している。[[墓地肥やし]]の性質と[[《埋葬虫ベリアル・ワーム》]]といったブロッカー持ちと相性が良く、[[メテオバーン]]で唱える呪文としても、[[S・トリガー]]で2体の攻撃を受け止めるカードとしても便利。 [[DMPP-17]]〜[[DMPP-18]]では[[《サイバー・N・ワールド》]]が多すぎて[[《デス・チェイサー》]]程度のアドバンテージしか稼ぎづらく、全体的に使用率は激減した。 この時期には、[[【M・R・C・ロマノフ】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]ですら、[[《ヴォルグ・サンダー》]]で大量墓地肥やしする型が主流で、墓地のクリーチャーは[[墓地進化GV]]に残しておきたいため《地獄門デス・ゲート》採用は少なかった。 [[DMPP-19]]では《N・ワールド》は少なくなったが、[[【カイザー「刃鬼」】>【カイザー「刃鬼」】 (デュエプレ)]]のような1体除去程度では止まらない相手が多く、これまた使用率は低い。[[呪文ロック]]してから[[ワンショット]]するプレイングが多いことも重なり、ほとんど延命として機能しない。 [[DMPP-20]]では[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]の登場によって過剰打点戦術が抑制されたため、《地獄門デス・ゲート》が延命として機能しやすくなった。 [[《暴走龍 5000GT》]]がいる状態でも[[《終末の時計 ザ・クロック》]]をバトルゾーンに出せるため、クリーチャーではないということを加味しても[[【アウトレイジ墓地ソース】>【アウトレイジ墓地ソース】 (デュエプレ)]]によく入っている。 **サイクル [#cycle] [[DMPB-03]]の[[守護者>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E5%AE%88%E8%AD%B7%E8%80%85%20%28%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%29]]が描かれている[[ベリーレア]][[S・トリガー]][[呪文]]サイクル。 -[[《DNA・スパーク》]] -[[《ドンドン吸い込むナウ》]] -''《地獄門デス・ゲート》'' -[[《スーパー炎獄スクラッパー》]] -[[《リーフストーム・トラップ》]] **関連カード [#ia8ce9ee] -[[《デス・チェイサー》]] -[[《インフェルノ・サイン》]] -類似した効果を持つカード --除去の手段が[[破壊]]で[[リアニメイト]]するもの ---[[《地獄の悪魔龍 デスゲイト》]] ---[[《罪・獄・殺》]] ---[[《ヴィオラの黒像》]] ---[[《機怪人形ガチャック2》]] --除去の手段が[[マナ送り]]で[[マナゾーン]]から踏み倒すもの ---[[《裏革命目 ギョギョラス》]] ---[[《極楽轟破5.S.トラップ》]] ---[[《ソウルフル・ズキンヘッド》]] ---[[《だべべ村の大昆虫ギガマンティス/「虫虫大行進!!」》]] ---[[《大地門ライフ・ゲート》]] ---[[《超球の超人/父なるタッチダウン》]] --除去の手段が[[バウンス]]で[[リアニメイト]]するもの ---[[《「亜堕無」-鬼MAX》]] ---[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《悪魔龍王 ギランギラー》]]([[DMX-20]]) **[[フレーバーテキスト]] [#z21c51e3] -[[DMX-10]]、[[DMPP-16]]、[[DMPB-05]]&br;'''門が開いた。中に[[入っていく>破壊]]者、そして[[出てくる>リアニメイト]]者。''' -[[DMX-12]]&br;'''悪漢舌ーー!!――ゴクオー''' -[[DMX-12]]&br;'''悪漢べーー!!――ゴクオー''' -[[DMX-14]]、[[プライズ]](ver.2)&br;'''踏んだら驚いた!''' -[[DMD-19]]&br;'''地獄の門が開きっぱなしだ。 ---[[ファンキー・ナイトメア]]のことわざで「ラッキー」の意味''' -[[DMX-20]]&br;'''敵軍を[[減らして>除去]]自軍は[[増やす>リアニメイト]]!そこからが大逆転のスタートだ!''' -[[DMSD-06]]&br;'''敵の[[破壊]]と味方の復活を同時にこなす便利[[カード]]! [[S・トリガー]]で発動すれば、大逆転への道が開かれる!''' -[[DMEX-06]]、[[プライズ]](ver.1)&br;'''1枚の[[S・トリガー]]。ある者は喜び、ある者は泣く。厳しい戦いがたった1枚の[[カード]]でひっくり返る。''' -[[DMEX-15]]&br;'''[[アッシュ>A (アッシュ)]]、最後の命令だ。立て!!! 立って死ぬのだ!! — [[ザキラ]]&br;—『デュエル・マスターズSX』7巻より''' -[[DMPCD-03]]&br;'''[[キング・ロマノフ>《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]、それは邪眼の始祖であり、煉獄からすべての[[ロマノフ]]を任命してきた邪眼の影の支配者である。''' -[[DMPB-03]]&br;'''漆黒の闇よ!全てを葬りなさい!――[[闇の守護者 ルカ>ルカ]]''' **収録セット [#g1a5147a] ***[[デュエル・マスターズ]] [#x41e70e2] -illus.[[Sansyu]] --[[DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」>DMR-02]](10/54) --[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」>DMX-10]](29/56) --[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](73/84) --[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]](81/84) --[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]](58/60) --[[DMD-05 「ライジング・ダッシュ・デッキ 無限アタック!!」>DMD-05]](10/15) --[[DMD-12 「禁断の変形デッキ オラクルの書」>DMD-12]](16c/21) --[[DMD-19 「スーパーVデッキ 滅びの龍刃 ディアボロス」>DMD-19]](19/22) --[[DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」>DMD-25]](10/17) --[[DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」>DMD-33]](13/19) --[[DMD-35 「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者 ドキンダム」>DMD-35]](9/12) --[[DMSD-06 「ドルスザク・無月炸裂・スタートデッキ」>DMSD-06]](10/15) --[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](66/98) --[[DMPCD-03 「デュエマプレイス・コラボデッキ 激竜の英雄&邪眼の始祖」>DMPCD-03]](邪7/邪13) --[[プロモーション・カード]](P26/Y10)([[アルトアート]]) -illus.[[吉もと誠]] --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](76b/???) -illus.[[Shigenobu Matsumoto]] --[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](新規イラスト)(63/100) --[[プロモーション・カード]](P43/Y11) -illus.[[Hokuyu]] --[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]](28/68) -illus.[[KOUSAKU]] --[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](20/54) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#jf9a6398] -illus.[[Sansyu]] --[[DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」>DMPP-16]] --[[プライズ]](ver.1、[[アルトアート]]) -CV:[[高橋李依]] -illus.[[アートアンフ]] --[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]] -illus.[[KOUSAKU]] --[[プライズ]](ver.2) **参考 [#bbc3eb9e] -[[S・トリガー]] -[[アンタップ]] -[[クリーチャー]] -[[除去]] -[[コスト]] -[[非進化]] -[[リアニメイト]] -[[優勝者賞]] &tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト6,S・トリガー,アンタップメタ,除去,単体除去,破壊,単体破壊,リアニメイト,・,R,レア,Sansyu,吉もと誠,Shigenobu Matsumoto,Hokuyu,KOUSAKU,呪文 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),アンタップメタ (デュエプレ),除去 (デュエプレ),単体除去 (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),単体破壊 (デュエプレ),リアニメイト (デュエプレ),・ (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Sansyu (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ),KOUSAKU (デュエプレ));